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日頃から険悪な雰囲気になっていた妹にばったり街中で会い、なぜか妹や妹の友人たちとカラオケに一緒に行く羽目になった兄はどうなるのか?表紙本編26ppdf、png同梱
それは子供のちょっとしたお願い・・・「ショウお兄ちゃん、あのねあのね・・・ 大きくなったら私とお嫁さんにしてくれる?」「それなら僕も結婚出来そうだなぁ、 ありがとう、よろしくねモモコちゃん」「やったぁ!楽しみだねぇえへへ・・・」両親達の縁で昔から季節の境目にはよく会っていたショウとモモコちゃん。ある時モモコちゃんが言い出した将来お嫁さん宣言に、子供の時にはある事だよねぇ〜とニコニコして軽い気持ちで約束するショウ、お礼に髪飾りを付けてあげる。家族たちに冷やかされながらも軽い気持ちで言ったその約束が、まさかこんな事になるとは・・・
いつの間にか芽生えた暖かい心・・・「はぁぁ〜罰ゲーで草刈りとかめんどくさぁ〜、春日さんも思うっしょお〜」「うるせぇ夏木さっさと始めろっ」「はいいはぁい・・・、春日一花様の仰せのままに〜」何なんだこいつ・・・ウっさいウザいうっとおしいぃぃぃぃぃぃなんでこんな奴と二人だけで一緒に・・・担任教師から遅刻の罰で、花壇の手入れを指示される’春日 一花(かすが いちか)’だが、同じく言い付けられた’夏木 太陽(なつき たいよう)’のテンションにウンザリ・・・こいつと毎日一緒になのかよ・・・とため息をつきながらも、急がなきゃいけないんだからと作業に集中する一花。だったのに・・・、毎日の共同作業に進む内に気が付いたら・・・・・・
「またっ高野辺君!、網目ズレてるよっそこそこっ」「おっおう・・・、こっちか」 とある●●の放課後、一教室の窓際でグラウンドからは運動部のざわめきが聞こえる中黙々と編み物に挑む高野辺 勝(たかのべまさる)だが、その巨大な手で四苦八苦 その前には高野辺を見守る、○さな指導者の秋山 楓(あきやまかえで)同級生だからと任されて教える秋山と感謝しながら慣れない手つきで必死の高野辺に周りの部員たちも笑顔になってくる・・・そんな穏やかな時間は高野辺をめぐる関係者の突入で乱される!!!