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ミルク一杯の異文化交流3

ミルク一杯の異文化交流3...1
ミルク一杯の異文化交流3...2
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ミルク一杯の異文化交流3...4
ミルク一杯の異文化交流3...5
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爆乳ブロンド○校生「クリスティ」は、留学中の日本での生活を楽しんでいた。



ある日の午後、ホームステイしている二子山家のホストマザー「ミサト」を街で見かけて後を追うと、あろうことか駅前の英会話教室で巨根黒人講師の「ホワイト」と不倫セックスを始めたところだった。



教室のドアの前で戸惑うクリスティに、背後から声をかけたのがホワイトの「教え子たち」。

彼らはクリスティの爆乳を見るや、巨乳好きのホワイトの’トモダチ’と勝手に勘違いして、’忙しい’先生に代わって’おもてなし’をすることに…

もちろんホワイト仕込みの方法でっ♪


巨乳熟女×巨根黒人
爆乳JK×生徒たち
爆乳JK×巨根黒人(巨乳熟女×生徒たち)
…と、1本で3度おいしい(?)作品となっています。




デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編36ページ・オールカラー

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ミルク一杯の異文化交流4・母さんはアフリカン

ミルク一杯の異文化交流4・母さんはアフリカン

「前半」学校が休みの日、「リョウタ」は街はずれのジーンズショップで買い物をしていた。そこにいた客の一人で「大柄なアフリカ系女性」がリョウタを見るや、傍らで身体のあちこちを眺めまわすものだから買い物に身が入らない。聞けば、息子と体つきが近いリョウタにサイズ選びを手伝ってほしいということで、さっそくいくつかの商品を手に、フィッティングルームへと入る二人。ところが、至近距離で見るアフリカ産超絶ボディに興奮するリョウタ。彼の勃起に気づく女。二人は狭いフィッティングルームで事に及んでしまった。「後半」教室で「あの」出来事を思い出しているリョウタに声をかけてきた「ユキヒロ」彼のママ(義母)は出産直後で母乳が出るという。そのママこそがあのフィッティングルームで関係を持ったアフリカ系女性だった。なぜかユキヒロの家へと訪問することになったリョウタに、ママは息子との良好な関係を壊したくないと、一年前のことを秘密にする代わりに母乳を飲ませてくれるというのだが…チョコレート色の巨乳から噴き出す母乳に興奮したリョウタは、ママの中へ再突入して、超絶ボディを前から後ろから、上から下から、存分に味わい尽くすのだった!アフリカ大陸産、超乳、超尻の(友)ママ(後半、母乳、搾乳あり)とのダイナミックなセックスの数々をお楽しみください♪デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編40ページ・オールカラー

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プールで偶然行き会った「友達の母」。魅惑の水着姿に群がるチャラ男を機転をきかせて救った「ノノムラ」は、その流れで彼女にセックスを教えてもらったのだったが…行為の一部始終を覗いていた「チャラ男」たちに、淫行をネタに自分たちにも同じことをするよう要求され、渋々したがう「友達の母」。「ノノムラ」はトイレの手すりに縛り付けられ、彼女が大人チ●ポに犯される様子を見せつけられるのだった…「大丈夫だから、心配しないで…」と、ノノムラを気遣い、屈服しない決意で臨む友達の母だったのだが…「水着ママ(前編)」の続編です。前作と合わせてお楽しみください。前後編ともに『サークル発足5周年記念特価』です!デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー

水着ママ(前編)

水着ママ(前編)

「ノノムラ」は夏休みのある日、一人で近くの市民プールへ泳ぎに行くと、クラスメイトの「ホソカワ」と偶然行き会った。ほどなく、「ホソカワの母親」が彼の弟と妹を抱えるように、シースルーのブラウスの下で競泳用水着に押し込まれた巨乳を揺らしながら後を追ってきた。更衣室にいったん分かれたが、プールサイドで再会。水着姿の母親を煙たがるホソカワをよそに、ノノムラは彼女の豊満なカラダにすっかり目を奪われていた。頭を冷やそうとガムシャラに泳いでいるノノムラ。気づくとホソカワたちとはぐれ、ふとプールサイドに目をやると、ホソカワの母親が女目当ての「チャラ男たち」に囲まれていた…ノノムラはオッパイ、いや、友達の母親を救うべく立ち上がるのだった…デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー

コクハクのゆくえ2

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三十路の独身女教師「イノグチ」は、放課後の誰もいない男子トイレでオナニーするのを趣味としていた。ある日、男子生徒たちに輪姦される妄想をしながらの自慰でストレスを発散し、帰路につこうと廊下を歩いていると、空き教室で二年生の「イヌヤマ」と眼鏡巨乳の同級生「オグマ」がセックスしているところに遭遇してしまった。イノグチは以前から目をつけていたイヌヤマの行為にショックを受けながら、その様子を写真に撮るだけにとどめておく。ある目的のために…翌日の放課後、イノグチはイヌヤマを生徒指導室へと呼び出した…あれほど「やめておけばよかった」と後悔した学園ものに再び挑戦しました!前作「コクハクのゆくえ」との関連性は薄いので、前作をお読みでないかたもお楽しみいただけると思います。もちろん、前作と合わせてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます♪アラサー女教師と真面目な男子生徒の密室セックスをご堪能ください。デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編36ページ・オールカラー

わたしが元気にシテあげますっ3・新米ママの自治会活動?

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●●の先輩だった彼との結婚、出産を経て新生活を始めた「ミカ」。夫の出勤後、いつものように家事を終えると、新居の玄関をノックする音が。ドアを開けると’町内会のもの’と名乗る「三人の老人たち」が、箱を手に立っている。「アンタかね、これを捨てたのは!」と、ミカに小箱を突き出し’ゴミの出し方’が間違っていると怒り出す。箱に見覚えもないミカが戸惑っていると、3人がミカの静止を振り切ってズカズカと部屋へ上がり込み、箱を開いた。「きゃぁ~っ!」入っていたのは「極太電動バイブ」だった!お待たせしました! 当サークルブログにリクエストをいただいた数少ないシリーズの続編です。本作では、女子大学生から新妻、さらに新米ママへと成長したヒロインが、元気な老人をミルクシャワーでさらに元気にシテしまいますっ!’ドスケベ高齢者に輪●されるメガネ巨乳若妻(しかも母乳)’というシチュエーションがツボの方なら、前作をお読みでない方にもお楽しみいただけると思います。デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー

ターミネーさん

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憶えてない男・私はコレで仕事を辞めました。

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とある地方都市。繁華街にあるシティーホテル。深夜帰ってきたのは、某有名女優の息子で若手有望俳優の「タカハマ」だった。かなり酒が入っているようで、フロントでキーを受け取ると女性従業員「ミハル」の巨乳を横目に滞在中の自室へと戻っていった。ほどなくフロントに内線がかかってくる。どうやらクレームのようだ。応対したミハルは、アメニティセットを抱えてタカハマの部屋へと向かうのだが…酒の匂いが充満する散らかり放題の部屋、床に全裸で寝ているタカハマの姿。二児の母でもあるミハルは、さすがに放置はできずにベッドへと運ぶのだが、寝ぼけたタカハマが彼女のカラダを引き寄せ、あろうことか服を脱がせ始める。抵抗するミハル、ようやく腕を振りほどくもののブラウスがはだけた状態でタカハマは目を覚まし…’オバサン… オレのファンだね♪ いいよ相手してやる’と、一回りほど年上のミハルの胸を鷲掴みにして…「酒は飲んでも飲まれるな!」 あなたは「憶えてない男」にならないでね♪忘れかけていたシリーズ第二段。前作とは全く関連性はありませんので、前作をお読みの方も、そうでない方も楽しんでいただけると思います。デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編32ページ・オールカラー

あなたの男を磨きます3

あなたの男を磨きます3

とある総合病院。派遣の清掃業務を急用で休むことになった同僚にピンチヒッターを頼まれた「ミユキ」。個室に入院中の中年男「シマダ」と一言二言言葉を交わして、さっそく清掃業務を始めると、それを見ていたシマダが急に苦しみ始めた。あわてたミユキが駆け寄ると、下腹部をさすってほしいとミユキの手をとって…「きゃぁ!」勃起した男根を握らせたのだ。ミユキは怒りにまかせてナースコールを押そうとするものの、平謝りするシマダの話を聞けば、病名も知らされないままの長期入院でたまっていたという。男が重病だと悟ったミユキ。元気のない男を見ていられない性格が災いして思わず…「わたしが手伝ってあげる。」と、勃起を解消する手助けをすることに…もちろん、手助けするだけで済むはずもなく。おまたせしました! シリーズ第三弾。今回は靴磨きから掃除のおばさんに設定を変えて(姿はほぼ同じですが…)の登場となりました。ちょっと若返った(?)巨乳・黒髪・眼鏡・熟女のミユキがムチムチボディを今回も元気のない男に捧げますっ♪デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー