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前作「リンカノ」が大人や社会に隠れて輪姦する王道タイプだったのに対して
本作はそれらに対してオープンに輪姦するタイプの作品です。
だからこそヒロインには逃げ場が一切ありません。
大人や社会まで巻き込んだ容赦のない輪姦が繰り広げられます。
超・輪姦特化の謳い文句の通り、輪姦シーンばかりです。
それも何人もの男たちが入れ替わり立ち替わり延々と犯すシーンが続きます。
CGの出来も素晴らしくて、複雑な体位でもまったく乱れがない美麗なCGは素直に凄いと感心してしまいました。
このサークルさんはこれでエロゲ二作目だそうですが、すでに輪姦エロゲの基本の形を極めているといえます。
次回作も必ず買いますので頑張って欲しいです。
作者さんが限界に挑戦したと言っていたので期待していました。
その言葉通り、輪姦の度合いはパワーアップ。
さらにその対象も友人や家族と幅広く、
次は誰がどんなひどい目に遭うんだろうとドキドキしてプレイしました。
期待に応えてくれるサークルさんですので次回作も安心して買うことが出来ます。
某巨大掲示板輪姦スレ住人です
この作品が制作発表された時から注目していました。
容赦のない輪姦尽くしは期待通りの出来です。
次回作も必ず買います!
個人的に陰毛がある絵がダメなので、陰毛を非表示にできる機能がありがたかったです
学園のアイドルと呼ばれているヒロインが男子たちの欲望の対象となり犯されます。
徐々にその輪が拡大していき、男子だけでなく女子や大人たちまでが陵辱に加わります。
ヒロインは性奴隷、肉便器とその地位を落としていき、
最後は男子たちの『面白いから』という理由で強制的に妊娠までさせられます。
ここまでならよくある陵辱エロゲなのですが本作はここからが違います。その先を描いているのです。
その先を描いたという点で、この作品はよくあるエロゲとは一線を画しているといえるでしょう。
特にバッドエンドのシーンは商業エロゲではまず見ることのない必見シーンとなっています。
シーンとしてはすべて輪姦です。
オーソドックスなものから、ちょっと変わったシチュエーションまで色々取り揃えています。
サークルさんのポリシー的なものすら感じるのですが、Hシーンでは男性器しか挿入しません。
とにかく男たちが集団でヒロインを犯す。それに特化している作品です。
前作リンカノで輪姦モノ、陵辱モノの王道を見せてくれたので今作も期待していました。
期待以上の最高の輪姦ゲーです。
延々と続く大輪姦も良いですが、女子に蔑まれながら輪姦されるシーンが最高でした。
男たちが一切の遠慮なくヒロインを犯す。
しかも余計なことをしないのが良い。穴に入れるのは男性器のみ。暴力だの媚薬だのもない。
シンプルであるがゆえに嫌味がない。
鬼畜陵辱系が弱くなっている昨今、ここまでやってくれる作品は珍しい。
CGも実に良い。複雑な輪姦の作画を見事に描ききっている。
最高にエロい。
輪姦スレで話題になっていたので購入。
最近のヌルい輪姦モノを名乗る作品とは比べ物にならない程の輪姦っぷりに感激しました。
買ってよかったです。
輪姦の方は言うまでもない素晴らしい出来なのでNTRの要素を。
かなり特殊な寝取られ方をします。
まずヒロインは堕ちません。誰かのものになったりはしません。
主人公はヒロインが犯されているシーンを見ているのですが覚えておらず、
気がついたときにはすべてが手遅れになっていたという感じでしょうか。
非常に特殊な設定とストーリーであり、一般的なNTRの区分が通用しません。
ヒロインは男たちに襲われる際に主人公に助けを求めます。
ですが主人公は何もすることが出来ません。ある理由で何も感じずに見ているだけです。
後にすべてを思い出すのですが、そのときにはもう取り返しのつかない過去の出来事になっているという感じです。
また、ラストで主人公がとる行動がかなり非道いです。(理由はあるのですが)
主人公に感情移入してプレイするタイプのNTR好きの方にはおすすめできません。
やはり本作の肝は輪姦であるといえます。
超輪姦特化の名は伊達じゃないですね。
前作リンカノよりさらに輪姦に特化した作品である。
ほぼ全てが輪姦シーンであり、参加する男の数やシーンの長さが大幅にパワーアップしている。
リンカノと同様に王道とも言える輪姦展開をそのままに、
本作ではヒロインが公然と輪姦されるシーンが多くあり、また新たな印象を与えてくれている。
特筆すべきはシーン描写の細かさと長さである。
世間に多くある輪姦モノはシーンを途中で省略しているものが大半であり、それが慣習となっている。
よくあるのが『3人程度に犯されてブラックアウト。その間に20人に犯された』というやり方である。
一般に輪姦シーンはどうしても単調なものになってしまうためこれはある程度しかたないのだが、
ユーザーとしてはそれでもその全てを見てみたいという気持ちがあった。
本作の大輪姦シーンではその省略をしていない。
60名以上の男子生徒が登場し、この全員がヒロインに挿入し射精している。
ユーザーの読む速度にもよるが、この1シーンだけで1時間以上かかるほどの長さである。
ここまでやり遂げたのは同人だけでなく商業でも見たことがない。
まさに輪姦エロゲの究極系である。
世にあふれる輪姦モノを名乗る作品はその実、せいぜい2、3シーンしか輪姦がないものが大半である。
また、あったとしても前述のようにシーン描写を省略している。
本作はそのどちらにも当てはまらない。
まさに唯一無二の輪姦特化作品である。
輪姦モノが好きなら間違いなく満足できる作品である。安心して購入すると良いだろう。