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【内容量】全50ページ【あらすじ】その日は大雨だった。姉ちゃんが家に帰ってこなくなって、雨の中を走り回った。僕が軽率にあんなことをしたから、僕の目の前から大好きだった姉はいなくなってしまった。絶望した僕は、このまま家に帰れなくてもいいと思った。そんな僕に話しかけてきたのは、一人の女性だった。「大丈夫・・・? 傘も差さないでどうしたの?」優しく微笑むその表情は、あまりにも姉に似ていて・・・僕空いた穴を埋めるように彼女を求めた。そして、優しい彼女は僕を受け入れてくれた。やっと、人の温もりに触れられたような気がした。だけどそんな彼女にはもう既に彼氏がいて・・・
【内容量】全51ページ【あらすじ】親が再婚したことによって俺に妹ができた。血のつながっていない義理の妹だ。明るくてとてもかわいい女の子。正直な話、兄弟じゃなかったら結婚したいくらいだ。それくらい、ヒヨリはとてもかわいい。友人の智樹と家で遊ぶ約束をしていたある日、日直の仕事が予想以上に長引いたので、先に家に向かっておいてもらうことにした。詫びの連絡を入れるが既読はつかない。何かあったのか?急ぎ足で家に帰るも、おかしなくらい静けさでそして、ヒヨリの部屋からわずかに物音がしている。俺は気になって、そっと扉を開けると、そこには信じられない光景があったのだ。
【内容量】全64ページ【あらすじ】俺はそこそこ富裕層の多い住宅街でマッサージ屋をやってる。暇を持て余した専業主婦が主な客層だ。自分で言うのもなんだがルックスは悪くないので、欲求不満な人妻とイイ関係になれたりなんてことも少なくない。上手くいけばこっそり俺の子供を産んでくれたりなんかもしたりしている。自分で一切責任を取ることなく、他人の女を無責任に孕ませ、繁殖欲求を満たす。男としてこれ以上の快感はないだろう。断言できる。おっと、そんなことを話していたたら新しいお客さんだ。初めて見る顔だが・・・あの表情は何度も見てきた欲求不満な人妻のそれだ。それもなかなか綺麗な若妻じゃないか。今回はかなり楽しめそうだ・・・。
【内容量】全53ページ【あらすじ】「あの、めっちゃ言いにくいんですけど、俺ジム退会します」「あっ、そうなんだジム退会・・・ええええええっっっ!!!???」俺の個人トレーナーだった麻央おねえさんが大声を上げた。初めてまだ一か月もたっていないので無理もない。「い、今やめられたら困るんだよね・・・実は今、あたしが受け持ってる人って〇〇くんしかいなくって・・・生徒数ゼロはまずいっていうか・・・うう、旦那になんて言ったら・・・」「ん?旦那?どういうことです?」「ぶっちゃけると、このジムってあたしの旦那が経営してんだよね・・・今までは何とかごまかせてたけど、流石に生徒数ゼロは無理だよ〜・・・だからお願いやめないで!」「いや、もうやめるって決めたんで」「やだやだ、いかないで〜〜〜!やめるのをやめるっていうまで離さないから!おねえさん泣いちゃうよ!?」麻央さんに腕をがっちり掴まれる。まったく子供っぽいというか始末に負えない。この人が見た目が美人じゃなくて巨乳じゃなかったら、多分もっと早くやめていただろう。あ、そうだ。無理を言ってやろう。「・・・エッチなことしてくれたら、考え直そうかな」「エッチなこと・・・?エッチなことしたら考え直してくれるの?」お?流れ変わったな?
【内容量】全54ページ【あらすじ】放課後の補修が終わり自分の教室に戻るとまだ女子が一人残っていた。「早見じゃん、何してんの?」早見愛花。陽キャグループの中でもいつも中心いるギャルだ。可愛くて胸がデカくて誰とでも気さくに話す早見のことを好きだった男子は多い。かくいう俺もその一人だ・・・「んー、彼氏が図書いいんだからさー、終わるの待ってる!」「彼氏? ああ、あいつね・・・」だというのに、こいつはあろうことかクラスでもカースト最底辺の冴えないオタクと付き合い始めた。「もう二か月くらいだっけ?・・・ヤった?w」「うわ・・・セクハラ発言、引くわー」「だってあのオタク、リアルの女に興味あったってのがまず驚きだし」「あはは・・・それはアタシが強引にいったからってのもあるかも・・・」あんな奴相手に、クラスのアイドルの早見が?今まで見たことがないような女の顔でアイツの話をするのを見ているうちに俺の中に黒い感情が芽生えていく。「・・・で、そんなに好きなのにまだヤってないんだ。告白も出来ないような奴が自分から手え出せるわけないもんな」「うぐ・・・それは、そうだけど・・・実は、アタシもそれ悩んでるし・・・」あんな奴が付き合えるくらいならおれにだってチャンスはあったんじゃないのか?どうせあいつにヤられるくらいなら俺が先に・・・「・・・じゃあ今まで通りお前から強引にいけばいいじゃん。オレが手本見せてやるよ」「・・・へ?手本・・・?」気付けば俺の体は衝動的に動いていた。
【内容量】全50ページ【あらすじ】「おはようあつし君っ!」「ね、姉ちゃん・・・暑苦しいからひtっつくなって」「いいじゃん別に〜姉弟なんだから〜」僕たちは双子の姉弟、何をするにもいつも一緒だった。姉ちゃんは僕の誇りだ。誰に対しても笑顔でやさしく対応する。もちろん、根暗な弟である僕に対しても・・・そんな姉に対して、僕は人地の男として特別な感情を持っている、と思う。でも、僕たちは双子だ、仲の良い姉弟以上の関係になることはできない・・・僕はただ、姉ちゃんとの今の関係を壊したくない。これからも仲の良い姉弟で居続けたい。そう、思っていたんだ・・・あの日、姉ちゃんの部屋をのぞくまでは。
【内容量】全59ページ【あらすじ】僕達夫婦は二人とも真面目で人づきあいが少し苦手で趣味も似ている、そんな似た者同士で仲の良い夫婦だと思う。お互いに男女経験の少ないまま結婚したが、夜の生活の方も問題ない・・・と僕は思っている。ただ、なかなか子宝に恵まれないことだけが悩みだった。その現状に、僕は内心焦っていた。ある日、虹花のスマホを一緒に見ている時、丁度よく画面上部にアプリの通知がポップした。「Akirrrrのメンバー向け新着投稿が一軒あります」目を疑った。Akirrrr、それは一部では有名なR18配信者だ。ファンメンバーとオフパコする動画を配信してかなり儲けている・・・らしい。僕が初めて見た彼の動画はSNSで流れてきたサンプルだった。そこに映っている女性は、清楚で可愛い人だったと思う。そんな女性が、美しい顔をぐちゃぐちゃにして、狂ったように潮を吹きながら、濃厚なキスをして、種付けを懇願していた。虹花としか経験のない僕は見たことのない本当の雌の顔・・・雄として、きっと僕は負けているのだろう。「あ、あの、違うからね、たまに見てるだけで、もちろん一回も会ったことなんてないし、メッセージなんてしてないから・・・!」ひょっとしたら、虹花も動画の女性のように、強い男性に抱かれて、本能のままに乱れたいと思っているのだろうか・・・?心の底では僕とのセックスでは物足りないと思っているのかもしれない・・・「・・・一回だけ、抱かれてみる?」狼狽する虹花に僕は自分のスマホの画面を見せる。そこには虹花のスマホに来ていたものと同じ通知がポップしていた。やっぱり、僕達夫婦は似た者同士だ。
【内容量】全56ページ【あらすじ】倉庫の扉を開こうとしたら中で教師同士が隠れてセックスしていた。ヤってたのは、佳代ちゃん先生・・・少しおっとりした雰囲気だけど生徒との距離感が近くて人気がある体育教師、若くて年も近いので学校のアイドルみたいな先生だ。かくいう俺もかよちゃん先生にあこがれを抱いていた。そんな彼女がよりにもよって陰険で厳しい生徒不人気ナンバーワンのいけ好かない石崎に抱かれている。校内で構わず盛りまくるバカ教師どもに制裁を加えなくては・・・俺はこっそりカメラを回した。
【内容量】全50ページ【あらすじ】「かんぱーい!今日はいっぱい飲もうね〜!」今夜は大学時代の友人、涼太と美羽と三人で宅飲みだ。楽しい飲み会だったけど、美羽が刺激的な格好でうろうろするから俺は終始ドギマギするはめになっていた。実は学生の時、美羽のことが気になっていたのだけれど俺が何もせずぐずぐずしている間に、涼太がさっさと告白してしまい二人は恋人同士になっていた。涼太は俺なんかよりイケメンで明るいし、まあ当然だよな、と割り切っていた。この日までは・・・
【内容量)全70ページ【あらすじ】あの日……父さんが運転する車に、対向車線のダンプが突っ込んだ日。父さん、保奈美のお母さん、旦那様の奥さまは、全員帰らぬ人となった。どうして父さんは、ダンプを回避できなかったのか。どうしておばさんは、隣の奥様を身を挺しお守りできなかったのか。他の使用人から浴びせられる、罵声、落胆、冷笑……。それでも旦那様は、引き続き子○の俺たちを、屋敷に置いてくれた。そのご恩を返すため、俺と保奈美は、執事とメイドになると決心した。二人で協力し、時にケンカもして、泣きながら励まし合う事もあった。そして……ついに俺たちは、正式な執事とメイドになれるとこまできた。俺は生涯、旦那様に尽くすと誓った。保奈美と一緒に……いつまでも。だけど、保奈美はいつのまにか旦那様の性処理メイドに躾られていて……!?
【内容量】全54ページ【あらすじ】女性が満足できるセックスをできない男性は、女性を妊娠させる能力が低いとされ、非生産的な存在であると差別されている世界。そのような男性は『マゾオス』と呼ばれ、マゾオスの妻は強者男性に代理種付けをしてもらう必要がある。そして、僕にマゾオスの認定結果が出てしまった・・・それはつまり、僕の妻・京奈が強者男性に孕まされるということを意味している・・・目の前で行われる僕にはできなかった『力強い本当の孕ませ子作り』僕とのセックスでは見たことのない乱れ方をする妻・・・夫婦で何度体を重ねても一向に妊娠しなかった妻が、いとも簡単に強者男性のつよつよ遺伝子で孕まされ托卵される!
【内容量】全64ページ【あらすじ】うちの下宿先の大家さん…美月さんは小柄だがとても美人だ。旦那さんは出張だかでほとんど家を空けている。きっとそのせいだろう…ある日、夜中に尿意を催してトイレに行った帰り、俺は見てしまった。美月さんがオナっているところを…旦那さんが家を空けているから女の盛りを持て余しているに違いない。それじゃあ旦那さんの代わりに、俺がぐしょぐしょに濡れているマンコを慰めてあげようじゃないか。初めは抵抗的な態度だった美月さんも生挿入、膣内射精と繰り返していくうちに俺を求めるようになっていき、そして最終的には…
【内容量】全62ページ【あらすじ】催●パパ活アプリ、というものをゲットした。それでパパ活をセッティングしてやればれば、彼女が何の疑問を持つこともなくほかの男に抱かれてくる、らしい。催●中は白昼夢のように意識がハッキリしないが、パパ活しなければならない事だけは脳に刷り込まれている。催●解除は俺のスマホでしかできない。催●が解けると、身体に残るセックスの跡で初めて白昼夢じゃないと認識できる。そこで慰めセックスしながら浮気報告させれば、俺のNTR性癖も、懐も満たされるってわけだ。愛する彼氏のために、パパ活&浮気報告を頑張ってもらうとしようかな・・・
【内容量】全55ページ【あらすじ】夏の海には浮かれたカップルがいっぱい来やがる。そんなおめでたい奴らをターゲットに俺らは美味しい思いをさせてもらってる。なんてことはない、無料でオイルマッサージの案内をして可愛い彼女をつまみ食いさせてもらうだけなんだが。マッサージと称して柔肌を堪能し、チンポで膣内を耕して、最後にはたっぷりと子宮に浮気精液を詰め込んだまま彼氏にお返ししてやるのさ。おっ、丁度いいところにラブラブバカップルが来やがった。彼女の方も美人で巨乳だし、なかなか楽しめそうだ。よーし、濃い〜精子たっぷり注いで孕ませてやっからな〜笑
【内容量】全56ページ【あらすじ】優れた遺伝子を遺すべく「生殖適格」という制度が導入されている。男子は審査を受ける必要があり、その結果に応じて特に優れた雄は優等生殖者に分類される。優等生殖者は女性との性行為が推奨されている。女性に性的奉仕を強●することが可能であり、女性は原則としてそれを拒むことは禁止されている。彼氏や旦那のいる女性に関してもこれは例外ではない。優等生殖者認定される雄の男性器は例外なく巨大で、交尾した女性の膣を自分の形に上書きする。その長さゆえに容易に子宮まで到達し直接種を注ぎ込むことが可能である。精子に関しても一般の男性と比べ量が多く遺伝子が強いため膣内射精された女性は高い確率で妊娠する。
【内容量】全74ページ【あらすじ】おはよう、あなた。早いなって……だって今日はほら、その……約束の日だから。えと……本当にするんだよね?寝取らせプレイ……。私を他の男の人に抱かせて、その報告をあなたにする……。思えば私たち、十年以上、恋人・夫婦の関係だったから……お互い他の人と、エッチな事した経験がない。それが夫婦生活のマンネリに繋がって……月に一度してたのが、三か月、半年とレスが続いて。いざ子供作ろうと思ってしてみたら、あなたは、その……中折れするようになっちゃった。ううん。私、セックスレスの責任を感じて、いやいや引き受けたわけじゃないの。そういう事じゃなくって……。私、ずーっとあなたと一緒にいたのに、まさか……。まさかあなたが私を――自分の妻を、他の男に寝取らせたい願望があったなんて、思いもしなかったから……。もちろん最初は驚いたわ。でも今は……気付いてあげられなくてごめんなさいっていうか。旦那さまの性癖に、ずっと寄り添えなかった事に、申し訳なさまで感じているの。私にとっては、旦那公認で、ゆきずりの男と一度きりのセックスを楽しんでくるってだけ。それであなたが興奮して、また私とセックスできるようになるんだったら、それは、とてもいい事だもん。さぁ、そろそろ朝ご飯食べて。今日も普通にお仕事でしょ? 遅刻しちゃうよ。今日も一日、がんばってね。帰ってきたら……報告するから。楽しみにしててね。
【内容量】全53ページ【あらすじ】まいは俺より8個も年下で顔も可愛いしおっぱいも大きいし何より気が利く。そんなまいに猛アタックして結婚できた。そして先日、妻のまいが妊娠した。今日は産婦人科に行くと言っていた。定期的に診てもらわないといけないらしい。家に一人、俺はパソコンを立ち上げる。可愛い妻がいてもエロ動画を漁る習慣はやめられそうになかった。それに今は妊娠中だから無理をさせるのもよくないし・・・いつも通り、お気に入りのサイトでおかずをさがしている時だった。「この子・・・まいに、似てるな・・・」ひとつの動画が目に留まる。サムネイルに映っている女性は、枚に似ているように見えた。いや、まさか、まいに限ってそんなわけ・・・そう思いつつも、俺は再生ボタンを押さずにはいられなかった・・・
【内容量】全54ページ【あらすじ】山下絵里、社長の奥さんでボクの直属の上司だ。ボクの顔を見るなりいつも説教。胸とケツがデカくて美人な以外は最悪の女上司だ。いつもは怒鳴られるがままだけど・・・今日は違う。ネットで見つけたこの『催●アプリ』これを使ってあの女のすました顔を快楽で歪ませてやる・・・人妻子宮を好き勝手に性処理オナホ扱いして下品に喘がせてやろうじゃないか。そんな妄想をすると、その日の出社はいつもより少しだけ足取りが軽かった。
【内容量】全58ページ【あらすじ】俺はスパイで敵国に忍び込んで、宰相にまで上り詰めた。祖国の仇である敵国を乗っ取るまであと一歩。その最後の大詰めは国民の信頼と強大な権力を握る女騎士・ミランダを手籠めにすることだ。愛する夫と国民を人質にとれば、彼女は逆らうことはできないだろう。女相手の拷問には『アレ』が一番だ。男に屈服させられることに喜びを感じるのが女で、どこまでいこうと本能には逆らえない。あの澄まし顔の高潔な女騎士様がどんな雌顔で敗北宣言をしてくれるのか、国堕としの余興として楽しませてもらうとしようか。
【内容量】全78ページ【あらすじ】家族旅行で予約した先の旅館は元カレが経営している旅館だった・・・!大学の時にヤリまくっていた体の相性バッチリな元カレと久々に再会して何も起こらないはずがなく・・・家族が寝静まった後に抜け出し、元カレとの浮気交尾に耽る二児の母。子宮を巨根で突かれ元カレ精子を膣内射精。母親は雌に堕ちる。
【内容量】全55ページ【あらすじ】8月のビーチで女を物色していたら股間が反応した。金髪、小麦色の肌、巨乳・・・まさに俺好みだ。狙いを定めたら速攻声掛け。「可愛いね〜君、一人? よかったら俺と二人で遊ばない?」「お兄さんナンパ? じゃあおあいにく様、私彼氏いるから」彼氏持ちなんて、今まで何人も口説き落としてハメてきた。彼氏のいる女をチンポで堕として膣内射精をキメた瞬間の快楽と言ったらたまらない。むしろ燃えてきた。この女も子宮をガン突きしてただのメスだと体に教え込ませてやろう。
【内容量】全61ページ【あらすじ】「初体験を捧げてしまった相手とは、将来結婚できないことが多いらしいよ」そんな根も葉もない噂を純粋な彼女は鵜?みにしてしまう。それはひとえに大好きな彼氏とずっと一緒にいたい一心で・・・純粋な気持ちに付け込まれ、初フェラも処女も膣内射精も男の欲望のままに奪われ、そして将来彼氏との愛の結晶を宿すはずだった神聖な子宮に、浮気交尾した不貞の証を托卵されたまま帰っていく。愛する彼氏のもとへと・・・
【内容量】全125ページ【あらすじ】「わざわざごめんねぇ。保険室に来てもらってこの時間なら、誰もいないからさ〜」「う、ううん。全然大丈夫……」あっはぁ? オロオロしちゃってチョロそ〜?ウリ初めて最初のお客さんがこんな陰キャオタクなんてついてないな〜って思ってたけど。これならお金たっぷり巻き上げられそ。「ほ、本当に五千円で良いんだよね!」「うんうん、本当だよぉ? 一回抜くたびに五千円ポッキリ」「え、えっと……本番はいくらなのかな?」「ごめんねぇ、本番はナシなんだ。リサ彼氏いるし」「あ……そ、そうなんだ」「その代わり、本番なんかしなくても満足できるくらい気持ちよくしてあげるから?」「う、うん。でも残念だなぁ。本番ナシなんて」は? なに調子乗ってんの? 当たり前じゃん。アンタみたいなキモオタ相手に誰が。むしろリサとこうして会話できるだけでも感謝してお金払って欲しいくらいなんだけど?やっぱ陰キャオタ相手にすると面倒になりそ……まぁ陰キャオタクなんて、ちょっと踏んでシコシコしてやればす〜ぐビュッビュッするでしょ。さっさと何回か抜いて、彼氏と遊び行くお金もらお?
【内容量】全74ページ【あらすじ】「あかり、そろそろいってくる」「もうっ、翔くん! あかりじゃなくてあかりさん、でしょ!」「はいはい、それはもういいから」「もう〜、思春期の?って難しいなぁ〜・・・」?さんの再婚相?としてあかりが来てから5年。そして、その?さんが亡くなって早2年。こうして普通に接してくれているものの、?さんが亡くなった今、彼?が僕を養う義理はない。それなのに再婚した当初から今も優しいまま?緒にいてくれる。そんなあかりに、僕は再婚早々簡単に初恋を奪われてしまったのだ。今更ながら?さんとあかりの間に?供ができていなくて?底安堵している。義弟が?まれればきっと僕のことも息?だと思われていただろうから。これで堂々と好きだと?える。あともう少し。あともう少しであかりを。?宅に戻るとあかりのサイズではない靴が??。セールスか宗教勧誘か何かを招き?れたのか?あまり深く考えず声のする?へ慎重に歩みを進めた??。「あっ、あっ、ダメっ、そこダメっ」「ははっ、俺はイイ・・・っけど?念願のあかりさんとのセックスだからか・・・ぅあ、すげぇ興奮してっし」声の出どころは寝室で、ドアの隙間から覗くと、信じられない光景がそこにはあった。あかりが他の男と、若くてチャラそうな輩とセックスをしている。大好きなあかりを奪われて悔しい、そのはずなのになんで勃起しているんだ・・・!?僕には見たことのないあかりのメスの顔・・・手は自然と股間へ伸び、息を潜めセックスの一部始終を覗き続けた。
【内容量】全82ページ【あらすじ】繁華街の近くでもないなんの変哲もない住宅地にあるファミリー向けマンションの一室。SNSで噂になっていた『抜きあり』メンズエステ。完全予約制で、SNSのDMでしかコンタクトが取れない。看板が出ているわけでも、ウェブサイトがあるわけでもない、なんなら店名すらない。怪しく漂うその店に、童貞の僕はドキドキして鼻息荒くやってきた。大学進学を機に都会に出てきて一年ちょい。今日、ようやく僕は童貞を捨てられるかもしれない、そんな思いを胸に秘めながら震える手でインターホンを鳴らすのであった。
【内容量】全82ページ【あらすじ】巨乳で美人で眼鏡で真面目で男子生徒の憧れの女教師が突然の結婚発表!?しかも結婚相手は体育教師の筋肉ゴリラで・・・あんな奴に取られるくらいならせめて、俺の子供を孕ませて托卵してやる!●眠アプリ、起動───!!!
【内容量】全70ページ【あらすじ】夜遅くに俺が得意先から帰社すると、オフィスには誰もいなかった。・・と思っていたら、ひとりだけいた。新入社員の美羽だ。彼女は俺の二つ年下で、かわいい上に爆乳ボディの持ち主で男性社員からも人気が高い。そんな彼女が一人で残業しており、しかも半泣き状態だったので、俺は声をかけずにはいられなかった。話を聞くと、どうやら教育係の桑原チーフにガッツリ説教を食らって残業を命じられたもののまったく片付かず、急に入ったその残業のせいで彼氏の家に行けなくなったので半泣きだったようだ。俺は彼女の残業を手伝うことにした。下心があったからではない。しもそも彼女には大学から付き合っている彼氏がいるのだ。俺が入り込む余地はない・・・そう思っていた。
【総ページ数】全61ページ【あらすじ】「はあ〜あ、今日はお金持ってそうなオジいないな〜」私の名前は犬山まどか。愛するダーリンとのラブラブ結婚生活の為に、絶賛立ちんぼでバイト中♪ま、実際には売春とはいいつつも本番まではヤラせないんだけどw(私とヤっていいのはダーリンだけだもん♪キモいオジなんかに触らせるなんてあり得ないでしょ)私のやり方はすごくシンプル。その辺のオッサンを捕まえてホテルまで一緒に行く。そしてオジがシャワーを浴びてる間に、無理やり連れ込まれた感じで衣服を荒らしておく。あとはシャワーを出てきたオジの写真を撮って脅してジダン?とかそういうことを言ってお金を払わせるだけ♪その日もいつも通りのやり方で冴えないオジからお金を巻き上げる・・・はずだった。***「お前は今日俺に「買われた」立場だろうが!心込めて奉仕せんかい!」「んぶっ!?んっ・・・苦し・・・っ!」喉奥までいっきにオジのチンコを咥えさせられる。こんなはずではなかった。いつも通りオジをシャワーに促し、その間に準備を整える予定だった。しかし今回のオジはシャワーへと向かわず、まどかをSMグッズで拘束してきた。男の力にかなうわけもなく、あっさりと両手両足の自由を奪われ、男の性処理道具のように好き放題使われてしまっている。「それじゃフェラも楽しんだし、そろそろオマンコの方を使わせてもらおうかな」
【内容量】全73ページ【あらすじ】日銭を稼ぐために宅配の仕事をやっている俺。最近は単価も安くなってきてるし、やってらんねえ。もっと労働者を大事にしろよ。配達先からもちょっと遅れただけで文句を言われるし、本当にクソだ。今回の配達先はエレベーターがないときた。そのくせ2Lの麦茶なんか頼みやがって・・・「どうもー宅配配達でーす」扉を開けて出てきたのは生意気そうな若いギャル。俺を見るなり不機嫌そうに荷物に向かって手だけ伸ばしてくる。ちょっとは「ありがとう」とか「助かります」とかいえないもんかね。それにしてもこの小娘、家着なのかタンクトップとホットパンツでやたら薄着で露出が多くてエロい。胸も大きくて太腿もムチムチしてて、こんなん襲ってくださいって言ってるようなもんだろ。・・・ちょっとイタズラしてやるか。
【内容量】全78ページ【あらすじ】「お、おはよう辻さん・・・!」「あ、おはよう桜田君。今日も出勤のタイミング一緒だね」お隣さんで僕の同僚でもある辻さん。僕はひそかに思いを寄せている。だけど最近辻さんには彼氏ができてしまって・・・「このリボン、彼氏からもらったんだけど似合ってるかな? 髪の色も彼氏の趣味で金髪にしちゃったんだよね」最近は彼氏の話ばかりだ。僕の方が先に好きだったのに・・・!だけど、まだ僕にだってチャンスはある。「辻さん、これコーヒーなんだけど、良かったら貰ってよ」このコーヒーには精神薬が混ぜてある。飲むと判断力が落ちて、いわゆる「催●状態」のような感じになる。「今日から辻さんの彼氏は『僕』だよ。いいね?」こうして僕は彼氏とすり替わることに成功した。それからはもう彼氏としてヤリまくり中出ししまくりだ。催●が解ける前に僕の種で妊娠させて既成事実を作ってやる・・・!
【内容量】全70ページ【あらすじ】今日は彼女の家にお泊まりだ。せっかく彼女とセックスできるチャンスだと思ったのに……今日、彼女は生理でできないらしい。それならそれで別の日でも良かったのに、仕事の関係で今日しか都合が合わないとか。クソッ、ヤるつもりでオナ禁して来たのに、このムラムラどうしたらいいんだよ……。それにしても、彼女のお姉さん、おっぱい大きいな……。彼女のお姉さん、美沙さんは、彼女と二人で暮らしている。だから家に泊まる時は、手料理を振る舞ってくれたり、色々気を遣ってくれる。優しい人だ。だけど、あまりにも格好が無防備すぎて、目のやり場に困る……というか、もはやチラチラ見てしまっている。こんなに無防備なんだ、欲情されても文句は言えないだろ……。加えて、今日は彼女とセックスもできないし。「おかわりあるから、たくさん食べてね」「ありがとうございます!」こんなに優しくて手料理も美味しくて、おっぱいも大きくて……。美沙さんの彼氏になる人は幸せだろうな。「お姉ちゃん、今度結婚するんだって」「えっ!?」彼女の言葉に、思わず驚く。知らなかった……。美沙さん、彼氏いたんだ。しかも、もうすぐ結婚って……。そうか、結婚したらこの家も出ていくのか……。そうしたらもう、会えなくなる……?そう思ったら、急に欲がムクムクと湧いてきた。美沙さんのおっぱいを見るのが目の保養だったのに、これから見れなくなるなんて……。今日しかチャンスがないかもしれない。あのおっぱいを少しだけ……触りたい。いや、ダメなことは分かっている。でもオナ禁でムラムラした今の自分を、抑えられそうにはない……。夜寝静まったら美沙さんの部屋に行こうかな。それはとても名案に思えた。彼女は寝付いたらしばらくは起きないだろうし……。気の弱い美沙さんのことだ、襲われても強く抵抗はできないだろう。いや、抵抗されても、それはそれで美味しいか……。どちらにせよ、夜実行に移そう。そうだ、それがいい。夜になるまで、ずっとムラムラと格闘していた。でももう彼女も寝てしまったし、家全体の電気が消えていて真っ暗だ。美沙さんの部屋はここだったな……。部屋に入ると、ベッドの上で美沙さんが寝息を立てている。やっぱりおっぱいがでかい……。いまからこのおっぱいをどうにかできる、と思っただけで股間が熱くなるのを感じる。彼女お姉ちゃん、いただきます。婚約者より先に孕ませてやる!
【内容量】全65ページ【あらすじ】「オツカレさまデス」「おう、お疲れ」片言の日本語で次々に挨拶をしながらみんな帰っていく。社長の意向で、出稼ぎや技術実習生をたくさん受け入れている、中小工場。俺はここに高卒から務めて、気づけば結婚もせず42歳。ありあまる給料をチャイエスと競馬と酒に溶かすだけ、絵にかいたようなクズって所。「おう、アリーシャ。どうした、終業鳴ってるぞ」「うう、吉田サン。ソーリー、ちょっとトラブルね」アリーシャは半年前に出稼ぎにやってきた。出稼ぎにしては珍しく若いし女性。国に息子と腰をいわせて働けなく旦那を置いてきているらしい。「トラブル? 機械か? なんかミスったか?」「ノー、ノー、違う。アリーシャの問題」「なんだ、いつも元気でみんなの太陽のアリーシャが涙してるなんて、とんでもない事なんだろ?」「あの、ヨシダさん。ヨシダさんって、いっつモ、ソノ、プロスティチューション買ってる?」「プロスティチューション? 英語じゃわかんないって」「お金でオンナ買って、セックスしてる?」「あ、ああ、そ、そんなこと今関係あんのか?」「アリーシャも買って。お金イッパイいる」「はぁ?」聞けば、国に残してきた息子がひき逃げにあったそうだ。日本と違い国では医療費は死活問題。とりあえずのお金はアリーシャの今月の生活費に置いておいた分から出したそうだが、まったく足りないみたいだった。「いや、そんな、だからってアリーシャは買えないって。いくらだよ、俺から工場長とか他の奴にも掛け合って、カンパしてもらえるようにだな・・・」「ノー。私の国には、ヘルプもらったら、自分の全部あげる、しかたがない。って言われてる。ヨシダさん、アリーシャまだ若い、きっとキモチイイ、ガンバル、おねがい」そう言ってアリーシャは頑なで聞かず、俺は俺で正直アリーシャの日本人離れした整った顔立ちや豊満な胸を性的に見ていたことも事実で・・・その日から俺はアリーシャと肉体関係を持つようになった。1発1万円で、アリーシャの必要なお金がたまるまで、毎日。
【内容量】全85ページ【あらすじ】いま、俺…工藤伸太郎の目の前には、顔を赤らめスカートをたくしあげようとしてる美少女がいる。コイツの名前は牧村楓。俺たちは子どもの頃からの幼馴染だ。なんで楓が俺にパンツを見せようとしているかというと…ほんの15分ほど前、帰宅してゲームをしていた俺の部屋まで突撃してきて、泣きついてきたのが事の発端。「わたし…このままじゃ飽きられちゃうよぅ〜。しんちゃんどうしよう!」知るか!と一蹴しようかとも思ったけど、ほっとくと泣きだしそうなので仕方なく話を聞いてやる。なんでも最近告白されて付き合った野球部のエース君と、この週末初デートするらしい。楓はこれが異性と初めての交際だし、もちろんデートなんてしたこともない。そもそも性格がおとなしくて引っ込み思案だ。自分でもそれがわかっているから、1対1でデートしても、きっと相手がつまらない思いをすると信じているようだ。しかしなあ。楓に彼氏、かあ。しかも野球部のエース。まあ…ほとんど見た目で告ってきたのはわかってる。俺は幼馴染だから見飽きてるけど、控えめにいっても楓は可愛い。大きくてくりくりよく動く瞳。帰宅部だから日焼けしてない透き通るような白い肌。身長は低くいけど、それも含めて庇護欲をそそる小動物的な愛らしさがある。だからこそ、幼馴染の俺としては面白くない。お互い近くに居すぎて恋愛対象外なのは分かってるけど、だからといってポッと出のヤローに楓をくれてやるのも癪に障る。ついでに言えば楓がのことを男として何とも思ってないのが……ああヤメだやめ。とにかくなんかムカつく。イライラしてきた。だから俺は…自信満々な上から目線でアドバイスをしてやることにした。「一つだけ方法があるぞ。エッチが上手ければ相手も幻滅しない!」「へ?エ、エッチって…しんちゃん何言ってるの?」「いいか楓。お前中身はは引っ込み思案で帰宅部の陰キャだけど、見た目は割と可愛い。でも可愛いだけのヤツは幾らでもいるだろ?そいつらと差別化するためには…エロカワイイを目指すしかない!」「エ、エロカワイイ…。た、確かにわたし他に何も取り柄ないもんね…。そ、それで…具体的にはどうすればいいの?」「そうだな…まあ、俺に任せろ」「さ、さすが…やっぱりしんちゃんは経験豊富だからスゴいね…」そんな訳はない。コイツは勘違いしてるけど、俺は正真正銘童貞だ。楓の反応が面白くて、ネットの動画やAVで得た知識をさも自分が経験したかのように聞かせていたら、いつのまにか楓の中で俺はエッチの経験が豊富だと思い込まれている。せっかく勘違いしてくれているわけなので、経験豊富なフリを続けて美味しい思いうぇおさせてもらうとしよう。ごめんな彼氏、可愛い彼女の処女も中出しも、お先にいただくわ。
【内容量】全62ページ【あらすじ】「ふふ。コウ君ってば‥‥結婚の意味、分かっててってるの」「うん、あったりまえだ 将来はミヤお姉さんを、ぼくがもらって、しあわせにする」「えー くすくす‥‥どこで覚えたの そんなカッコいいセリフ」「カッコいい へへ‥‥へ、じゃなくて、そ、そーだろ、ぼくの将来は、んーと‥‥えすいー、で、うーんと‥‥社長だから、めっちゃくちゃ持ちになるから、楽しみにしといて」「そっかぁ‥‥コウ君がしあわせにしてくれるなら、私、待ってるからね。」「えっ ほんとう 約束だからねミヤお姉さん」あれから10年‥‥ミヤさん、俺、大学生になったよ。自分で言うのもなんだけど、けっこうモテるようになって。正直、セックスには興味があった。同級に、欲情もした。でも、俺が純潔を貫いているのは‥‥‥‥ミヤさん。あの頃のあなたへの愛を、今でも変わらず、温め続けているからだよ。ミヤさん‥‥‥‥今、どこで何をしてるんだろう。いつの間にか、俺への挨拶もなしに、隣の家から引っ越してしまって‥‥‥‥。俺の中では今も、あのときの言葉は、約束のまま―――「‥‥ミヤさん?」ミヤさん‥‥ミヤさん、ミヤさんミヤさんだ‥‥っ間違いない。俺と将来の約束を交わした、初恋のお姉さんがいる!なんて偶然...!なんて運命、なんて奇跡‥‥っあぁ、今でも、キレイだなぁ。笑った顔、かわいいなぁ‥‥――――でも、隣の男のは誰だなんで俺以外の男に、そんな幸せそうな笑顔を向けてるんですかはは‥‥ははははははははははははははそっかそっか‥‥なんだよ。俺、バカみたいじゃん。そうだよな。現実はこんなもんだよな。子供の真剣な言葉なんて、そんなもん‥‥‥‥許せない。割り切れない許せない。俺のの責任、あの人に取ってもらおう―――そうだ。絶 対 筆 お ろ し さ せ よ う 。