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作者さんは少し個人的な拘りが有ることと考えすぎな所があるようで、姉編では
折角良いシチュエーションなのに、それをスポイルしているような感がありましたが
母親編では少し修正されて、母親が綺麗で魅力的に描かれています。
拘りは良いとは思いますが同人で生活(後書きに寄る)をするなら、まず
「売れることと個人的な拘りのバランス」を考えた方が良いのでは?と思います。
作家専門になったとあとがきで書かれていた後に絵がきれいになってきてて
自分は昔の荒い感じが作風と会ってて好きだったからどうなるのかなと思っていましたが
迫力のある部分は変わらず刺さるので安心して楽しんでます。
前にも書きましたが稀有な作家さんなのでずっと創作をお願いしたいです。
ありがとう
ド外道行為連発の主人公の行為をギリギリ受入れていない母によってともに堕ちていかないだけで
母が陥落したら底無し沼に落ちていくのが今回の凶行で良く分かった
長期シリーズになるとの事なのでどこまで堕ちるのか見逃せない