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ある日、主婦・野中いずみは買い物に行くため住宅街を歩いていた。すると、道路に落書きをしている息子きよしの同級生、太った沼田と痩せた島津を見つける。気の強いいずみは二人を一喝。すぐにも落書きを消させようとしたが、二人は掃除する道具を持っていない。いずみは道具を貸すため二人を家まで連れていくことに。家に着き、ブラシとバケツを受け取ると、二人はお礼がしたいと言いだす。そして何のためか、いずみに目つぶるよう言ってきた。不思議に思いながらもいずみは目をつぶる。すると、いきなり手首を縛られ、庭の物干し竿に繋がれてしまう。さらに、帰宅した息子のきよしまで拘束され、沼田と島津はきよしの目の前で母親であるいずみに襲いかかる。そしてそこへ、さらなる人物がやって来て地獄のような展開へ…。モノクロ漫画24Pjpeg形式
後編大変長らくお待たせいたしました!今作で完結です!<<前編のお話>>ある日、人妻ユサ美は自宅で普段から息子よわ太をいじめる不良コンビ、ブクオとヒドキに拘束されてしまう。さらに、その日たまたまユサ美の家を訪れていた電気屋の男もブクオたちに拘束されてしまう。そして、ブクオたちは電気屋の見ている目の前でユサ美を…。ユサ美は赤の他人の前で屈辱を味わった…。 <<今作後編のお話>>ブクオたちの悪行はこれだけでは終わらない。今度は電気屋と不貞行為を演じるよう命令してきたのだ。実はユサ美と電気屋が拘束されているとき息子のよわ太も別の場所で拘束されていた。息子を人質に取られた母ユサ美のとるべき行動は一つ。夫のいない寝室で、エアコン修理にやって来た業者にまたがりユサ美は淫らな声を上げ快楽は頂点に達しついには昇天してしまう。しかしこれで終わらないのが、ブクオとヒドキ。今度はユサ美の夫を拘束し最悪のフィナーレを飾る…。同名作前編の続編。モノクロ漫画25ページ。jpeg形式
ある日、フトシは友達のトオルの家に泊まりに来ていた。トオルの家に到着すると容姿端麗、ナイスバディなトオルの母親が出迎えてくれた。あまりのムチムチエロボディに興奮状態のフトシ。そんなフトシはその夜、トオルの両親のフェラチオ現場に遭遇してしまう。息子の友達が泊まりに来ていた日、情事に至った夫婦。次の日フトシは、行為の様子をすべて聞いていたとトオルの母親に告げる。誰にも言わないよう必死に頼むトオルの母親。そんなことはお構いなしに弱味を握ったフトシはとんでもない行動に出る。そして、あらわになる。トオルの母親の欲求不満が…。モノクロ漫画20Pjpeg形式
ある休日、フトシは友達のクラオの家に遊びに来ていた。部屋でゲームを楽しんでいると、クラオの母親がおやつを持ってやってきた。すると、クラオの母親は片付けられていない衣服に目をやる。愚痴をこぼしながら服をタンスへとしまう母親。その時、フトシは目撃してしまった。クラオの母親の大きなお尻を。服をタンスにしまうため、無防備に突き出された主婦の大きなお尻。そのいやらしいお尻にフトシは目をそらすことができなかった。興奮が抑えらないフトシはある計画を実行する…。・モノクロ漫画20ページ・jpeg形式
その日フトシは目撃してしまった。同級生の母親のムッチムチなお尻を…。白黒漫画21ページjpeg形式
「世の中間違ってる… どうしてこうも不公平なんだ!」ある日ぶつ太郎は、同級生のタケオの母親を見てそう思っていた。自分の親と比べ、天と地ほど差がある容姿端麗なタケオの母親。あまりにも自分の母親と違うため、ぶつ太郎は唇を噛みしめ悔しがっていた。そんなぶつ太郎の前に不審なオッサンが現れる。話を聞くと彼は自分が魔法使いだと言うのだ。そして、タバコの火を貸してくれたお礼に願い事を叶えてくれると言う。ぶつ太郎は疑いながらも、魔法使いのオッサンとタケオの家へ向かった。どうせダメもと。ぶつ太郎は玄関から出てきたタケオとタケオの母親を動けなくするよう魔法使いに命令する。するとビックリ!二人は身動きがとれなくなったのだ。信じられない状況に大興奮のぶつ太郎。ずっと感じていた不公平を解消するため今、醜いぶつ太郎がタケオの母親に襲いかかる。モノクロ漫画20ページjpeg形式
ある日、よわ太の母親ユサ美はエアコンが動かなくなったため電気屋に修理をお願いしていた。すると、家のチャイムが。急いで玄関に向かうが、ドアを開けてもそこには誰もいない。不思議そうにしているユサ美。その時、何者かが背後からユサ美を襲い、ユサ美は気を失ってしまう。目が覚めると、そこは家の寝室。手足は拘束され、目の前には修理にやって来た電気屋が、同じく拘束され床に座っていた。突然の出来事に困惑する二人。するとそこへ、いつも息子のよわ太をいじめる不良コンビ、ブクオとヒドキが。「お目覚めかな?お二人さん」奴らの恐ろしい計画が始まった・・・。前編・後編の「前編のみ」収録。※後編発売時期は未定モノクロ漫画23ページjpeg形式
その日もよわ太は、不良コンビのブクオとヒドキにいじめられていた。よわ太はブクオたちに、母親の裸を撮影してこいと脅されていた。しかし、脅しに屈しないよわ太。そこで、二人はある恐ろしい事を企む。夕方、人妻ユサ美の元へ息子のよわ太から一通のメールが届いた。「帰りが遅くなる。先にお風呂に入っててほしい。」今日は早めに帰ると言っていたにもかかわらず、「遅くなる」そしてわざわざ「先にお風呂に入っててほしい」の文面。不可解だと感じつつ、ユサ美は浴室へ。いつもと変わらずシャンプーを始める無防備なユサ美。するとそこへ、二つの黒い影が忍び寄る・・・。モノクロ漫画15ページjpeg形式
その日、よわ太は空地にある倉庫の裏でブクオとヒドキのコンビにいじめられていた。そこへよわ太の母親ユサ美が通りかかる。ブクオとヒドキは前からユサ美に興味を持っていたため、今がチャンスだとばかりにユサ美とよわ太を拘束。不良コンビが息子であるよわ太の前でユサ美に襲いかかる。そしてユサ美は屈辱と感じてはいけない快楽を味わうことに・・・モノクロ漫画合計15ページ(本編11ページ、ミニ漫画4ページ)jpeg形式
夫と2人の子〇と暮らす、ごく普通の主婦大原かおる(31)。その日、かおるはネット広告を見て、とある家電量販店へとやって来た。なんでもその店で『主婦限定サービス』を行なっているらしい。ただ、どんなサービスかは記載されておらず、かおるは詳細を知らぬまま店を訪れた。さっそく男性店員に声をかけ、サービスを受けに来た事を伝える。すると突然、店員はかおるの背後に回り込み、かおるの巨乳を鷲掴み。胸を揉みだした。いきなりの出来事に驚くかおる。店員はさらにかおるを縄で縛り、ブラやパンティーをズリ下げ、そのムチムチボディをさらしてしまう。実はこの店、店員は女性客にどんなことをしても許される店なのだ。こうして、まんまと罠にはまったかおる。他の男性客を巻き込み、店内で大勢から屈辱の中出しサービスを受けることに・・・。フルカラーコミック20ページjpeg形式
その夏、人妻まゆみは憂鬱だった・・・。また、あのマサルが家にやって来たからだ。今まで幾度も息子の同級生マサルにひどい目にあわされてきたまゆみ。今回はなんと、庭のビニールプールでいっしょに連れて来たフトシと青姦セックスをするよう命令してきたのだ。マサルの言うことに逆らえないまゆみ。スケベな水着を身につけ、息子の目を盗み、まゆみはフトシとの激しい水中セックスに溺れていく・・・・モノクロ漫画15ページ・jpeg形式
「今月も家賃が払えない・・・」人妻美結【みゆ】(23)は焦っていた。家計が苦しく、家賃が滞りがちであった美結たち夫婦。そんな中、夫が事故で入院。経済状況はますます悪くなっていく。夫はケガで動けない。美結はマンションの管理人室を訪れ、家賃の支払いを待ってもらえないか大家に頼んだ。しかし、大家は首を縦には振らなかった。懇願する美結。前屈みになって必死に大家に頭を下げた。すると、大きく開いたシャツのすき間から胸の谷間がチラリ・・・。大家は、目を見開いた。自分が支払いを待つか待たないかで、この若い夫婦の生活は大きく変わる。自らの立場を利用し、大家は卑劣な要求を若い人妻美結に突き付ける・・・モノクロ漫画15ページ。jpeg形式
『あいつがまた帰ってきた・・・』ある日、人妻まゆみ(38)の元へ息子の同級生マサルが、母親に連れられ泊まりにやって来た。息子と笑顔で二階に上がるマサル。しかし、まゆみの顔は引きつっていた。なぜなら、まゆみは以前に何度も彼にひどい目にあわされていたからだ。「今回は一体どうなってしまうのか・・・」その夜、息子が寝静まった後、マサルがまゆみの元へやって来た。警戒するまゆみ。そんな彼女にマサルは、演劇の練習相手になってほしいと言ってきた。いきなりの申し出に、状況が飲み込めないまゆみ。そんな彼女にマサルが言い放った。「おばさんにやってもらいたい役は、ボクの『奥さん役』なんだ。」そして、二人はその晩、夫婦になった・・・。白黒漫画15ページjpeg形式
久美子はまたやられてしまった・・・あの・・・正平に。ある日、人妻久美子(29)は近所に住む正平にハメられ、極小水着で誘導員をやらされることに。男性たちの視線に耐えながら、必死に仕事をこなす久美子。やっと時間になり、家に戻る久美子だったが、その自宅で待ち受けていたのはとんでもない屈辱だった・・・。「イクぜ!!正ちゃん」シリーズ第4弾白黒漫画15ページ。jpeg形式。
その日、人妻ちよみは息子の友達の球二郎に謝りっぱなしであった。先日、息子が彼にケガを負わせてしまったのだ。その日、たまたま家に遊びに来た球二郎に重ね重ねちよみは謝っていた。申し訳ない気持ちでいっぱいのちよみ。何かお詫びができないものか、球二郎に尋ねると、思わぬ答えが返って来た。「おばさんのおっぱい、揉ませてくださいよ」親として責任を感じるちよみは、自分ができること、つまりカラダを球二郎に捧げることを決意する・・・。白黒漫画 20ページjpeg形式
とあるマンションの一室で一組の若い夫婦が暮らしていた。その日、夫は仕事のため朝早く出掛けて行った。妻は、朝食の後片付けをしていると、大家が部屋を訪ねて来た。最近近所が物騒で部屋のセキュリティを点検しに来たそうだ。突然の事だったが、点検なら仕方ないと、部屋の鍵をチェックしてもらうことに。一通りチェックし終わると、大家はふと妻の短いスカートに目をやる。「こう露出度が高いと興奮する男もいますからね~。」と男性を挑発させると危険だと注意してきた。そして、「まさか奥さん、派手なパンティでも履いてるんじゃないでしょうね?ちょっとチェックさせてもらいますよ?」と突然妻のスカートをまくり上げた。あまりの出来事に妻は驚愕。必死に抵抗するが大家はやめようとしない。ここから大家の本当の点検が始まったのだ・・・。モノクロ漫画15ページjpeg形式
その日、人妻涼子(36)はある男に必死で頭を下げていた。その男は鷹田権造(55)。涼子の息子トシオが不注意で傷をつけてしまった車の持ち主だ。そして、その鷹田に多額の修理費用を請求されてしまう。突然の多額の請求に、困惑する涼子。何とか時間をもらえないか頼むと、鷹田は時間を与えるかわりにある提案をする。それは「鷹田が経営する店で涼子が全額支払うまで働く」というものだった。提案が飲めなければ、トシオを警察へ突き出すと言われた涼子はその条件を受け入れることに。しかしそれが、地獄の始まりだった。鷹田の経営する店というのが、派遣型の風俗店だったのだ。どこにでもいる普通の主婦だった涼子はその日から、見知らぬ男性を奉仕するデリヘル嬢へと転身してしまった。そして、店に涼子を呼ぶ着信が鳴り響く。そうして初めて派遣されたとあるホテル。そこで待ち受けていたのは、なんと息子トシオの同級生「正平」だったのだ。弱みを握った正平は、まさにやりたい放題。息子のトシオまで呼び出して、親子の近親相姦を強要する。カラー漫画25ページ。(+同じ内容の白黒ページ版も収録)jpeg形式。
この街が抱える少子化問題を解決するため、人妻 深田律子(33歳)は選挙に立候補し、街頭で息子をおんぶしながら演説を行っていた。すると突然、家の近所に住む正平が選挙カーの上に上がってくる。突然のことで困惑する律子。そんな律子をよそに、正平はとんでもないことを選挙カーの上から話し出す。「子作りを教えないで少子化対策なんて、おかしな話でしょう。深田律子は少子化対策を推し進めるため、今ここで子作りを実演いたしまーす。」そして、律子は選挙スタッフの夫と大勢の男たちの前で屈辱と快楽を味わうことに・・・。「イクぜ!!正ちゃん」第2弾・カラー漫画21ページに加え、同内容のモノクロバージョンも収録し、合計42 ページ収録・jpeg形式※「同内容のモノクロバージョン」とは、カラーの漫画をそのままモノクロの漫 画に加工したものです。内容は全く同じですのでご注意ください。
正平たちはいつも悪さをしては近所の主婦久美子(通称クミおば)に叱られていた。その日も相変わらず久美子に怒鳴られタジタジの正平たち。だが、正平たちは気付いてしまった。いつも、うっとうしいとばかり思っていたクミおばが自分たちの性的好奇心を刺激する女であることを。そこで正平は卑劣な罠を思いき、実行する。モノクロ漫画10ページ封入。jpeg形式。
吉田藍(29)はただいま子育て真っ最中。夫と子供、三人で充実した毎日を過ごしていた。そんな中、夫・健一の父親が体を悪くし一緒に暮らすことになる。藍は子育てをしながら義父の世話もこなしていたが、この義父のたび重なるセクハラ行為に日々悩まされていた。そんなある日、藍は息子が母乳を飲まないことが気がかりとなり、子育て相談所に電話していた。すると、母乳が溜り過ぎて乳房が張り、飲みにくくなっているのが原因ではないかとアドバイスを受ける。その会話に聞き耳を立てていた義父。そして義父は親切心を言い訳に藍の乳を搾乳しようと襲いかかる。全編カラー漫画 20ページ封入jpeg形式
あるマンションの管理人高山(63)は、住人の人妻ゆりな(32)に頼まれ部屋の蛍光灯を取り換えることに。高山は作業を済ませ、部屋を出ようとするとゆりなに引き止められる。お礼にマッサージをさせてほしいと言うのだ。特に断る理由もない高山は好意に甘えることに。旦那の居ない部屋で二人は急接近。娘ほど年の離れた人妻を前に高山の鼓動は高鳴っていく。そして、股間も敏感に反応してしまう。すると、アクシデントでゆりなのマッサージの手が高山の股間に。そして・・・。短編小説 17ページ。(4ページのみ挿絵あり。残り13ぺーじは文章のみ。)jpeg形式 1000×750
大橋るみ(40)は夫が出張中のためあっちの方が長らくご無沙汰で欲求不満だった。しかし、そんな日々とも今日でお別れ。その日は夫が出張から帰ってくる日。しかし、そんな事はお構いなしとるみの息子純也はいつものごとく部屋を散らかしぐうたら過ごしていた。部屋を片付けるよう促するみ。すると、純也の部屋から学校から配布されたお知らせの書類が何枚も出てくる。面倒くさがり、隠し事をする純也を叱責するるみ。しかし、そんなるみに純也が妙な切り返しをしてくる。いきなり、母親に向かってスケベな下着を着用しているのではないかと言ってきたのだ。以前るみが読んでいた通販雑誌の下着ページにチェックがなされていたことを純也は見逃さなかった。しかも、今日は父が久々に帰ってくる日。夜な夜なお盛んな父と母を知っている純也はもうすぐ帰宅する父のためにるみが勝負下着を付けているはずと踏んだのだ。先ほど、純也に隠し事はするなと言ったばかりのるみ。突然の指摘に困惑するが、自身の発言の筋を通すためるみは息子の前で羞恥をさらす。すると、想定した過激な下着でないことが分かる。しかし、るみの背後に回るとそこには過激な露出のお尻が。るみはTバックで父を出迎えるつもりだったのだ。宣言通り過激な下着に興奮する純也。そしてついに母親であるるみの下半身に手を伸ばす・・・父親が帰宅する前に起こった母子の禁断の不倫劇。るみは母親としての理性を保てるのか。それとも女として息子と快感・快楽に溺れてしまうのか。モノクロイラスト(一部漫画形式あり)本編30ページjpeg形式
残暑厳しい夏のある日。人妻まゆみ(38)が家事をこなしていると、息子のショウタが帰って来た。ショウタは開口一番、庭でスイカ割りをしたいと言ってきた。ふと見るとショウタの後ろには手にスイカを持つ同級生のマサルが。以前彼に犯されたことがあるまゆみは驚愕する。しかし、そのことを知らない息子の前では平静を装い、スイカ割りを許可する。しかし、これが後々の悲劇へとつながっていく・・・スイカ割り編・打ち上げ花火編の2話構成。モノクロ漫画合計10ページ収録。jpeg形式
以前、息子の同級生マサルに犯されたまゆみ。そのマサルが再びまゆみの元へやってきた。マサルの両親が数日家を空けるため、まゆみの家へ泊りに来たのだ。再び恐怖に震えるまゆみ。1日目の夜、その日は旦那が出張中。息子のショウタが寝静まったその時、マサルの魔の手がまゆみを襲う。そして、2日目。出張から帰って来た旦那。しかしマサルは旦那を睡眠薬で眠らせ、夫婦のベッドでまゆみを犯しまくる。人妻凌辱ストーリー。全編カラー漫画本編11ページ収録jpeg形式
たくみは風呂から上がり濡れた体を母に拭いてもらっていた。たくみが嫌がりながらも優しく体を拭う母親。すると、たくみは無防備な母親の胸の谷間を目撃する。たくみの股間はみるみる膨張。そして、ギンギンに勃起した性器を母親に見られてしまう。慌てるたくみをよそに母親はなんとその性器を優しく握り口淫を始めてしまった。突然の出来事に驚きを隠せないたくみ。しかし、あまりの気持ち良さに身をゆだねてしまう。そして、母親の大胆な行為はエスカレートしていく・・・。モノクロ漫画 本編15ページjpeg形式
山田ひとみ(29)は旦那に注意されるほどのあるクセを持っていた。暑さを感じると部屋の中ですぐ服を脱いでしまうのだ。見るに見かねた旦那の貴志(30)は最新のエアコンを部屋に設置した。しかし、そのエアコンがなぜか突如壊れてしまう。修理業者を呼んだひとみは、修理中に浴室を掃除していたが暑さに耐えきれず、業者の男が部屋に居るにも関わらず服を脱いでしまう。そして、修理が終わり業者の男がひとみにそのことを告げにいくと・・・旦那の留守中に起こった白昼の人妻不貞物語。モノクロ漫画16ページ。jpeg形式。
マサルはよしあきが体調を崩している間、毎日彼の家に通い連絡係としてサポートし続けた。すっかり体調が良くなったある日、マサルはよしあきの母・梨江子(39)に家に招待される。先日のお礼にマサルの好きなものをごちそうしてくれると言うのだ。しかし、マサルはそんなものに喜ぶような男ではなかった。そもそも、ここまで感謝されるのは計算済み。マサルがよしあきのサポートを行ったのは全て梨江子に近づくためだった。推定バスト90センチ越えの超スレンダー妻である梨江子に以前から目をつけていたマサルは、献身的な姿を見せつけ感謝されるよう企てていたのだ。そして、よしあきとその弟がテレビゲームに夢中になっている最中、マサルは2階の夫婦の寝室で梨江子の最高のご褒美を味わうことに・・・。マセオシリーズ第4弾モノクロ漫画10ページ収録jpeg形式
ある日、黒川洋子(35)のもとへ息子ジュンの同級生ケンがやって来た。ケンからジュンの忘れ物を渡されるが、その時ふたりはいきなりの豪雨に襲われる。ずぶ濡れになったケンをお風呂に入れてあげることにした洋子。しかし、ケンは洋子の体を見て下半身が反応してしまう。それを見た洋子は、自然とケンの下半身に手が伸びてしまい、奉仕してしまう。そんな密室の出来事だったにも関わらず、ジュンの友達マサシに一部始終を盗聴されてしまっていた。不倫の音声を突き付けられた洋子は、マサシに服従することになる…。白黒漫画10ページ。jpeg形式1200×1600
ある日三上まゆみ38歳は息子の同級生の母親から「息子を1日預かってほしい」と頼まれた。その母親はママ友の間でリーダー的存在で気に入らないママ友はすぐにいじめの対象にしてしまう厄介者だった。当然そんな人物に頼まれ、断ることができなかったまゆみ。笑顔でリーダーの息子マサルを預かることに。ただ、このマサルがとんでもない性欲の持ち主でまゆみに対して異常な興奮を覚えていた。夜、息子のショウタとマサルが寝床についた姿を見て完全に安心しきったまゆみ。そんなまゆみにマサルがついに襲いかかる。第1話 夫のすぐそばで息子の同級生に襲われる第2話 夫・息子が在宅中に浴室で襲われる白黒漫画形式第1話5ページ第2話5ページ計10ページ収録(同内容単色封入)
「いやあ、すみません。気を使わせて。」 「いいんですよ。私が来てほしかったんだから。」そう言い、安井の隣に座る恵美。前方に目をやり、冷静を保とうとする安井。しかし、紅茶の香りと妖艶な人妻の香りが徐々にその冷静さを崩していった。 「私…すっごく寂しいの……。」 「えっ…?」 「管理人さん…。」フッと横を見ると、胸元が開いたシャツから豊満な胸があらわに。その胸を安井の腕に押し当てながら、 「ね?」もう、ためらう理由はどこにもなかった。安井は恵美を強く抱きしめ、二人は紅茶で湿った唇を幾度も交し合った。白昼の団地で起こる禁断の不貞行為。旦那の留守中に愛欲まみれの中出しSEX。・エロ過ぎるナイスバディなギャルママ。・ほんわかタイプの巨乳新妻。・欲求不満で体がうずく子持ち完熟お母さん。 3タイプの美人妻たちをたっぷり堪能できる濃厚ノベル&コミック作品。jpeg 1200×1700総枚数 12ページ
とあるアパートの大家、橋田公男(はしだきみお)(63)はいつものように部屋で育毛剤を頭にかけていた。そしてふとアパートの住人、人妻の楓(かえで)(28)との妄想にふける。「いいですよ。大家さんお好きにして」「いつもお世話になってますから。お尻、いっぱい触っていいですよ。」 そんなありえない妄想…だと思っていたが、そこへ楓がやってきて妄想通りのことが起こってしまう。なんと公男は普通の育毛剤ではなく「願いが叶う育毛剤」を使っていたのだ。なぜいつもの育毛剤が願いが叶う育毛剤に…その真相は分からなかったが、とんでもないアイテムを手に入れた公男は、夫と息子を持つ楓とのさらに熱く激しい不埒(ふらち)な妄想にふける…。モノクロ漫画20ページ(本編18ページおまけ漫画2ページ)jpeg形式
田中健太は野球部の先輩、本郷と森脇にいじめのターゲットにされ日々金銭を奪われていた。その日も二人は健太を部室に呼び出し、金を要求。しかし、もう金はないと健太は訴える。虫の居所が悪い二人は健太に暴力を振るう…!「バチンッ!」本郷の大きな平手が健太のほおを打ち抜く。その時だった!「君たち、何やってるの!?」本郷が振り向くとそこには健太の母、由美子が…!!由美子は健太が家に忘れたシャツを部室に届けに来たところだった。本郷、森脇は後輩の母親にいじめ現場を見られ観念するかと思いきや二人は由美子と健太を拘束。そして、健太はとんでもない光景を目の当たりにする…モノクロ漫画(漫画16P+おまけラクガキ4P=合計20P)jpeg形式
その日、主人公の元気は友達のシンタロウのウチに泊まりに来ていた。その夜、トイレに起きた元気は誤って脱衣所に。するとそこにはセクシーな下着姿のシンタロウの母・貴子が!しかし、全く動じない貴子。それどころか冷や汗の元気に対し、汗を流してあげると浴室へ誘う。こうして深夜、下着姿の貴子に体を洗ってもらうことになった元気。憧れの友達の母親と浴室で二人っきり。しかも、貴子はあまりにもセクシーな姿。元気は下半身の反応を抑えることはできなかった。当然、貴子はそれを見逃さなかった。「あらまあ。じゃあまずここから…洗っちゃおっか」隠そうとする元気の手をすり抜けギンギンに勃起した男性器を掴んだ貴子。そしてイヤらしい手つきで元気をどんどん快楽へといざなう。激しい手コキの末、ついに元気は…積極的な友達の母親に手で45かれる漫画です。モノクロ漫画20ページjpeg形式※今作に挿入シーンはありません。
<前回のあらすじ>その日、元気は友達のシンタロウの家に泊まりに来ていた。深夜、トイレに行こうとした元気。だが誤って脱衣所に。するとそこには、下着姿のシンタロウの母・貴子が。 驚く元気だったが、貴子は全く動じない。それどころか、冷や汗の元気を風呂場へといざなった。そして、貴子は興奮でギンギンに勃起した元気のチ〇ポを握り激しい手コキを始め、元気はたちまち射精してしまった。<今回のお話>それでも、元気のチ〇ポはまだギンギン。まだまだ興奮状態。そこで、貴子は行為をさらにエスカレート。濃厚なキスから激しいノ-ハンドフェラ。そして、身に着けていた下着もすべて脱ぎ、自らの股を元気のチ〇ポに押し付けた。今度は激しい素股攻撃に悶絶する元気。すると、自身も感じてしまった貴子はついに…前作「快楽ビンビン元気くん 友達の母親に風呂場で4545されて思いっきり顔射してしまった」の続編。モノクロ漫画20ページjpeg形式
20歳の大学生元気は、友達のマサヒコの家に旅行先で買ったお土産を持って訪れていた。しかしマサヒコは不在。マサヒコの母、晴美(はるみ)にお土産を手渡すと紅茶とお菓子をごちそうしてもらえることに。リビングのソファーに腰掛け、紅茶を味わおうとしたその時だった。晴美が元気にすり寄り豊満なバストをチラつかせてきた。そしてあろうことか、晴美は元気の手を取り、その手を自身の胸に押し当てたのだ。驚く元気。だがお構いなしに激しく胸を揉ませる晴美。さらに晴美は紅茶を口にふくみ元気の唇を奪い、無理やり紅茶を飲ませた。もう何が何だかわからない元気。友達の美しいお母さんに迫られ下半身はギンギンに反応していた。晴美はそれを見逃さなかった。そして白昼、友達のうちのリビングで元気はとんでもない体験をする…。モノクロ漫画20ページjpeg形式※今作に挿入シーンはありません。