【内容紹介】
相良絵理子。
黒髪ロングの、清楚な雰囲気を漂わせている彼女。
そんな絵理子には悩みがあった。
(私のおっぱい、どうしてこんなに大きいんだろう……)
彼女は、背丈はごく平均的。
そしてまだあどけない顔立ちなのに、胸だけは、成人女性も顔負けなサイズで発育していた。
歩くたびに、ふるふると揺れる巨乳。
男子からは、しょっちゅうからかわれるバスト。
絵理子は強烈なコンプレックスを持っていた。
ちょっと動くだけでぶるんぶるんと揺れる胸。
本当になんとかしたい……。
(恥ずかしいから、まだつけたくなかったけど、もう限界だよね。
ブラジャーを買おう)
かくして絵理子はブラジャーデビューを決意し、母親からお金を貰うと町の下着屋へ赴いた。
だが下着屋の鈴木は、絵理子のひわいな肉体に興味をもつ――
そして発育しすぎた絵理子は、下着屋によって乳房を開発され、さらに絶頂を教え込まれ、挙句の果てには痴漢の魔手に犯されて、性の快楽の中へ堕ちていく!
大きすぎる乳房と愛らしすぎるルックスが起こした悲劇!!
キーワード:セックス、破瓜、処女、巨乳、パイズリ、痴漢、レイプ、強姦、快楽堕ち
グロ、暴力等の描写はありません。