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▼あらすじマコトの楽しみはマッサージ嬢に自慢のデカチンを見せつけ反応をみること。今日もホテルにマッサージの子を呼ぶ。来たのはかわいいメイという女性。タメ口で始まり、冷たく、あまり良い接客態度とは言えない。メイはボディローションを取り出し、黙々とマコトに対してマッサージをこなす。マコトが仰向けになった際に大きくなったちんぽに気づくメイ。初めて遭遇する大きいちんこに興味が出てきてしまう。その大きさに顔を赤らめ直視ができない。それに気づいたマコトはニヤニヤと「ちょっとなら触ってもいいよ?」誘いを入れていく。-----------------------------------------------------------▼収録本編-jpg37ページ(セリフ付き)※本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。
僕が18の時に父親が再婚した。新しい義母には連れ子が1人。レイナという僕と一回り離れたお姉さんだった。一人っ子で寂しかったのもあって12歳も離れた義姉だけどとてもうれしかったのを今でも覚えている。義姉は100パーセント再婚に反対していて、そんな気持ち関係なしに親同士は再婚を決めたもんだから、レイナさんはめちゃくちゃ我々親子に不満を持っている。義母は目が不自由で、レイナさんはずっと母親と暮らしていたらしい。再婚後も母親が心配だからと僕たちとの同居生活が始まった。僕を見たらにらみつけ、怒鳴られる毎日…。正直、ねぇさんに怒られるのは癖になってる…?いつも怒鳴れて、今日も部屋でオナニーしようとしていると、隣の姉の部屋から物音…なんだこの穴…のぞくとそこにはいつもは見せないトロ顔ねぇさんが…-----------------------------------------------------------▼収録本編-jpg41ページ(セリフ付き)※本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。※この作品に登場する人物はすべて18歳以上です。