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時間停止DE子宮姦!~停止した時間の中で子宮の中まで孕ませる!!

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■タイトル通り、時間操作能力を手に入れたおっさんが、自分好みの少女達を好き放題犯して孕ませていく、という内容のCG集です。




■特筆すべき点は、主人公の性癖が「子宮姦」であるということ。



「犯して終わり」などという健全な精神の持ち主ではなく、子宮まで犯して孕ませ、「思いつく限り最悪の状態で時間停止を解除させて、それを物陰から覗き愉しむ事」を至高の喜びとする、陰険な鬼畜男であるということ。



■基本CG15枚、15人の少女が餌食となり、15枚~20枚程度の差分にて凌辱開始から、時間停止解除後までの様子を描いています。



■差分込みの本編枚数は239枚程度、文字なしなどを含めた総枚数は478枚となります。



以下、内容の概要です。




一人目・・・時の停止した教室内で最も可愛い少女を脱がせて犯し、それだけで満足しない主人公は、少女の「膣の時間だけ」を開発され尽くした未来まで推し進め、フィストファックを試みる・・・
強引に捩じ込んだ腕を、男がはやり強引に引き抜こうとした時、少女の子宮はその腕と一緒に・・・

時間停止が解除される時、教室にいる全ての生徒と教師が「股間に子宮を垂れて絶頂する少女の姿」を目撃する事になる。




二人目・・・彼氏と腕を組んで廊下を歩く、下校中の美少女。


時を操る力を得た男が、そんな少女を放っておくはずがない。



「学生の分際で不純異性交遊は良くないなぁ。

おじさんがちょっくら’教育’してやろう」

停止した時間の中、下校中の生徒が行き交う廊下で「彼女」の服だけを引っ剥がし、
乳首を摘んで転がしながら犯し、子宮の内側に射精して着床させる。



その状態で「少女の下半身の時間」だけを進めれば・・・
微笑む彼氏のすぐ横で少女の腹は「おっさんの精子」で孕み、みるみる膨れていく。



時間停止解除をするのは、出産の直前。



彼氏と腕を汲んだまま出産してしまう少女と、「まだ自分とセックスすらしてないのに、誰だか知らぬ男の子を、自分の目の前で突然産んでしまう彼女」の姿に愕然とする彼氏。




3人目・・・校庭の鉄棒で逆上がりの練習をしているブルマ姿の少女。


女子校生二人を連続で喰い、「少し違う味」が恋しくなった男は、必死に逆上がりの練習をする少女に手を出す決心をする。



尻を突き出した格好で停止した少女の股間に顔を寄せ、ブルマの上から、はたまた脱がして生で舐めてしゃぶり、膣を犯し、アナルも犯し、更には子宮を引きずり出して、引きずり出したそれをまた犯して孕ませる。



下校中の生徒や帰宅する教師たちは、出産する少女の姿を目撃することになる。




4人目・・・停止した時間の中で学園の校舎に侵入した男は、ふと思い立ち女子トイレへと入っていく。



「個室の扉の鍵」だけを「少女が使用する前」まで巻き戻せば、放尿中の少女が中にいる個室の扉だって簡単に開いてしまう。



便器へと放たれる少女の尿を手で遮り、それをすくって舐める男。



取り敢えず便器が邪魔なので少女の口にチンコを突っ込み、フェラをさせるが、それだけではやはり物足りない。



男は少女を子宮まで犯したのち、「観客のいないトイレの個室」で時間停止を解除してもつまらないと考えた男は、となりの男子トイレにいた数人の男子たちを、犯され、下半身剥き出しの少女の眼前に運んできて・・・・・


5人目・・・休憩がてら立ち寄ったファミレスのウェイトレスが、自分には冷たい態度だったのに、前のテーブルに座るイケメンサラリーマンには照れたような微笑みで対応していて・・・

「差別は良くないなぁ・・・思い知らせてやる」

時間停止が解除された時、イケメンサラリーマンが目の当たりにしたのは、
裸に剥かれ、散々犯された子宮を引きずり出されてテーブルの上に乗せられ、連続絶頂するウェイトレスの姿。


その乳首から噴出する母乳は、サラリーマンの顔に。




6人目・・・帰りの電車で向かいに座ったOL風が魅力的だったから・・・

膣と子宮だけでなく、尿道オナニーが趣味らしいOLの、その伸び切った尿道にもチンコを突き立てて・・・

7人目・・・美少女たちがキャッキャウフフしてる光景を妄想してニヤニヤしながら美術部に飛び込めば、そこに居たのは死んだ瞳で壺を模写する数人の男子部員だけ・・・
イラッときた男は近くの軽音楽部から少女を一人運んできて椅子にくくりつけ、壺をどかしてそこに設置し、膣もアナルも子宮も犯し倒した上で時間停止を解除する。



芸術に魂を捧げた男子達は、壺が突然裸体の少女に変わっても、煩悩を封じ込め淡々と「眼の前の光景」を模写し続ける事を選んだ。


しかし男子部員達の股間がふっくらしていたことは言うまでもないだろう。




8人目・・・次に水泳女子を犯したくなった男は、階段へ向かった。


その階段を今まさに降りている最中だった少女の姿に妙に惹かれた男は、一旦足を止め、少女を裸にひん剥き犯すことにした。


下校する生徒たちが行き交う学び舎の階段で、ただ一人裸で立つ少女の姿は芸術品のようだった。


子宮の中まで犯され、失禁する少女の尿が、眼前を歩く男子の服に浴びせられる中、時間停止は解除される。



子宮が飛び出るほど「身体だけ」開発された未来に時を進められ、散々に犯された少女は、時間停止解除と共に強烈なオーガズムに襲われ、端正な顔立ちが無様にアヘる雌の顔に変貌するのを行き交う全ての生徒たち披露する事になる。




9人目・・・ようやくプールにたどり着いた男は、丁度部活を終え、水を滴らせながらプールサイドで体操をする少女に後ろから抱きつき、やはり子宮の中まで犯す。

孕んだ子宮を引きずり出して更にそれを犯す。



時間停止が解除された時、夕日のプールサイドには生まれたての赤子の産声が響き渡った。




10人目・・・プールと校舎の間には当然更衣室がある。

こちらに尻を向けて着替え中の少女がいた。


その尻を見てたらなんだかまたムラムラしてきて・・・
犯しまくって子宮の中に注いでやったが、このままでは着床する前に精液が垂れ出てきてしまう。



少女が手に持っていた着替え用のパンツを奪い取り、引きずり出された少女の子宮口にそれを捩じ込んで、精液の流出を阻止して男はその場を立ち去った。




11人目・・・今この国で最も売れてるアイドル瑠璃月めぐりちゃんの単独ドームライブ。

男はそのライブの真っ只中に時間を停止させ、4万5千人が見守るステージの上でめぐりちゃんを犯し、孕ませる。



ドームにいる4万5千人、そして生中継でライブを観覧している何十万、何百万の視聴者が、トップアイドルの出産の瞬間を目撃する事になる。




12人目・・・ドームの近くの公民館で開かれていたバレエの発表会に立ち寄った男は、レオタード姿で足を高く掲げた少女に惹かれ、犯すことにする。



1秒前までは、可憐にバレエを踊っていた少女。



時間停止解除の1秒後、少女の両親が目にしたのは、子宮を引きずり出され、その子宮口に無数のピンクローターを詰め込まれ、無様に絶頂する娘の姿だった。




13人目・・・グラビアアイドルの撮影現場へと侵入した男は、Y字バランスの格好で微笑む少女を好き放題犯し、少女の子宮と直腸に散水用の蛇口が先端に付いたホースを捩じ込んで、時間停止を解除する。



猛烈な水圧が少女の「イッたばかりの子宮」と直腸に襲いかかり、このアイドルもまた、撮影スタッフ達の眼前にアヘ顔を晒すことになる。




14人目・・・むちむちオッパイの後はロリっ子が食いたくなる・・・ということで今度はジュ○アアイドルの撮影現場に。


子宮を犯して射精した直後、失禁する少女を見ていたら自分も尿意を覚えるが、便所まで行くのはめんどくさい。


男は今まさに尿が吹き出ている少女の尿道に自身のイチモツを無理やり捩じ込み「少女の膀胱」に向かって放尿を開始する。




15人目・・・寝静まった民家に上がり込み、寝ている少女を犯すことにした男。


これまで通り子宮に大量の精液を注ぎ込んで孕ませる・・・・・はずが、なぜか孕まない。


どうやら、不妊症らしい。


「自身の子を産む姿」が見れずがっかりした男は、少女の役立たずな子宮を引きずり出し、ベッド脇の棚にあったぬいぐるみをその子宮に捻じ込む。



時間停止解除と共に少女はつんざくような悲鳴をあげ、その声を聞きつけた両親が慌てて少女の部屋の扉を開ける。



父親が目にしたのは、自分の娘が子宮にぬいぐるみを突っ込んでアヘり喘いでる姿。



「大丈夫か!?!?何があった!?!?」っと叫びながらも、父の股間はふっくらしていた。



クローゼットの中に潜み一連の様子を堪能した男は、再び時間を停止させ、家を後にする。





以上が今作のおおまかな内容です。




膣姦、子宮姦だけでなく、アナル、尿、母乳、子宮脱、アヘ顔、断面図、着床図などの要素が多分に含まれてるので、苦手な方はご注意ください。



そういったものが大好物という同好の方には楽しんでいただけるかなと思います。


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無反応系援交少女と絶対分からせ絶倫おじさん

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強制絶頂機械姦SKH少女達を機械でイカせ孕ませる支配者達の狂宴編

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世界を統べる支配者達は「誰でも手にできるもの」に興味を示さない。彼らが欲するのは・・・絶対の権力と、科学技術と、金を持つ者にしか成し得ない性の芸術品。少女を抱きたい?そんな夢は、金さえあれば庶民でも叶えられる。女を犯して蹂躙したい?そんな程度の事は金も地位もない凡夫でも法を犯すだけで達成できる。真の支配者が望むものは、そう・・・「金と権力と技術力の全てを併せ持つ自分たちにしか成し得ないこと」なのだ。昨日まで普通に生活をしていた少女達を拉致し、国家予算規模を投じて、少女ひとりひとりに最適化し設計したマシンにくくりつけ、性に無関心な少女達、未だ初潮を迎えてさえいない少女達でさえ、科学技術の力で強制的に官能を与え、絶頂させ、痙攣しながら失禁するその姿を眺めて愉しむ。興が乗れば孕ませるも良し、オブジェとして飾るも良し。それは「全てを持つ者」にしか成し得ない夢の宴。世界を統べる者達が集い、歪んだ性の歓びを達する為だけに設えられた施設、「支配者の庭」そこでは連日連夜、拉致られてきた少女達が機械に繋がれ、機械に犯され、機械に孕まされている・・・・・乳首を、陰核を、ポルチオを、Gスポットを、アナルを、体中のありとあらゆる性感部位をナノマシンによって強制覚醒&強制拡張され、限界まで敏感になったその粘膜を無数の機械達が責め立てる。少女ひとりひとりに最適化されて形状や硬度、素材まで1ミリ単位で設計されたナノファイバーブラシは、真皮細胞を一切傷つけること無く、無垢な粘膜に無上の快感を与えることが出来る。光の帯のような官能パルス射出孔を備えたディルド達は、少女の穴をただ刺し貫くだけじゃない。少女達の生体データから算出した、官能神経の密集ポイントに直接官能パルスを送り込み、強制的に絶頂させる事が出来る。イッても、イッても、イッても、イッても、イッても・・・・・この宴に終わりはない。連続絶頂を超え、「常にイキッぱなし」の状態になるまで。「支配者の庭」に出入りする者の中には、機械を介して自らの精液を送り込み、子を孕ませる者もいる。合成精液によって少女達に「産卵」させ愉しむ者もいる。観賞用の卑猥なオブジェとして、ひたすら絶頂させ続ける者もいる。支配者達は「普通の、当たり前のもの」に興味を示さない。彼らの狂気じみた欲求を果たすため、連日連夜少女達が犠牲となる。支配者達の目に止まってしまったが最後、少女達の「それまでの日常」は完全に失われ、以後、機械の上で永遠に絶頂と出産、産卵を繰り返すだけの雌肉と化す。どんな少女でも強制的に人権を剥奪し好き放題できる権力、どんな少女でも強制的に絶頂させる科学技術と、その技術を使役する金、あらゆる全てを持ち合わせた支配者にしか達成できない蹂躙の歓び。「痛みも、苦しみも一切与えず、ただただ快楽だけで少女達を破壊する」少女達の頭の中が快楽で埋め尽くされ、快感以外の何も考えられなくなるまでひたすらに。噴乳、失禁しながら絶頂し続けるだけの卑猥なオブジェと成り果てるまで・・・・・基本CG15枚、各CGには15枚から20枚ずつの凌辱差分を駆使して、最初の拘束状態から強制絶頂に至るまでを描いています。文字あり総枚数234枚、文字なしを含めれば468枚のボリュームで、15人の少女達の痴態をお届けします。いつものメランコル作品同様、モザイクは「性器外周部のみ」に環状にかけることで、「膣の内側」や子宮頸部、アナルなどを無粋なモザイクに邪魔される事無く楽しめるようにこだわりました。法律上「子宮」は性器じゃなく臓器なので、モザイクは不要とのことで。3840×2160の4k解像度で描写、アウトプットしているため、高解像度モニタや大画面液晶でも絵が滲む事無くお楽しみ頂けます。機械姦、強制絶頂、母乳、尿道責め、おしっこ、アナル、ポルチオ責め、子宮責め、断面図、内視鏡映像、ナノマシンによる侵蝕によって性感帯周辺に形成される擬似的な淫紋、乳首肥大に陰核肥大、回転ブラシによる責め、あの手この手を駆使して少女達を、二度とは正気に戻れない快楽の底に叩き堕とします。変態を自負する方はぜひお手に取ってみてください。

格闘少女雷瀬茜敗北BADEND

格闘少女雷瀬茜敗北BADEND

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ロリアイドル子宮姦!

ロリアイドル子宮姦!

☆まずはじめに、当作品には子宮脱などの過激な描写が多く含まれているため、苦手な方はご注意ください。☆ふたつ目に、当作品は中盤までが夢オチ、後半だけ現実でのセックスというストーリー構成なので、夢オチだと萎えちゃうなぁ・・・という方もご注意ください。☆その分、現実では不可能な破天荒シチュがてんこ盛り、そして最後はハッピーエンドなので、「過激なプレイに惹かれるけど、後味が悪いのは嫌」という方に是非オススメしたい作品です。☆基本CGは14枚、1CGにつき10枚から20枚程度の凌辱差分でプレイの様子が描かれていきます。☆3840×2160の4k解像度なので、大画面モニタや高解像度モニタへの出力でも絵がぼやけたりすること無くお楽しみいただけます。☆以下、具体的な本編の内容です。・・・・・その日、アイドルプロデューサーを生業にしている俺は、机の下で奇妙なデバイスを発見した。最初は誰かの落としたスマホかと思ったが、持ち主確認の為に起動してみると、液晶には「催眠」「拡張」「肉体操作」「時間操作」など不穏な文字が・・・俺がプロデュースしているアイドル、もり○ぼノノは、アイドルとして素晴らしいポテンシャルを有しているが、致命的に自信が欠乏しているため、仕事に対しいつも及び腰だ。このデバイスでノノに催眠を施してやれば、これまで逃げ続けてきた依頼仕事などにも応えてくれるかもしれない。最初は、そんな軽い気持ちだった。しかし催眠を駆使して挑んだ性教育教材ビデオの撮影中、俺が「例のデバイス」のボタンをうっかり誤操作してしまい・・・肉体拡張・・・ノノの子宮が体外に、いや、子宮にとどまらず卵管までもがなんとカメラの前で体外に躍り出てきてしまった。映像自体は編集でどうにでもできるが、問題は、現場に居合わせた「俺」の方だ。俺は、アイドルプロデューサーとしての仕事に誇りをもっている。自らが育成するアイドルにいかがわしい眼を向けたことはない。否・・・本当は、俺は、ずっと、自らに嘘を・・・あの日、体外に露出したノノの子宮を目の当たりにし、率直に言って俺は、欲情したのだ。よりにもよって、ただの裸だとか、破廉恥な姿、なんてものじゃなく、露出した臓器、子宮に対して、欲情したのだ。俺は今まで、自分を「健全男子」だと思い込んで、そう自らに言い聞かせて生きてきた。これは由々しき事態だ。俺は・・・本当に、体外露出した少女の子宮を見て欲情してしまう変態野郎なのか。改めて確認する必要がある。そうして俺はノノに再び催眠をかけ、事務所所有の薄暗いスタジオの地下に幽閉し・・・・・。・・・・・☆といった感じで物語は始まり、進行していきます。こうして概要だけ描くと陰惨な雰囲気全開ですが、実際の作風は全体を通してギャグテイスト強めです。今作で描かれるシチュとしては1、アイドル、もり○ぼノノに催眠をかけ、性教育教材ビデオに出演させくぱぁ披露、デバイス誤操作でうっかり子宮や卵管まで披露2、プロデューサーが自らの変態性癖が本物なのか確かめるため、ノノちゃんを地下に幽閉・拘束し、フィストファックで強引に子宮を引きずり出し、「ああやはり俺は生粋の変態だったんだ」と再確認したPはそのまま暴走して子宮レイプ&拡張し、拡げた子宮口の内側に放尿3、撮影本番が迫る中、いつもの如く撮影に怯み逃げ出したノノを掴まえるため、時間を停止させたはいいが、停止した時間の中でノノの姿を見てたら欲情、再び子宮を引きずり出して子宮姦4、この日は海でのグラビア撮影・・・しかしどうもノノの表情や動きが固いのでほぐしてやろう→時間を停止させて立ちバックでファック。事後処理を終える前にうっかり時間停止を解除してしまい、ノノの痴態が撮影スタッフ全員に目撃される羽目に5、連日時間停止して子宮を犯しまくってたせいか、ノノの子宮頸筋が緩み、ライブステージ直前だと言うのに子宮が露出してしまってパンツが穿けずPに相談、Pは自らの肉棒でノノの子宮を体内に押し込み、その状態で「ノノの下半身だけ」を時間停止させ、ライブに挑ませる・・・が、ライブ中にデバイスの効果が切れ、5万人の観客の前で子宮を披露する羽目に(ライブ中の子宮脱披露はテキストだけで絵は無いです、すみません`~`)6、子宮脱しっぱなしの状態では今後のアイドル活動に差し支える・・・どうにかせねばとデバイスであれこれしてたらノノちゃんが幼体化してしまい、Pはまた欲情に負けてしまって無垢くぼちゃんに騎乗位ファック7、しかし子宮脱しててもアイドルとしてのお仕事に穴は開けられない・・・ということで現場に電車で移動するノノちゃん・・・の膣には空間転移されたプロデューサーのちんこが。そう、ちんこだけをノノの膣に空間転移させ、押さえつけることで、撮影中のうっかり子宮脱を防ごうというのだ。しかしノノちゃんは電車の中、Pは自室、電車は揺れるが部屋は揺れない。その差異がまるでののちゃんの膣を「バイブレーション」させる様相に相成り、Pは必死に堪えるが・・・射精・・・と思いきやPさんずっと尿意を我慢してたらしく、ノノちゃんの膣内に限界突破の放尿。一人地下鉄に乗車中のノノちゃんの子宮内に、Pの大量の尿が転送されて、溢れ出たそれはノノちゃんの足を伝い辺り一面びちゃびちゃに。「地下鉄の車内で失禁するアイドルの姿」が週刊誌や新聞の紙面を飾ることになる。8、いよいよ本格的に子宮脱をなんとかしないとアイドル生命やばいぞということで、プロデューサーは自らの肉体をスライム化させ、ノノちゃんの下半身から入り込み、伸び切った子宮頸筋を修復しようと試みる(触手姦)9、その際、液状化したプロデューサーの体細胞の一部がノノちゃんの直腸粘膜などから吸収されてしまい、P細胞がノノちゃんの脳まで汚染した事で「プロデューサーの意識がノノちゃんの中に」という憑依状態になってしまう。突然少女の身体になってしまった男がまず何をするかと言えば答えは一つオナニーだ!と意気込んでたら、魂の抜けた「プロデューサーの抜け殻の肉体」が生殖本能で自律駆動しはじめて、「Pが憑依してる状態のノノちゃん」へと襲いかかる。(ややこしくてごめんなさい)10、ドームライブでの、観客5万人の前での子宮脱披露、そして地下鉄での失禁が決め手となり、ノノちゃんの正統派アイドル売りはもう無理だと判断したPは、ノノちゃんに再び催眠を施し「子宮と握手できるアイドル」として売り出すことにする。本番行為以外の全てが許される秘密の子宮握手会は夜通し続き、朝まで終わらない。11、ノノちゃんが、どうも体調が悪い、生理が来ないと言い出したので検査してみたところ妊娠が発覚・・・折角子宮脱系アイドルとして人気に火がつき始めた矢先にスキャンダルはまずい・・・しかし俺とノノの子を堕胎させるのは気が引ける、正直に申せばむしろ産んでほしい。じゃあノノの「子宮の時間だけ」を加速させて、今、この場で産ませてしまおう12、・・・あれ?ノノが俺の子を産んでくれてミラクルハッピーって思ってたら・・・ん?なんだこれ、突然場面が変わって、ノノが、俺の上に跨って・・・逆レイプ?そう、ここまでの全ては夢でした。騎乗位状態で不敵に笑むノノちゃんの口から、事の真相が明らかに。「例のヤバいデバイス」の本当の力とは「Pに魔法の力を授けるもの」ではなく、「Pにやばい妄想を見させる為のもの」だったのだ。ノノちゃんは、一体どんな事情で、なぜそんな事をしたのか。それは本編にてご確認ください`~`そして全てを知ったプロデューサーは、ノノちゃんの背負ってきたもの、ノノちゃんの本当の気持ちを知って、全てを受け止める覚悟をする。13、最後はお互いの愛を確かめ合うように繋がって、ハッピーエンド。14、で、後日談的に再び妄想世界に二人でダイブして、絶頂マシーンに変貌したPがノノチャンをイカせまくって終了・・・という感じです`~`☆今作のシチュや「夢オチ」というのはかなり人を選ぶ設定なので、手にとって下さった方が後悔する事のないように、ストーリーの大部分をここに記させて頂きました。上記を読んで「うん、イケる」と感じた方なら、1シチュごとのエロさ、没入感は結構頑張って作り込んだので、きっと満足いただける仕上がりになっていると思います。☆繰り返しになりますが「子宮脱、卵管脱、出産などのハードなシチュに興奮する・・・けど鬱展開や可哀想になってしまうストーリーだと、消沈してしまって抜けない」という方に是非オススメしたい作品です。何卒、宜しくおねがい致します。

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ロリ姦レベリオン~反逆の巨漢共がガチロリな上官にやりたい放題子宮姦~

ロリ姦レベリオン~反逆の巨漢共がガチロリな上官にやりたい放題子宮姦~

・・・絶大な魔力を行使する少女達がその偉大な力で王国を築き、魔力を使えないマラ族の巨漢達を、奴隷のように支配していた時代のお話。魔力は、子宮で生成される。そして魔力の生成能力は、初潮を迎える前後が最も高い。子宮を持たぬ男達は当然魔力を扱えない。巨漢達がどれだけ筋肉を鍛えたところで、初潮も迎えていない少女たちに小指で簡単に弾き飛ばされてしまう・・・それがこの、魔力こそが全てを支配する世界の無情な現実だった。しかし、年端もいかぬ少女たちに、扱き使われ、蔑まれ、罵られ続ける男達は心の底に反逆の志を秘めていた。ある時、マラ族のとある男が、伝説の力を持つといわれる聖器「マラペトラ・ゲニタリウス」を錬成し、更にそれを量産する事に成功する。マラペトラ・ゲニタリウス・・・生命の石のマラを意味するそれは、少女達の魔力を強奪することで、子宮を持たぬ男達でも魔法を扱えるようにしてしまうという奇跡の石・・・いつものように奴隷のマラ族共を引き連れて魔物討伐に出ていた魔導少女達。いつものように、足手まといにしかならないマラ族の男達を鼻で嘲笑い罵倒する少女。しかし・・・そう。男達は量産されたマラペトラ・ゲニタリウスを懐に忍ばせていた。その日、世界の均衡は崩れ去る事になる。たった1人で巨大な魔物を屠る魔導少女も、マラペトラによって魔力を封じられてしまえば、文字通りただのか弱い少女である。「上官」である少女の魔力を封じる事に成功したマラ族の奴隷たちは、一斉に少女に襲いかかる。国家転覆を目論む一斉蜂起である。魔物討伐に出ていた各部隊でその一方的な蹂躙劇が繰り広げられ、更には王都もまた、マラペトラの力によって陥落してしまう。魔導少女部隊一の絶大な魔力を誇る、高慢で嫌味な性格の少女ロリーティエ、冷淡な眼差しだがその実マラ族の男達に対しても一定の人間性を示すカリスマ魔導少女シュトレーゼ、そして現少女王であるレズリッテ。彼女たちが魔力を封じられ、マラ族の男達に好き放題犯され蹂躙され、敗北する時、世界の支配構造は一変するのだ。それまで貴族階級の少女達で賑わった王都の広場にはマラ族の男達が闊歩し、そのあちらこちらには、裸に剥かれ晒し者のように磔にされている少女たち。その中には魔導少女部隊のカリスマ、シュトレーゼの姿も。裏路地に入れば、そこにはロリーティエが「マラペトラへの魔力の補充装置」として括り付けられている。王都の地下に少女王は幽閉され、やはり魔力を生成する道具として、魔力吸収に特化し錬成された魔物に蹂躙される日々・・・・・少女達に強制的に魔力を生成させ、それを吸い上げ、自分達の新たな国家発展に利用せんとするマラ族の男達。「少女たちの支配した時代」が崩壊し、マラ族の男達が支配し、少女たちが家畜のように扱われるようになる、かつては筋肉隆々の巨漢共を顎で使っていたロリっ子達が、ボロ雑巾のように犯し倒される・・・そういう陰惨な描写をテーマにした作品です。子宮姦、アナル姦、尿道姦、母乳や強制放尿などの描写は当たり前、作品の後半には子宮を引きずり出したり、卵管を引きずり出したり、そういったハードな描写も描かれているので、過激な表現、陰惨な描写、胸糞展開が苦手な方は間違っても手に取らないようご注意ください。エロいCGが15枚で、それぞれ基本的に十数枚程度の差分で凌辱展開を描いています。プラス立ち絵が3枚ほど。エロ15枚中10枚はメイン3キャラのわりと濃厚な凌辱描写、残りの5枚は王国崩壊後の市民の少女たちの凌辱風景という構成です。3840×2160の4k解像度で、差分を含む総枚数は310枚、うち半分は文字なし差分といった具合です。上記の通り内容がかなり陰惨なのと、テキスト分量も相当に多めで、ロリっ子が情け容赦無く蹂躙されるダークな物語に没頭したい人向けの作品となりますので、陰鬱な気分になりたくない、気楽にサクッと抜きたいという方は回避推奨です。

強制女体化機械姦2

強制女体化機械姦2

☆タイトルの通り、強制女体化と機械姦による強制絶頂をテーマにした作品です!☆不治の病、不慮の事故、そして失意の自殺・・・死に直面した3人の青年の元を訪れ尋ねる’組織’の人間。「生きたいか?」と。彼らは選ぶ。それまで生きてきた男の肉体を捨て、女の肉体になってでも・・・たとえそこに人としての尊厳が無くても、それでも生きる事を。組織・・・それは世界を牛耳る資産家・投資家達が、その卑しく倒錯的な欲求を叶えるためだけに設えられた闇の組織。致命傷や不治の病で「死んだ事になっている人間」を・・・戸籍と生存記録を失った人間達を延命し、肉体を雌に作り変え、研究施設の「出資者達」に商品として卸す・・・暗黒の組織である。今回その犠牲となった生贄は3人。ショートヘアの、どことなく少年ぽさが残る一人目の少女。もちろん下半身に「アレ」はない。前立腺だけは、何故かあるけれど。そう・・・そもそも男を買うことにも女を買うことにも飽きた世界の支配者層の、歪んだ方向に増長した倒錯的欲求を満たすためのプロジェクトなのだ。「前立腺が残されている」それ以外は全て女性と同じに作り変えられた身体で、3人の青年たちは、与えられる官能と絶頂に必死に抵抗しようと試みる。「全ての施術が終わる時、自我を保ち続ける事が出来たら元の身体に戻し、外の世界に開放してあげよう」そんな、彼らの心理をいたずらに弄ぶだけの詭弁をただ盲目に信じて・・・・・☆基本は「女体化させられた元青年である少女たちが、身も心も雌に堕ちるまでひたすら快楽責めにされる」という趣向の作品です。放尿、母乳、膣、クリ、尿道、アナル(前立腺)責めなどのわりと一般的な責めで前半中盤を纏めて、青年だった少女たちが無事「顧客」に商品として卸され話が一区切り付いたあと、「実は彼らのクローン体が幾つも造られていて・・・」みたいな感じで、子宮脱や卵管・卵巣脱、乳首くぱぁみたいなハードなコンテンツはそちらのほうに纏めてあります。あまりハード過ぎる描写はちょっと・・・という方は「調教の全行程を終え、雌に堕ちた彼女たちは資産家達の雌奴隷となった・・・」のところでページを閉じていただいて、そこで「人間を辞め、さらなる狂気の世界を覗く覚悟はあるか?」という問いかけが出てくるので、よりハードな描写を望む方はそこから先のページを・・・という感じで`~`今回は前半・中盤の「心は普通に男のままな少女達が、再三繰り返される快楽攻めの嵐によって、次第に男としてのアイデンティティを喪失していって・・・」という部分の描写に尺を割いてるので、ハードな肉体拡張などの描写はラストに少しある程度だから今までの作品より幾分、ハードなの苦手な人でも楽しんでもらえるかな・・・と思いつつ、でもやっぱり基本ハードなのが苦手な方は一応回避したほうがいいかも・・・です`~`何はともあれ、無理矢理女体化させられて、女の身体になって快楽攻めされて強制絶頂しまくってみたい方や、あるいはそういう目に遭ってる少女を眺めてニヤニヤしたい方、端的に言って自分とある程度性癖がかぶってる方であれば充分に楽しんで頂ける質と量にはなってると思います`~`いつものごとく、強制絶頂的な方向で性癖爆発させまくってるので`~`ということで、前作からしばし期間が空いてしまいましたが、何卒よろしくおねがいします!

魔物に侵略され滅んだエルフ集落の全記録

魔物に侵略され滅んだエルフ集落の全記録

☆タイトルの通り、エルフの集落が魔物の軍勢に蹂躙され、片っ端から捕らえられ、犯され、孕まされ、イカされ、魔力の生産動力炉兼、子を産む装置・・・つまりは苗床にされる的な内容のCG集です。☆登場する魔物は触手型、スライム型、大型のオーク、巨蟲や巨大ガエル、無数の手だけで構成された、人間界でいうところの妖怪のような魔物、そんな感じで「魔物」と聞いて思いつく限りアレコレ盛り込んでみました`~`☆基本CG15枚で15人のエルフの少女が登場し、差分は各CG毎に10枚から15枚程度で「捕らえられてから蹂躙され、孕まされ、強制絶頂や拡張、出産、産卵に至る様子」を描いています。文字有りCGが全部で185枚、文字なしを含めると370枚程度です。☆3840×2160の解像度で描いてるので、2kモニタくらいまでなら全画面表示でも絵が崩れたり滲んだりはしないかなと思います。☆膣くぱぁ&膣責め、アナルくぱぁ&アナル責め、子宮責め、乳首責め、放尿、母乳、アヘ顔に関しては大半のCGにて凌辱展開差分で存在する感じです。☆あとは、ものによって尿道姦や、膣大拡張、子宮脱、子宮くぱぁ、卵巣脱、出産や産卵、耳から入った触手が脳をクチュクチュ、といった比較的ハードな展開がそれぞれの凌辱差分の後半に・・・という感じです。☆異種姦や強制絶頂は好きだけど子宮脱とかドギツイ拡張はちょっと・・・という方は、各展開ごとにハードモード突入の手前あたりで、強制絶頂や着床までの「一般的な異種姦プレイ」は完了してるので、そこで咄嗟に空気を察して、音速でクリック連打して次の子が登場するまで読み飛ばして・・・的な感じでいけば使えない事もない・・・か?くらいの感じで`~`☆責めは相当にハードですが「異界は異種交配が基本である為、魔物達は雌を絶頂させるあらゆる術を熟知している」という設定だったり、雌は当然全力で泣き叫んで拒むけど、エルフも「異種交配」が可能な生命体なので、拒みつつも犯されて快感を感じてしまい、嫌々ながらも絶頂して、際限の無い責めにもう二度と絶頂から降りられなくなって・・・延々絶頂・出産・産卵的な展開がほとんどなので、グロというよりは「強制絶頂」的な方向性の作品です。ほぼ毎回性懲りもなくそんな感じですけども`~`☆☆以下、作品の詳細です☆☆大樹の庇護たる結界に守られた森で、外敵に怯える事無く、豊かに、健やかに暮らすフェアリーエルフ達。しかしある日突如として結界が破られ、魔物達の軍勢が連携を成して攻め込み・・・そしてエルフの集落は瞬く間に壊滅した。エルフの中でも、「雄」や「戦闘種」の存在しない、フェアリーエルフ達だ。大樹の庇護のみが頼りであり、同時にそれは決して破られるはずの無い強力な結界だった。しかしどういうわけか結界は打ち破られた。魔物達は空から、あるいは土中や水中から、はたまた植物の姿を模してエルフ達に忍び寄り、狩ってゆく。魔の軍勢による「包囲」が完了すれば、大型のオークや巨蟲生物達までが姿を現し、エルフの少女達を「捕食」してゆく。異種交配が常の異界に在って、「食事」と「交配」は同義。元来的に聖属性のエルフ達は、大樹が放出するマナを吸収し、命を繋いでいる。そんなエルフ達を犯し、蹂躙し、「穢す」ことで、聖なる力「マナ」は魔力へと有り様を変える。つまりは魔物達の餌だ。エルフ達を捕らえ、犯して孕ませ、穢す事で魔力を生産する道具へと作り変える。それが魔物達の目的。土や水や植物、或いは肉の塊のような姿の触手型魔獣達は、時にエルフ達を丸呑みにして捕食し、全身のあらゆる穴という穴を犯して官能に貶し「穢す」事で魔力と子を成す苗床とする。官能は「聖」を「魔」に転化させる最たる要素だ。そして魔物達はその術に長けている。魔物の放つ粘液は官能を誘発し、粘膜の感度を驚異的な程に上昇させ、個体に拠ってはその触手を獲物の脳内にまで突き入れ、弄り回し、官能の上限を強制的に取り払う。捕食されたエルフは、理性と自我が霧散する程の極限的な快楽に晒され続けながら、魔を孕み、魔力を生産する道具となる。魔物の中でも人型に類するオーク達は、捕獲し、犯し、孕ませた獲物のうち、最も気に入った個体を勲章のように自身の腹へ鎖で括り付け、エルフの少女を「肉の盾」として常に同伴する事を好む。無論、オークの精巣機能は人間とは桁違いである為、1日の内に複数回、膨大な量の射精を必要とする。「肉の盾」となった少女達は、括り付けられたオークの腹上で、その受け皿となるのだ。エルフのような「聖属性」の生き物に対し、この「肉の盾」は戦略上、非常に有効なのである。子宮や卵巣の機能に問題があり、苗床にもなれず、肉の盾ともなれなかった「使い道のない雌」は・・・文字通りの意味での「食料」として貪り喰われる事になるが、そちらに関しては、今回の研究とは別件として扱い、レポートにまとめいずれ別の場で提出する事とする。我々の住む人界と異界との境界が揺らぎ、「接続」が果たされて数年。人界の者・・・異界の者・・・両者共、未曾有の状況に困惑し、未だ戦争のような状態には至っていないが、酷い緊張状態にある事に相違無い。我々の住む人界と、彼らの住まう異界は巨大な円環の一部であるらしい事が、この数年の研究で判明した。つまり異界が滅べば人界も滅ぶ。人界が滅べば異界も滅ぶ。人界と異界は、巡りの対の片割れなのだ。故に・・・・・人間に対し好意的なエルフ達がこのような凄惨な目に遭ったとして、安易に「助け出す」事は許されない。上記の通り、異界は人間界と違い「異種交配」によって成り立つ世界構造である。人間の独善的な判断でエルフ等聖属性の存在を片っ端から救えば、魔物達は食料を失い、繁殖の機会を失い、淘汰される事になるだろう。異界の生態系は致命的に、壊滅的に変貌し、それはそのまま人界にも影響を及ぼす事になる。端的に言って、「人間の都合で魔物を討滅し、エルフだけを助ければ、人界も滅ぶ」という事だ。そもそも人界と異界ではあらゆる「成り立ちの原理」が違う。我々の文明の利器である科学技術や武力が、異界の生き物に対しどの程度有効かさえ、未だ研究段階なのだ。「ゲート」が開き未だ数年。迂闊な選択は人類にとっての致命打とも成り得る。つまり・・・現段階で我々に出来る事は、異界の大気に最適化したステルス型ドローンで、異界の様子を「観測・記録する事」に留まっている。それ以上の介入は連邦から許可されていない。魔物達の生態を知り、エルフ達の生態を知り、異界の有り様を知る。今後、人間と魔物がどのような関係性を結ぶのか、はたまた戦争に突入するのか・・・どうなるにせよ、少しでも多くのデータを掻き集め、出来るだけ多くの魔物の生態と特性を熟知し、それへの適切な対策を講じる事が我々人類の最優先事項だろう。これはそんな研究の為に我々が入手した、一つの記録である。観ていて心躍る映像とは決して言えないが・・・各々、今後の研究と対策に役立てて欲しい。

催眠調教子宮姦

催眠調教子宮姦

☆本物の呪具を入手した男が、その呪具を使い一人の少女に催眠をかけて自宅に連れ込み、色々な催眠を用いつつ徹底的に快楽調教し、孕ませるという内容のCG集です。☆母乳や失禁などのシーンが多めで、ほぼ各CG毎にそういった差分があり、後半はそれに加え子宮脱などの描写もありますので、苦手な方はご注意ください。☆基本CG15枚+立ち絵で、1枚毎に10枚から15枚程度の差分、一部多いものは20枚程度の差分を用いて執拗な催眠責めの様子を描いています。☆「膣の内側や子宮口は性器ではなく臓器」という国の定める法令に準じ、モザイクは性器外周部のみの環状モザイクを採用、くぱぁした内側やポルチオ、挿入物がない状態のアナル等はモザイク無しでお楽しみ頂けます。☆表紙・サンプル画像では荒いモザイクですが、実際の製品のモザイク処理は規制を通るギリギリの薄さで行っています。☆3840×2160の2k解像度なので大画面モニタや注視したい部分の拡大等にも耐えうる仕様です。☆以下詳細です。アフリカ奥地には未だ呪術師が存在する。大半はインチキだが、中には稀に本物の黒魔術を扱える者もいる。そんな、本物の呪術師達が黒魔術に用いる呪具を、俺は遂に手に入れたのだ。借金の取り立てにきたヤクザ相手に試してみたが、拍子抜けするほど容易く催眠にかかり、自分の財布の全ての紙幣を、俺から取り立てた金だと信じ込み、ヤクザは嬉しそうに帰っていった。・・・俺の心の内側で卑しい欲望が膨張し、兼ねてより目をつけていた近所のお嬢様校に通う、とびきりの美少女を催眠のターゲットとする事にした。目に留まった少女を片っ端から催眠にかけ犯して回るような催眠の使い方もあるだろうが、俺はそんな見境のない真似はしない。俺が知る、圧倒的にぶっちぎりに美しい少女ただ一人を、徹底的に催眠と快楽で調教し、孕ませ、その人生を掌握し、俺のものにする・・・・・それが、本物の催眠能力を手に入れた俺の望みだった。聖爛女子、通称聖女の1年、百合原 美百合(ゆりはら みゆり)。漆黒の髪に真っ白の肌、近寄りがたいほどに整いすぎた顔立ち、未だ完全に発育しきってはいない、10代の少女にしか宿らないスレンダーな肉体美を滾らせる一人の娘。端的に言って、孕ませたいと思った。この世界でただ一人、最も孕ませたい女は誰かと問われれば、迷うこと無く俺はこの百合原美百合の名を挙げる。だから俺は、それを実行する事にした。左手に呪具を握りしめ、美百合の後を尾行する。「何ですか・・・?警察に通報しますよ?」みゆりが俺の尾行に気づいて振り返り、凍りつきそうなほど冷徹な瞳で、声で、俺にそう告げる。「おいおい、未来の旦那にそう冷たくするなよ」「一体・・・何を言って・・・」俺は呪具を取り出して、美百合の眼前に垂らす。「君が今から向かうべきなのは、学校ではなく俺の家だと思うんだが?」疑問形で投げかけられた言葉に、必ずイエスと答えてしまうという催眠。単にそう答えるだけじゃなく、脳が「その投げかけ」を完全に肯定してしまうのだ。催眠とは、脳を支配する呪術なのだから。「・・・そう・・・ですね。あなたの家に行きましょう」そうして、俺とミユリの催眠調教ライフが始まった。危険物持ち込み検査と称し後ろから抱きついて制服の中に手を入れる。ブラジャーのホックに金属が使用されているから、と外す事に同意させ、制服の下で剥き出しとなった膨らみかけの胸に手を這わせる。女子校生の瑞々しい肌の感触。「君はたしかトイレに行きたいんじゃなかったかな?」「ええ・・・そうですね」居間に連れてきて「ここがトイレだ」と俺が宣えば、催眠下の少女はすぐにそれを信じ、居間にしゃがみ込み用を足そうとする。地面に寝そべった俺の顔が便器だと言えば、そんな馬鹿みたいな事さえ簡単に信じて、俺の顔の上に跨る。本物の呪具を用いた催眠は、心理学を応用したそこいらの催眠とは根本から違う。「暗示」ではなく「呪い」に類するもの。「意識」だけではなく「脳」を変容させる類のもの。呪具を用い、正しく解呪を行わない限り、ミユリの催眠が解ける事はない。「お前は犬だ」と俺が言えば、ミユリは自身を犬だと完全に思い込み、片足を上げて小便をする。「お前は棚だ」と俺が言えば、ミユリは両手足で地面にふんじばりびくともしなくなり、「整理」と称してゲームのコントローラーやスマホをミユリの肛門や膣穴に捩じ込んでも、微動だにしない。しかし催眠下に有っても「感覚」は通常通りある。膣に無理やり捩じ込んだスマホを、肛門に突き入れたコントローラーを振動させれば、ミユリの肉体はその刺激をありのまま認識し、愛液を滴らせるのだ。心は完全に「動物や人形や家具」になっていても、身体の感覚はただの少女。そんな風な状態で官能を与え続ければ「身体だけが官能開発された状態」を作り出すことが出来る。あるいは「お前は今触手の怪物に襲われ、全身を好き放題弄られている」なんて暗示をかければ、俺が何もしなくてもミユリは勝手に絶頂してしまう。しかし催眠下でどれだけ快感による調教を重ねたところで、ミユリの「大元の人格」は俺に拉致られたあの日のままなのだから、当然俺を、快楽を、全力で拒もうとするわけだ。・・・拒むが、耐える事は決して出来ない。ミユリの身体はすでに、官能と絶頂の味を知りすぎてしまっているのだから。いつものように催眠にかけたままマンぐり返しの格好をさせ、手マンで潮を吹かせてやる。その絶頂に際する刹那、俺はみゆりの催眠を突然解いてやる。身体は絶頂し、潮を噴いてる状態で突然自我を取り戻し、訳も分からぬままその絶頂はみゆりの心までも支配していく。そんなミユリの姿を眺めながら俺は卑しく笑む。膣と肛門と尿道にバイブやパールを挿入した状態で下着を履かて制服を着せ・・・「何も挿入されていない」という暗示をかけ、学校に通わせる。学校に到着し、担任に名前を呼ばれた瞬間暗示が解けて・・・・・はたまた駅のホームで、電車のベルが鳴った瞬間・・・・・様々な催眠を用いてミユリを徹底調教する。ミユリが孕み、俺の子を生むその日まで・・・・・俺とミユリの催眠ライフ、その結末はその目で確かめてやってくれ。フヒヒ・・・・・

極限絶頂機械姦~エネルギー産出の為に強制無限絶頂させられる少女達

極限絶頂機械姦~エネルギー産出の為に強制無限絶頂させられる少女達

☆ほぼタイトルから連想されます通り、少女達が無理やり機械に繋がれ、強制絶頂させられ、その絶頂エネルギーを「資源」として採取される的な内容の機械姦CG集です。☆基本CG15枚、15人の少女が登場し、各CG毎に文字ありの差分15枚前後で強制絶頂に次ぐ更なる強制絶頂エンドまでを描いています。☆文字ありCGの合計枚数が245枚、全CGの文字なし差分込みで490枚となります。☆モザイクはいつも通りの環状モザイク…つまりは性器外周部のみに必要最小限のモザイクをかけ、膣壁粘膜や子宮口や肛門くぱぁなどは許される限り丸見えな作りを心がけています`~`☆以下詳細です☆…遠い未来、2度の核戦争を経て、人類は致命的なエネルギー資源の不足に直面していた。原子力は使用不能になり、核の冬によって太陽光さえもが届かない。核に取って代わる、全人類を賄えるだけの新時代のエネルギー資源を早急に見つけ出す必要があった。それが出来なければ、人類に残された道は、ただ枯渇に喘ぎ滅亡するだけ。そんな状況の最中、一人の天才がとある発見をする。少女達が絶頂の「向こう側」へと飛ぶ際、ほんの一瞬、それまでの量子力学理論を根底から覆す「歪み」を発生させる事。その「歪み」を正確に捉えアクセスする事で、核をも凌ぐ膨大なエネルギーを得られる事。しかしその「歪み」が生じるのはほんの一瞬であるため、継続的にエネルギーを採掘ようと考えるならば「連続で何度も」少女達を絶頂の果てに飛ばす必要がある。かくして一人の天才とそれに追従する「組織」は倫理の枠を踏み越え、人類救済の名の元に「少女達を捕らえて機械に繋ぎ、強制絶頂させて、エネルギーを採取する」という所業を担うようになる。変異誘発剤を用いて、検体となった少女達の肉体を「無限に絶頂できる構造」へと作り変え、少女一人ひとりの生体データを参照し最適化して構築されたマシンによって強制的に絶頂させる。「検体」として選定された時点で少女達からは人権が剥奪され、人権を持たぬ少女達は「人間ではない」為、倫理的観点から「人間への使用」が禁止されていた不老不死の技術さえも投入されて。彼女らは最早「人間」ではなく「人の姿をした、エネルギー産出装置」なのだ。装置に繋がれた彼女らの肉体を不老不死化すれば、一個体から無限に近いエネルギーを永続的に吸収できるという論法である。かくして少女達は、文字通りの意味で「永遠の絶頂の牢獄」へ放り込まれる事となった。人類救済の名目の元に。そう、それは名目。「可憐な少女を機械に繋ぎ、強制的に絶頂させ、その絶頂エネルギーを採取する」国家が、世界がその蛮行を許す時、その常軌を逸した状況に卑しき欲望を傾けぬ雄など存在しないだろう。「少女達に、無上の官能を与え続ける」ただそれのみを追求し、特化したマシン達。乳首を、肛門を、尿道を、Gスポットを、そして子宮口を、その更なる内側を、卵管口、卵巣に至るまで。‘雌’に備わったありとあらゆる性感帯を犯し、強制絶頂させるのだ。変異誘発剤を投与された少女達の肉体は‘たとえ処女であっても’与えられた刺激を正しく‘官能’として飲み干し絶頂に震える雌肉と化す。ある日突然‘組織’によって拉致され、眼が覚めれば裸で機械に繋がれて。多くの少女達は抵抗を試みる。たとえ肉体を完全に拘束されたとて、心まで支配されてはいない。眼前で卑しく笑む‘男’に侮蔑の眼を向け、徹底的に抗う意思を示す。無論、マシンが本格稼働するまでの間だけだ。それは‘ありふれた機械じかけの性具’などではない。‘世界を救う’という題目のもと、国家予算と最先端技術を余すこと無く投入されて拵えられた、‘少女を雌に貶す為だけに存在する機械’なのだ。「強制絶頂」という文字は飾りではない。少女達の抵抗の意思がどれほど堅牢であっても。30分後には、どの少女もみな、ただひたすら絶頂にあえぐ雌肉と化して。そう、それは肉だ。ただ永遠に絶頂を繰り返し、エネルギーを産出するだけの、雌の形をした肉。人権を剥奪され、変異誘発剤によって肉体構造的にも‘人間’ではない何かとなった少女達。知性も理性も人格も、少女達を人間たらしめるあらゆる要素を官能で塗り替える無限の絶頂地獄。永遠の命を付与された少女達が、その極限快楽の牢獄から逃げおおせる日は永遠に訪れない。ここに描かれるのは、そんな狂気の一旦である。☆☆☆…と言った感じの内容です`~`☆乳首責め(母乳描写頻繁に有り)、肛門責め(ほぼ全少女あります)、尿道責め(おしっこ描写も頻繁に有り)、膣責めは勿論のこと、子宮責め(子宮脱含む)、卵管責め、卵巣責めによる強制絶頂描写もあるので「ハードなのはちょっと…」という方はご注意くださいませ。

女体化絶頂トラップダンジョン

女体化絶頂トラップダンジョン

☆タイトル通り、RPG風異世界の冒険者、女体化、異種姦、強制連続無限絶頂、子宮姦に焦点を当てた作品です☆3840×2160の高解像度対応CGで、基本(エロい)CG15枚+ストーリー用の立ち絵などが数点、CG1枚毎に10枚~15枚程度の差分にてストーリーを展開していく形式、それに全CGの文字なし差分といった構成です☆以下詳細です駆け出しの勇者御一行は、腕試しの為にとあるダンジョンを訪れることになりました。しかしダンジョンに足を踏み入れた瞬間視界が暗転し、再び灯りがつくと・・・「おい勇者殿、おぬし一体いつから女装に目覚めたのだ?」「っていうか剣士さんもバニーガールの格好に・・・!」「そういうユーリ(魔法使い)も魔女っ子に・・・」どうやらトラップを踏んでしまったようです。レベル16の新米勇者ロゼリオ、そして魔法教会育ちで「勇者のお供」にずっと憧れていた聖魔法使いのユーリ(レベル14)、危なっかしい彼らのお守り役として同行を申し出たレベル22剣士のアレクシア。全員、装備が「女性用のもの」に変じていて、しかしそう、変性したのは装備だけではありません。肉体そのものが、なんと女体化してしまっていたのです。「あわわわ・・・ど、どうしよう!?」暗転してる間にダンジョンの入り口は閉ざされ、どうやら攻略しなければ脱出できない仕様です。「と、とにかく先に進むしか無いだろ・・・ちゃちゃっと攻略して、お宝頂いて、男の身体に戻って帰るんだ!」勿論、無事に攻略して脱出・・・なんて展開になるはずもありません。ダンジョンの奥でうっかりレベル80のロックドラゴンに遭遇し、逃走の際魔法使いユーリは落とし穴に落ち、勇者ロゼリオは突然出現した触手壁トラップに捕らえられ、勇者を助けようとしたアレクシアもまた、「女体化してしまった身体」では自慢の大剣をうまく扱えず、触手達に捕らえられてしまいます。魔物達の目的は大きく分けて二つ。それは、繁殖と食事です。人間ほど「高度で複雑な欲求」を持たない魔物にとって、「食欲と繁殖欲」が全てなのです。多くの魔物は、人間世界では、大気中の魔力因子をそのまま「餌」として吸収することが出来ないため、「人間界の生き物」を媒介にし、大気中の魔力因子を「自分達の生態に適した魔力の形」に転換させ、それを吸収する事で、この人間界にて生き永らえています。繁殖については語るまでもないでしょう。犯して、種付けをしたり卵を植え付けたりして孕ませ、そして産ませるだけ。あえて情報を付け加えるとしたら、それは「魔物の卵達は、人間の赤子と違い、出産までに何ヶ月も要したりはせずすぐに産まれ出てくるため、何度も何度も産ませてはすぐまた種付けをして・・・という連続繁殖が可能である」という点。そしてもうひとつ、食事について。上記の通り、魔物は人間や動物が、大気中から魔力因子を取り込み、その体内で魔力に転換したものを「餌」として欲します。しかし動物の錬成する魔力は、いわば「調理されていない生肉」みたいなもの。人間は動物と比べ「魔力の錬成と扱い」に遥かに長けています。これは魔物にとって「適切に味付けされた極上のディナー」と同義なのです。そう、それこそが人間を好んで襲う理由。じゃあどうしたら「極上の魔力」にありつけるか?人間の生殖器官は、魔力因子を魔力に転換する上でとても重要な器官です。「子を産む」という行為は、いわば「錬金術の起源」だからです。そして「魔力の転換効率」と「精神の昂ぶり」は密接な関係にあります。難しい話を端折って簡単に要約するならば、「獲物として捕らえた人間の雌を絶頂させれば、魔物にとって極上の食事である魔力を得られる。何度も何度も連続絶頂させればさせただけ、大量の魔力を心ゆくまでたっぷり味わえる」ということ。絶頂させ、孕ませる。これが魔物達の目的の全て。女体化してしまい、戦力のほとんどを剥奪された冒険者たちに、抗う手段など無く・・・・・犯されては産み、産み落とせばすぐまた「次の種付け」が待ってる。数え切れないほどの絶頂を繰り返し、数え切れないほどの子を産み落とし、エネルギーが尽きて息絶えたとて、どういうわけか「この場所」で再転生させられてしまう。「ゲームオーバーになる直前のレベルを引き継いだ状態」で。無論、敵は倒していないので「戦闘レベル」は上昇しません。しかし「散々の凌辱によって伸び切り過剰なほど敏感になった膣や肛門や尿道や乳首」といった「官能拡張レベル」は転生直前の状態を維持したまま、再転生してしまうのです。ゲームオーバーと再転生。それを繰り返す毎に膣は爛れて内側が裏返り、乳首とクリトリスは異様に肥大し、撫でられただけで絶頂するほど「雌快感への適応」を遂げていってしまう・・・・・そんな絶望的状況を、欲望の赴くままに描き切った作品です。☆女の子になってみたい・・・と思った事がある方。☆「出したら終わり」な男性の射精と違い、刺激を与え続ければ、何度でも無限に絶頂を繰り返してしまう「女の子のオーガズム」を味わってみたい・・・と思ったことがある方。☆触手やスライムやオークに凌辱される絵を見るたびに「凌辱されてる女の子」の側に感情移入して興奮してしまう方。そんな「同志」へ充てて制作したのが今作です。☆前半は「触手やモンスター責めによるわりと一般的な強制連続絶頂」☆「拡張レベルを引き継いでの転生」を繰り返す後半は「子宮脱や卵管露出、クリ乳首肥大などのハードな拡張責め」という構成なので、「ハードすぎるのはちょっと・・・」という方は転生前までが抜きどころ、「ハードであればハードであるほどイイ!」という方はラストまで楽しんで頂ければと思います。☆おしっこ描写や母乳描写、断面図などもわりと頻繁に有り、いつものごとく「女性器は外周部位だけにモザイクをかけ、膣や肛門の内部粘膜・子宮口周辺などはノーモザイク」という仕様です。

魔法少女メルティローズ☆敗北した魔法少女の凄惨な末路:case2

魔法少女メルティローズ☆敗北した魔法少女の凄惨な末路:case2

☆今作は不死身系魔法少女をボコボコにリョナってレイプして最後はほとんど「生きてるだけ」の肉塊にしちゃう凌辱作品です☆☆基本CG17枚のうち、立ち絵的なアレが2枚、あとは全部リョナ絵エロ絵になります。☆ストーリ差分99枚、文字なしを含めた総枚数は198枚!☆サイズは3840×2160の2k対応!勿論それ以下のサイズのモニタでも高解像度でお楽しみいただけます!☆以下詳細です☆どこからともなく悪い魔人が現れて、街を破壊し人を害する。すると、これまたどこからともなく不死身で無敵の魔法少女が現れ、それを退治する。そんな、まるで子供向けアニメみたいな光景が日常の一旦である世界。魔法少女メルティローズ自分たち人間をいつも魔族から守ってくれる彼女を、人はそう呼んだ。上位魔族の血を引く彼女は、人間界に在ってあまりにも強く、いつだってほとんど一撃で敵を撃破してきた。故に誰も彼女の敗北など疑わなかったし、魔人が現れたとて、すぐにメルティローズがやってきて退治するその光景を、まるで特撮ヒーローものでも観覧するかのように愉しんでいた。彼女自身、自分が敗北する事など、一度として想像した事は無かっただろう。これまでたった一撃すら、敵の攻撃を受けた事がないのだ。無敗で無双で不死身。人類の味方、魔法少女メルティローズ。その日も、いつも通りの「魔物退治」でエンディングを迎えるはずだった。しかしメルティローズに頭を焼かれ死んだはずの下級魔人の拳が。メルティローズの脇腹に。これまでただの一度として、ほんの一撃、敵の攻撃をかすめる事すら皆無だったメルティローズの脇腹に、だ。魔界の生き物に「死」という概念は存在しない。上級魔族以上の存在は不死身であるし、それ以下の魔族は「死に近い状態」に陥ると円環に取り込まれ、しばしの時間を経て再錬成される。今回のこの魔人を産み出す再錬成の際に「魔神」を封印した触媒が使用されたのだ。魔人ではなく、魔神。魔界の唯一神であり、上級魔族をも遥かに凌駕する絶対の存在。人間界で生まれ、人間界で育ったメルティローズには到底理解できない。自分より遥かに上位の存在がいる事、それも、その中で最上位の邪神が今目の前にいる事、自分が今まさに屠った下級魔人が、「魔神」として覚醒してしまったこと。音を、残像を置き去りにし、認識すら出来ない亜音速の拳がメルティローズの脇腹にめり込み、状況を飲み込めず放心するメルティローズの顔面に、股間に、更なる追撃。避ける事など叶わない。だって、その攻撃を「視る」事すら出来ないのだから。「痛み」が神経を伝って脳に到達し、攻撃を受けたことを知覚する頃にはすでに次の一撃がメルティローズの肉体に致命的損傷を与えているのだ。一方的な蹂躙だった。これまで蹂躙する側だったメルティローズが、為す術もなく一方的に蹂躙されている。状況を見守る誰もが、その事実を容易には理解できなかった。魔族の雌は子宮にて魔力を錬成する。覚醒したばかりの魔神にとって、それは至高の餌となる。「貴様ノ魔力ヲ食ワセロ・・・」破壊と暴力と悪意を司る神が、メルティローズに一体なにをしたか。想像することは難しくないだろう。その無垢なる子宮を犯して、生殖器官から魔力を吸収するに始まり、魔力錬成を助長させるため、メルティローズの肉体にさらなる損傷を加える。上級魔族は肉体を損傷すれば、その魔力によって自己治癒しようとする。その際に膨大な魔力を子宮で産み出す事になるのだ。それを、いただく。産み出すそばから、メルティローズの子宮に突き入れた生殖器官で、その新鮮な魔力を吸い上げる。しかし「自然治癒」は一種の法術であるため、メルティローズの意識が堕ちてしまえば、魔力錬成も止まってしまう。度重なる蹂躙と暴力によってメルティローズが失神し、魔力錬成が滞れば、メルティローズの股関節を外してその強烈な痛みで強制覚醒させ、再び魔力を吸う。相手は魔神なのだ。情け、容赦、慈悲、そんな観念はそもそも持ち合わせていない。蹂躙と凌辱と破壊をこそ、至上の悦びとする悪意の化身なのだ。魔力吸引と同時にメルティローズの胎内に欲望を吐き出す。膣も肛門も尿道も、ありとあらゆる穴が魔神にとって「種付け」の対象となる。メルティローズの腹が妊婦のように膨れ、もう入り切らなくなったら、腹を思い切り踏みつけ内容物を無理やり噴出させて。伸び切った子宮は踏まれた衝撃で体外にまで露出し、露出したまま内容物を垂れ流し続けている。完全に吐き出しきるまで何度も、何度も、何度も、何度も。メルティローズの腹を踏む魔神。「あはっ、どうやって殺してあげましょうかしら。ええ、もう絶対許さないわ。絶対に殺してあげるんだから。でも簡単には殺してあげないわ。あなたが泣いて助けを乞うくらい凄惨な方法で、さんざん苦しめてから殺すんだから。そうでもしなきゃ気が収まらないもの!」犯されながら、せめてもの反抗とばかりに魔神を罵るメルティローズの勝ち気な姿はもうそこにはなかった。そこに転がってるのは、正義のヒロイン、魔法少女「だったもの」しかしどれだけの損壊を加えられても、上級魔族が死ぬ事はないのだ。そして舞台は人間界から魔界へと移る。魔界に戻った魔神はほんの数時間で「魔神無き魔界」で王を自称していた上級魔族を屠って我城を取り戻し、その地下にメルティローズを幽閉する。そこでメルティローズは文字通りの意味で手足や子宮を貪り喰われ、しかし右眼底から脳に埋め込まれた淫蟲はメルティローズが失神する事さえ許さない。失神できなければ無限に再生し続ける。再生し続けるから、何度でも「食料」として。それは煉獄だった。終わりのない地獄。そもそも魔界とは、人間たちが「地獄」と呼称するもの。その最深部で、メルティローズは際限なく身体を喰われ、再生し、また喰われ、孕まされ、そして自らが産んだそれにまた喰われ・・・メルティローズは致命的な過ちを犯した。もっと早い段階で反撃を諦め、自分で自分を殺せる内に、自害を選んでおくべきだったのだ。もはや死ぬことすら許されず、永遠の地獄が眼前にどこまでも横たわっている。逃れることは不可能、死んで終わりにする事も不可能。ただひたすら毎日喰われ、犯され、孕まされ、自我は完全に崩壊し、最後には・・・それを、「生きている」と形容すべきか、もう解らない。しかし肉体の生命活動という観点にのみおいていうなら、辛うじて生きてはいる。そかしそれはもう、正義の魔法少女などではない。ただ魔神に魔力を供給するだけの、手足と意思を持たぬ生体器官だ。

強制女体化機械姦

強制女体化機械姦

もうほぼタイトル通りのアレですw女が存在しなくなってしまった世界で、科学の力により男性を強制女体化させて、でもそれだけじゃ「心は男のまま」だから、機械で調教しまくって心までメス堕ちさせよう的な内容のCG集です。■基本CG14枚、CG1枚毎に10枚前後の差分で機械姦調教の展開を描く内容です。ボリュームの目安としては文字ありCGが176枚、文字なし込みだと352枚という感じです。■メインのキャラクターは二人で、表紙の黒髪ロングの子が一番内容が濃く、金髪ツインテの子も5枚の基本CGと数十枚の展開差分で女体化直後から雌墜ちするまでを描き、添え物の小鉢的な感じであと二人それぞれCG1枚ずつ+凌辱差分みたいな構成です。■今回はいつも以上に文章量が多くなっちゃったので、「女体化させられ機械に快楽調教されるシチュ」に深く没入したい方にはオススメ、「文字いっぱい読むのめんどくさいよ!」という方は軽く読み飛ばしつつ絵で楽しんでいただけたら、という感じです`~`以下、内容の詳細です。+++++二度の核戦争による放射性物質の世界的充満、それは全人類の遺伝子を致命的に損傷させ、自然交配による「雌の誕生」は途絶えてしまった。男しか、生まれない世界だ。当然女がいなければ子供が作れない・・・が、発達した科学技術を駆使することで「男の遺伝子のみで子孫を成すこと」に成功、人類絶滅の危機は脱した。しかし、国家予算規模の資産を持つ権力者達は、「試験管に精液を採取してプラントで培養」などという生殖方法に満足などするはずもなく。雌を、抱きたい。雌の胎内に存分に射精し、孕ませたい。誰もが諦めたその夢を、世界有数の権力者達は諦めない。錬金に似た技術を用い、ホムンクルスの「雌の肉体」を生成する事は容易だったが、そこに魂は宿らない。ただ雌の形をしただけの、意思持たぬ人形でしかない。権力者達は当然、そのようなダッチワイフで妥協などしない。雌を・・・喘ぎ、絶頂に震え、ポルチオで亀頭をしゃぶりつく完全なる雌を抱きたい・・・快楽にイキ狂う雌の姿をもう一度堪能したい・・・と。ホムンクルスに「魂」を宿す技術は現状存在しない。それならば。この「雌の肉体を作り出す錬金技術」を転用し、生きた男の肉体を「女」に造り変えてやれば・・・・・「魂のある女体」を作り出すことはできる。しかし問題は、心、人格だ。身体だけ女に作り替えたところで、意識は男のまま。それでは駄目だ。足りない。雌の人格を宿し、雌の歓びに喘ぎ震える、完全な雌が欲しいのだ。ならばどうするか。ああ、作り変えよう。中身まで。巨大な機械装置に繋ぎ、計算され尽くした極上の快楽に絶え間なく晒し、自ら性的官能を欲するようになるまで、徹底的に。ハードな調教によって肉体に多少ダメージを与えたところで、「身体を造り替える技術」を応用すればすぐに元通り、新品状態に戻せる。「おはよう。状況は、無論理解できないだろうね。君は女になったんだ。内容をよく読みもせず契約書にサインしたろう?破格の治験バイトだったからね。まさかこんな事になるとは想像すらしなかっただろうね。とにかく君は女になった。そしてこれから施術を重ね、心まで完全に女になってもらう」いきなり最大快楽を与えることはしない。男の脳味噌で女性の「オーガズム」をそのまま体験すれば、男性の100倍ともいわれる超極大の雌の快感に脳が耐えきれず、ショック死してしまうからだ。耐えられる上限ギリギリずつ快感を与え、少しずつ雌の快楽に、雌の肉体に順応させていくのだ。「ああ、全ての施術が終わった時、それでも君がまだ男の精神を守り続けていられたら、男の身体に戻し解放してあげよう。’中身が男のまま’の不良品をクライアントに卸すわけにはいかないからね。まあせいぜい耐え抜いてみせたまえ。君に選択肢はない。最後まで耐え抜いて、男の肉体を取り戻し元の世界に帰るか、頭の中まで完全に雌堕ちし、肉奴隷として資産家の豚に売られるかの2つに一つだ」装置に繋がれバイタルを完全に管理された「少女の肉体」は、ほとんど休息と食事を取らずとも生命活動を維持し続け、際限なく快感を貪ることが出来る。たとえ「中身」がそれを望まなくとも。さあ、イッてもイッても永遠に終わらない快楽拷問の始まりだ。そう、それはまさしく拷問。人格を徹底的に破壊するほどの理不尽な威力を有する、圧倒的快感の暴力。「女体化させられた青年」に自身を投影して、終わりのない無限絶頂の地獄を存分に味わうか、はたまた「施術をおこなう狂気の科学者」の視点に立ち、「男としてのアイデンティティ」をゆっくりと、しかし確実に剥奪され、雌へ堕ちてゆく検体の淫らな姿を愉しむか、それはこの作品を手に取った者それぞれの自由。さあ、快楽の底無き底に埋没する覚悟が出来たなら、深呼吸などせず、1分1秒を惜しんで、その昂る指をマウスと「自身の一部」に添え、今すぐページをめくるといい。・・・すいません発売日は3月24日の予定なので、それまでそのいきりたつ剛直と右手は定位置にてキープでおねがいします`~`

侵触の学園2~捕食獣に貪られ無限絶頂に堕ちる少女達~

侵触の学園2~捕食獣に貪られ無限絶頂に堕ちる少女達~

■タイトルに2とついていますが1作目とのストーリーや設定的な繋がりは特にないので、前作を知らなくともしっかりお楽しみいただけます!■もうだいたいタイトルから推察できるとおりな感じのあれです…w■基本CG15枚、15人の少女が登場し、それぞれ捕獲され凌辱、侵食、強制絶頂、産卵や触手生物出産、脳まで侵食され苗床として完全に堕ちる姿などの展開をそれぞれ7枚~15枚前後の差分(文字なし差分は別途)を駆使して描く構成です。以下詳細をば…+++++そこは郊外の森林の奥地にある私立の名門女子校。都会の喧騒から離れた自然豊かな場所で健やかな少女の発育プログラムを実践する、エスカレーター式一貫校。そこに通う、ごく普通の少女たちの誰一人として、これから自分達を飲み込む惨劇を想像する事などできなかっただろう。剣も魔法も存在しない、ごく普通の現代を生きる彼女たちにとって、異界の生物など空想上の存在でしかなかったのだから。しかし実在などするはずがないそれは、突如空を引き裂き「こちら側」へと来訪した。捕食と繁殖、それだけを自我の根幹に据える、知恵ある肉の塊。その驚異的な生殖能力と進化速度によって異界に住まうあらゆる生物を捕食し尽くし、新たな餌を求めて空間を越えて「こちら側」へとやってきたのだ。放課後の屋上で、夕涼みをする少女が最初に襲われ、わけも分からぬうちに四肢を絡めとられ、子宮の中、頭蓋の中まで犯され、孕み、苗床に作り変えられてゆく。何も知らないその少女の親友は、屋上を目指していた。一緒に帰る約束をしたから。しかし屋上へと向かう学園最上階の廊下でこの少女もまた犠牲となる。未だ誰も、この「脅威」の存在を認識していない。犠牲となった少女達だけがその存在を知っている。しかし悲鳴を上げる事も、非難を促すことも彼女たちにはできない。生命維持機能と生殖機能だけを残して、それ以外の脳の大部分を吸い出され、自我と呼べる自我を逸失した少女達はもう、厳密には人間ではない。それはただの、苗床。孕み、生むだけの肉袋。犠牲者を増やしながら学園を取り囲み、誰一人逃げられない状況を作り出したなら、あとは「そこにいる全て」を飲み込むだけ。片っ端から捕食し、子宮の犯して孕ませ、子宮を引きずり出して強制的に「出産」させる。蹂躙された少女達の胎から生まれ出てくるものは当然人間ではない。おぞましい異界生物そのものだ。…人間の雌は平均して数十万個程の卵細胞を保有している。その全てを強制的に受胎させ、産み落とされた怪異たちもまたすぐに少女達を襲うようになる。学園がおぞましい肉の塊で埋め尽くされるまで、そう多くの時間はかからない。教師や用務員など「苗床」として価値を示さない大人達、繁殖の邪魔でしかない存在はみな、養分として吸収されてしまった。「自然との調和」を重んじ、人里離れた山奥に作られた学園で、少女達の危機に気づき、助けだそうとする者は最早誰も存在しない。娘が学校から帰宅しない事を案じた保護者たちが警察に届け出て、警察が学園を訪れた頃には、敷地内に入り込む事すら出来ないほどの肉の塊で学園は埋め尽くされていた。重火器の一切通用しない異界生物を相手に警察は成すすべもなく、この未曾有の脅威に対して早急に編成された特殊部隊が屋上からの侵入するまでに数日を要した。要救助者を探し学園内を探索する特殊部隊員たちがそこで見たものは…あまりに、あまりにも異様な、凄惨な、言葉に尽くしがたい光景だった。「死体と確認できるものはゼロです…しかし救出可能対象も…ゼロです」全ての少女は捕食され、体や脳を侵食され、半分融合してしまっているそれを無理やり引き剥がせば少女達が絶命してしまうであろう事は容易に想像できる上、そもそも異界生物を傷つける手段さえ存在しないのだ。侵食され、苗床として強制的に生かされている命。特殊部隊員達の目の前で、少女達は確かに生きているのに、助け出すことは不可能。絶望に打ちひしがれる部隊員達もまた、映像データを添付したその通信を最後に消息を絶つ。この怪異が世界を飲み込むまで、地球上のあらゆる全ての少女達が苗床となるまで、そう長くはかからないだろう…+++++++エロの概要としては、侵食・強制絶頂、アへ顔、放尿、母乳、腹ボコ、肛門攻め、尿道攻め、子宮脱、あたりは大半の少女に差分有りで、そこから卵管卵巣脱、体外に露出した子宮からの触手出産、卵管からの産卵、電気攻め、全身侵食、脳姦、頭部丸呑み、上半身丸呑み、といった感じで、折々断面図なども交えつつ少女ごとにそれぞれ凌辱展開していく感じです。触手、強制絶頂、苗床、捕食、ハードな責め、それでいて快楽メインの責めが好きな御仁はぜひ!

女体化絶頂トラップダンジョン2

女体化絶頂トラップダンジョン2

古代遺跡の探掘を生業とする少年、ニアとエルセドニ。しかし今回潜ったダンジョンは、これまでのものとは大きく仕様が違い・・・・・それは・・・古代人達が、快楽の追求の為だけに建造した女体化絶頂施設。変態はいつの時代にも存在し、その時代特有の方法で快楽を貪る。ニアやエルセドニがこれまで潜ってきた遺跡の多くは純粋なロストテクノロジーの墓場達だった。こんなバカみたいな「快楽追求の為だけの特殊施設」が、かつて存在した事など知る由も無く・・・最初に潜り、異変に気付いたのはニア。当然行く手を遮るだろう罠をサーチするため「入り口」で待機するエルセドニとの通信が突然途絶える。「潜って3秒で罠踏むとは・・・自分のポンコツっぷりに感服するわ・・・」そして胸元に違和感。ムニュッ。ムニュ・・・?「な、なんだこれ・・・お、おっぱい!?俺の体・・・一体どうなって・・・」構造的に「女の体」は「男の体」よりも、快感を得る能力に著しく優れている。そしてここは、はるか古代に建造された、快感を追求するための施設。足を踏み入れた者にまず施されるのは、強制女体化。より強烈な快感を獲得できる状態にするために。何も知らない、ありふれたごく普通の古代遺跡だと信じ探索するニアを無数の快楽装置達が襲う。ダンジョンを歩けば強制絶頂パルスが陰核めがけて放射され・・・しかしそれはあくまでも「快感」を与えるレーザーパルス。「肉体に損傷を加える攻撃」ではない為、ニアが着用するナノスーツの自動防御システムも発動しない。突然の絶頂・・・無論これまでずっと男として生きてきたニアにはそれを雌のオーガズムと知覚することすら出来ぬまま、動きを封じられ、施設を徘徊する絶頂マシン達がニアに襲いかかる。体が女になり、筋力だって当然少女同然・・・頼りのナノスーツも機能しないまま、ニアは絶頂マシンに捕らえられ、再び雌の快感に翻弄されて・・・・・・・・ニアとの通信途絶から1時間後、ニアの身を案じたエルセドニもまた遺跡へと潜る。本当はもっと早く救出に向いたかったけれど・・・それはニアの力量を侮ることと同義。施設への侵入と同時にエルセドニの肉体もまた女体化が施され、しかし元々魔法戦闘に特化したエルセドニにとって、肉体の状態はさほど重要じゃない。「無事でいてよ・・・ニア」強制女体化したニアとエルセドニを襲う、数々の官能トラップや絶頂マシン、なぜか変態方面にばかり進化した古代生物達・・・☆女体化させられた二人の少年への、機械や触手による強制絶頂が主なテーマの作品です。☆物語終盤には触手による体内侵蝕や子宮脱などの過激な描写もありますが、基本的には拘束してひたすら強制絶頂シーンのオンパレードなので、ハードな拡張描写よりも「強制女体化・強制絶頂」というワードが響く方にオススメな作品となっています。☆責め描写はクリ、尿道、アナル、膣、子宮内、乳首、失禁、母乳、アヘ顔・・・と、基本的な部分は大体網羅してると思います。☆基本CGはエロ要素有りのものが15枚、立ち絵(男バージョン2枚、女体化バージョン2枚)の計19枚、本編部分の文字有り差分が162枚、文字無しを含めると324枚+本編で使用できなかった子宮脱差分などがオマケとして7枚ほどとなります。☆作品の雰囲気や方向性をやんわり把握していただければということで、体験版を用意しましたので、購入しようかどうしようか悩んだ際にはぜひご活用ください`~`☆いつも通り今回も環状モザイク(性器外周部にのみモザイクを掛け、日本の法律上「性器ではなく臓器」に分類される膣内粘膜や子宮口・子宮内は基本的にモザイク無し)なので、その辺の描写にこだわりのある紳士にもおすすめです。

侵触の学園3

侵触の学園3

学生たちが青春を謳歌する学びの園。一日の授業を終え、生徒たちがそれぞれ部活に励んでいる時・・・それは突然起こった。男子生徒や教諭たちが何の前触れもなく突然蠢く肉塊へと変容し、少女達に襲いかかる。知性を持たず、理性を持たず、しかし人間だった頃の「欲望」だけを残し、それに従って駆動する触手の怪物達。一体何が起こったのか、誰も説明などしてはくれない。なぜそれが起こったのか、誰も説明などしてくれない。出来ようはずもない。なぜそのような事が突然起こったのか、誰にも分からないのだから。状況を全く飲み込めぬまま、触手の怪物たちに追い立てられ、取り囲まれ、犯●れ、孕ませられてゆく少女達。理性も知性も無くとも「本能」だけはある。少女達を乱暴に貪り犯し、否応なしに孕ませ、強●絶頂させる事に愉悦を見出す雄の本能。「雄の本能」だけが怪物の姿かたちを成し、その機能をも形成する。未だ性を知らぬ少女達を強●絶頂させるための媚毒を体内で生成し少女達に注入し、新品同様の少女達の粘膜に最大の快楽を与う形状に進化した触手達。四肢を絡め取られ、拘束され、強●的に与えられる快感から少女達が逃れるすべは無い。終わりの無い無限の絶頂の牢獄で、少女達は自我が崩壊し、快楽以外何も考えられなくなるまで際限なく犯●れ、触手の赤子を孕み、産み、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの雌肉へと成り果てる。ここに記されているのはそんな惨劇の記録。14人(端役を含めれば17人)の少女達が触手の怪物によって子宮の中まで犯●れ、尿道や肛門、乳房をも孕まされ、無限絶頂に晒される姿。・・・淡々とそれを記しただけの記録である。子宮姦・子宮脱・尿道強●・肛門姦・乳首、尿道、子宮、アナルからの触手出産・失禁、母乳噴出、そして媚毒による強●絶頂・連続絶頂とアヘ顔。それらの描写にスポットをあてた作品です。異世界でもファンタジー世界でもない、ごく普通の日常、普通の学園にて、突然現れた得体の知れない触手の怪物に少女達が次々貪り犯●れ、孕まされ、強●絶頂させられる、そんなシチュエーションに興奮する方はぜひ。登場する14人の少女達のサンプル画像を体験版として用意しておきましたので、購入しようかどうしようかお悩みの際はそちらを参考にしていただければと思います。少女ひとりごとに10枚~20枚程度の差分で凌●~強●絶頂までを描いていく形式の作品です。タイトルに3とついてますが、1や2と物語的な繋がりはありません。「ごく普通の学園が、ある日突然触手の怪物の餌食になる。凌●描写ではあるけれど、苦痛を伴う残酷描写ではなく、あくまで触手責めによる強●絶頂・連続絶頂に主眼をあてた作品」という部分は同じなので、1や2の作風を気に入ってくださった方は楽しんでいただけるかなと思います。基本CG14枚、文字あり差分の合計が216枚、文字なし含めると432枚。3840×2160の4k解像度にて描画しているので、大画面液晶で楽しみたい方、性器や責めなどを拡大して楽しみたい方も絵が滲む事無くお楽しみいただけると思います。

強●絶頂機械姦2~絶頂オブジェに成り果てるまで無限絶頂させる快楽の牢獄

強●絶頂機械姦2~絶頂オブジェに成り果てるまで無限絶頂させる快楽の牢獄

注 : 当作品はpixivfanboxの有料会員コースで先行公開されたもの、同日にDLsite様から販売されるものと同内容かつ、fanza様側から指定された規定通りにモザイクを『かなり濃く』修正したものになります。モザイクの薄さや形状には一切こだわりがない、という方はこちらからご購入いただければと思います。☆☆☆☆☆☆☆世界の富の大部分を所有する支配者層。彼らは金で買える大概のものに飽き、’より滾るもの’を探求する。見初めた見知らぬ少女を人権丸ごと買い叩き、拉致監禁し好き放題する事の背徳感・・・そしてその有り余る富で造り上げた特別な施設、特別な機械によって、無垢なる少女達を強●的に絶頂へと導き「雌」へと堕とす仄暗い愉悦。金だけでは為せない、権力だけでは為せない、科学技術だけでは為せない、その全てを保有する者達だけに許された狂騒の戯れである。捕らえた少女達を裸に剥き、機械に繋ぎ、拡張剤による感覚神経の爆発的な鋭敏化は陰核肥大、乳首肥大などを引き起こす。市場に出回るあらゆる●物より遥かに効力の高い合成媚薬の投与により、これまで一切性的な経験のない少女、未だ初潮を迎えてすらいない少女達でさえ、強●的に絶頂にいざなってしまう。機械じかけの快楽の牢獄。通常であればショック死しかねないほどの快楽に晒されたとて、少女達の命に危険が及ぶことはない。接続された機械が正しく少女達のバイタルを維持し続けるからだ。彼女たちは「絶頂すること」以外のあらゆる権利を剥奪され、死ぬ権利さえ持たない。拡張された子宮の内側まで機械に犯●れ、イッても、イッても、イッても、終わりのない責めの果てに人格は消失し、ただひたすらイキ続ける雌肉と化す。卑猥な絶頂オブジェと成り果てた少女達は、「あらゆるものに飽きた支配者達」の数少ない愉悦に貢献するコレクションとなる。いつの時代も同じだ。支配者達はその権力を行使し、猟奇的な欲を追求する裏の顔を持つ。科学技術が今より幾らか発達すれば、やがてここに描かれるような事柄も、「ただの、知られざる現実」の一つになるだろう。しかし憐れむ事はない。少女達に与えられるのは常に、必ず、ただ一つ「快楽」のみ。痛みも、苦しみも、死さえも存在しない領域で、あらゆる苦悩懊悩から開放され、ただ永遠に、無限に、絶え間なくイキ続けるのだ。・・・・・・・陰核肥大、乳首肥大、それらへの回転ブラシなどでの責め、子宮脱、アナル責め、尿道責め、母乳、失禁、潮噴き、そしてアヘ顔。いずれかの要素を愛好し、なおかつキャラの風貌・絵柄が好みに合えば多分それなりにお楽しみいただけるかと思います。これまでの作品同様、今回ももちろん性器表層部のみにモザイクをあてる環状モザイク採用で、膣肉の質感、ポルチオ、アナル、子宮等の描写はノーモザイクにてお楽しみいただけます。3840×2160ピクセルの4k解像度にて描写、基本CGは14枚、14人の少女達がそれぞれ拘束状態から機械姦による拡張や強●絶頂を経て、絶頂雌肉オブジェ化するまでを、それぞれ15枚=20枚程度ずつの差分絵を用いて描いています。上記の要素を愛好される方は是非!

復讐催●子宮姦

復讐催●子宮姦

催●の力を得た変態中年教師が、とあるネタで教師を強請り金をせびり続ける強欲な女子生徒や、主人公を汚物のように蔑み罵倒してくる姪っ子、はたまた街に麻薬を流通させる組織に関連する少女等を催●の力で片っ端から犯していくといった内容のCG集です。・・・着替えを盗撮しようとしたらバレた。自分が担任を受け持つクラスの生徒、蜜月菜々香に。「バラされたくなかったら、理解ってますよね?」盗撮の証拠を盾に蜜月は毎月数十万単位で「口止め料」をせびってくる。口止め料は月給を越えていて、ついには貯金が底を尽き・・・藁にもすがる思いで主人公は、催●術を使えるようになるというネットの怪しい通信講座に申し込む。まさか本当に使えるようになるなどとは思っていなかった。しかしそのまさかが本当に起こってしまった。いつものように金をせびりにきた蜜月菜々香は、そうすることが当然であるかのように躊躇いもなく俺の目の前で服を脱ぎ裸になる。「脱ぐわけないじゃないですかw」と、俺を嘲笑しながら。催●。あらゆる人間を思い通りに操ることが出来る力。それを手にした冴えない中年教師は欲望の赴くままに、未練や怨念の対象となった少女たちに「復讐」を果たしていく・・・メインとなるヒロインは主人公が担任を受け持つ上記の生徒、蜜月菜々香と、主人公をゴミクズのように見下し蔑んでいる姪っ子・末風芽衣子。それに加え「主人公の街」で主人公の獲物である少女達を麻薬で駄目にする犯罪組織への復讐として、学生達への麻薬流通経路を担う少女や犯罪組織の幹部の娘、そして最先端科学技術により少女の肉体に脳を載せ替えた組織のボス等が主人公の欲望の餌食となっていく。通常の催●モノと最も違うポイントは、子宮姦や子宮脱などの描写に力を入れているところです。その手の特殊な描写はシチュの後半にまとめるようにしていますが、苦手な方はご注意ください。一人目のヒロインは催●状態で手マンや膣内にカメラ挿入から拘束したレ●プした状態で一旦催●を解いて「犯●れてる事」を認識させ、更には催●の力でそのまま強●絶頂。その後も「イキ続けなければ死ぬ」という暗示によって授業中でも常時オナニーを強い、その姿がクラスの男子たちの欲望を刺激し肉奴●化エンド。二人目のヒロイン、主人公の姪っ子に対しては、積年の復讐を晴らすため、芽衣子自身に催●をかけるのではなく「周囲の人間たち」に催●をかけ、昼間の公園で公開レ●プ・・・からの感度爆上げ催●でやっぱり強●絶頂。周囲にいた男たちに催●をかけて芽衣子を犯させ、最終的には町内の肉便器状態に。他の娘たちも主人公に犯●れて子宮脱状態で彼氏とデート続行したり、「組織の幹部」をおびき寄せるための餌として生オナホ状態で犯●れてる最中にクラスの男子達(少女が想いを寄せる男子含む)に発見され誂われたり、電車の中で子宮脱するまで犯●れたり、アイドルとしてドームライブしてる真っ最中に催●でオナニーさせられそのままファンたちにレ●プされたり、ほぼ皆救いのないバッドエンドなので、催●イチャラブ的な作品が好きな方は全力で回避推奨です。基本全員バッドエンドではありますが、痛みや苦しみを与える系ではなく、催●による快感増幅や認識改変などで性の奴●に貶め人生を破壊する的な方向なので痛そうなのや苦しそうなのが苦手な方はご安心を`~`基本CG15枚、文字あり凌●差分込みで266枚、文字なしを含む総枚数は532枚です。3840×2160の4k解像度なので高解像度モニタや大型液晶などで楽しみたい方も全画面大迫力でお楽しみいただけます`~`催●による強●絶頂、子宮姦、子宮脱、アナル、おしっこ、母乳、その手の描写が好きな紳士向けの作品です`~`

女体化魔法少女 敗北!! 皆の前で子宮の中まで犯●れて……俺…男なのに…ッなんでこんなに……イ’ッ!?

女体化魔法少女 敗北!! 皆の前で子宮の中まで犯●れて……俺…男なのに…ッなんでこんなに……イ’ッ!?

魔物と闘う際・・・『彼ら』は魔法少女へと変身する。・・・本当は正直魔法少女なんて嫌だけど・・・もっとかっこいい感じの如何にもヒーローっぽいやつの方がいいけど・・・でも、魔力を行使するにはなぜか『少女』の姿じゃないと駄目らしいから・・・魔物達と闘う為に仕方なく。魔法少女に変身し、日々魔物と闘うホーリーラビットとホーリーアローの中身はそれぞれどちらも普通の●●●。しかし魔物の計略により慣れない単独戦を強いられたラビットとアローは魔物に敗北してしまいます。敗北した魔法少女を待っている凄惨な末路・・・魔物達にとって「中身は男だから!」なんて関係ありません。変身して闘うその姿は完全にただの美少女。そして何より「魔法少女」はその子宮で「上質な魔力」を創出する・・・・・魔物達にとって、極上の餌。駅前の広場で、観客達が見守るのも無視して魔物達はホーリーラビットとホーリーアローを好き放題に犯し、イカせます。そう・・・魔法少女達の纏う法衣は、あらゆる「攻撃」に対して絶大な防御力を誇る反面・・・「攻撃ではない行為」に対しては何の防御機能も働きません。魔物達が彼女ら(彼ら)に与えるそれは「痛み」ではなく快楽。法衣は「快」の刺激に対して一切の反応を示しません。法衣が仕事をしなければ魔法少女なんてただの非力な少女です。そもそも魔法少女となり闘う彼らは普段、普通に男として生きている人たちです。「雌の快楽」なんて知らない彼らにとって、男のオーガズムより何倍も強い雌の快感は未曾有の体験。膣を、クリトリスを、乳首を、アナルを、尿道を、魔物達に、その触手に、奇怪な形をした生殖器に、執拗に犯●れ、何度も強●的にイカされ、魔法少女となった彼らはイかされながら思います。「俺・・・男なのに・・・ッ」男なのに。別に、女になりたくてなってるわけじゃない・・・魔物と戦う力を得る為に仕方なく・・・心の根っこが男だからこそ「魔物の雄」に犯●れる事は輪をかけて屈辱でしょう。犯●れるだけならまだしも・・・イカされるなんて。それも『雌の快楽』なんかで・・・。白昼の駅前で、自分たちの活躍を期待する多くの市民達の目の前で・・・。自尊心を砕かれながら、しかし与えられるのは痛みでも苦しみでもなく・・・圧倒的な快感。普段男として自慰などで得られる快感より遥かに大きい、何倍も大きい雌特有の快感。必死に抗うけれど、必死に抗いながら・・・しかし堪えがたい雌の快感に次第に蝕まれ飲み込まれていくホーリーラビットとホーリーアロー。「このあまじゃ・・・俺・・・本当に雌に・・・・・ッ」魔物によって脅された人間たち・・・自分たちがこれまで散々守ってきた人間たちにさえ犯●れ、心まで完全に打ち砕かれたとて魔法少女は不死身・・・決して死にません。最後は人間たちから『性』の力を集め、それを胎内で魔力に変換する生体魔力炉と成り果てて。敗北した魔法少女に救いなんてありません。元は男だった・・・そんなこと関係ありません。『彼女』達は魔物に提供する為だけにひたすら絶頂を繰り返し、その子宮で魔力を生産するだけの雌肉と成り果てます。快楽に堕ちてゆくその痴態を、哀れな末路を、どうぞその目で、絵で、本編にてご確認ください。シチュはクリ責め、膣責め、乳首責め、アナル責めなどによる快楽責めから、強力な媚毒を用いた強●絶頂だったり、尿道責めや首絞めファック、クリ乳首肥大、子宮責めなどがあります。人型魔人によるレ●プと触手姦による強●絶頂がメインで、一部魔物に脅された人間たちによるレ●プ等もある・・・といった内容です。1枚のCGを1シチュとして、そこに差分10枚~15枚ほどを用いて各種責めから強●絶頂・連続絶頂、快楽に負けて次第に堕ちていく心理描写などを交えて描いていく形式です。いわゆるごく一般的なエロCG集です。子宮脱や卵巣露出などの過激な描写はほとんど後半にまとめてある&過激な責めに入る前の一般的な凌●・強●絶頂描写にもそれなりの尺を割いているので、過激すぎる表現が苦手な方でもキャラやシチュに興味を惹かれた方なら普通に魔法少女凌●モノとして楽しんで頂けるかなぁと思います。基本CG16枚+立ち絵4枚(それぞれ変身前と変身後)、ストーリー差分の合計は178枚、文字なしを含めた総枚数は356枚となります。全編3840×2160の4k解像度で描画しています。魔法少女の敗北・公開凌●、強●絶頂、女体化、乳首クリ肥大・・・これらのワードにピンときた方はぜひ`~`

部活少女寝取られ子宮姦~俺の恋人も妹も変態理事長共の生オナホに成り果てたんだ・・・

部活少女寝取られ子宮姦~俺の恋人も妹も変態理事長共の生オナホに成り果てたんだ・・・

多くのアスリートを排出しているスポーツ名門校に進学した陽菜沢カケルと葵鈴音が付き合い初めたのはつい先週の事である。カケルと葵はそれぞれ貧しい家庭に育った幼馴染であり、スポーツ特待による学費免除は貧困の連鎖から抜け出す唯一の命綱だった。ただの幼馴染から恋人という関係に発展し浮足立つカケルと葵だが、放課後の部活を終えた直後、校内放送によって葵鈴音が理事長室へと呼び出される・・・「カケルくん、足の怪我の調子が悪いようですねぇ」まるでカケルと葵の境遇、立場、関係性を把握しているかのような理事長の言葉。「このまま成績を出せないままだと、カケルくんの特待資格は・・・」つまるところ脅迫だった。スポーツ特待生としての学費免除が無ければ進学すら困難だったカケルと葵。「さ、脱いでください。葵さん。今、ここで」「はぁ!?何をいきなり馬鹿な事・・・っ」卑猥な笑みを浮かべ促す理事長と、突然の窮地に頭が追いつかない葵。「嫌なら別に構いませんよ?あなた方の特待資格は今日で終了、授業料を支払えないようであればアスリートとしての輝かしい未来もここで終わりです。葵さん、あなただけじゃなく、あなたの大切なカケルくんとその妹、蛍さんもね」「ぐっ・・・」あまりにも突飛で馬鹿げた提案。しかしスポーツ特待だけが将来的な唯一の活路であり、自分がこのクソ理事長の要求を拒めば、カケルとその妹まで巻き込まれる事になる・・・葵は、渋々理事長の「理不尽な要求」を受け入れ、覚悟を決め、ランニングウェアを雑に脱ぎ捨てる。「こ・・・これで満足かよ・・・変態理事長・・・ッ」「承諾、と見なしてよろしいですね?葵さん。それでは’出資者’の皆様お入りください」理事長の声と同時に無数の男達がぞろぞろと別室からやってくる。「な!?何だよ誰だよお前ら!?触んなっ!放せよっ!脱いで見せたら終わりの約束だろ!」「そんな事一言も言っておりませんよ?w特待資格維持の為に我々の要求に従うか?と私は問うたのです。そして葵さん、あなたは承諾の意思を示した・・・」「そんなの聞いてねーし!放せっ!やめろよこの変態共!」発育途上の裸体を晒したまま、床に押し倒され、男たちに抑えつけられる葵。「どうしても受け入れていただけないならここで終了でもよろしいですが、特待資格は本日限りで剥奪・・・葵さん、裸の晒し損ですねぇ(笑)」「くっ・・・・・」自分が退学になるだけならば徹底的に拒絶しただろう。しかしその選択が意味するのは、同じ学園に通う恋人のカケルとその妹、蛍の学園生活の終わり。葵同様、貧困家庭育ちのカケルと蛍にとってもそれは即ち人生の破綻を意味していた。発育途上ながら陸上競技で鍛えられ、健康的に陽に焼けた葵の裸体を好き放題に弄る男たちの無数の手。零れそうになる涙を必死に堪え、葵は覚悟を決める。「安心してください葵さん、痛い事は決してしません。我々があなたに与えるのは’快楽’だけ・・・・・」理事長が呟いたその言葉の真意を、この時まだ葵は理解していなかった。「快楽だけ」それが苦痛を伴う拷問よりも遥かに危険な奈落である事を、葵は知るよしもなかった。カケルと付き合いだしてまだ一週間、性的な接触は当然まだ無い。自慰の類もほとんど経験のない葵にとって「性の快楽」など想像出来るはずもない。「痛くないようにお薬を使いますね(笑)」その言葉も意味も、葵にはまだ正しく想像出来ていなかった。ただの痛み止めか何かだろう、程度にしか。・・・薬。日本有数のアスリート排出校の理事を勤める男と、その縁の者達。それはありふれた変態教育者による、ありがちな性犯罪などではなかった。国家の中枢を成す権力者から富豪、司法、医学、科学、各方面の実力者達もが「出資者」として加担する大掛かりな学生売春。そのためだけに精製された特別な「薬」。裏で流通している市販の●物などとは何もかもが違う。最先端科学技術を「雌の快楽増強」の為だけに注いだ門外不出の媚薬。・・・当初、葵が耐えているのは確かに恥辱と屈辱だった。しかし状況が進むにつれ変化していく。本当に耐えるべきは羞恥でも屈辱でもない。そう・・・快楽。抗う事も叶わず強●的な絶頂へといざなう秘薬と、「この手の凌●」に熟れた男たちの「雌をイカせる」絶技・・・「待っ・・・もうイッて・・・ッ!マジでやめろってば!!」無論、葵の懇願など意にも介さず男たちは凌●を続け、葵を強●的にイカせ続ける。男たちに散々輪●された後、開放された葵はようやく自分の置かれた状況を理解するが、拒めば自分と恋人とその妹の将来が塵に消える。「お、葵!昨日理事長室に呼び出された要件って結局何だったんだ?」翌日、何も知らないカケルに声をかけられ、狼狽する葵。「あ、、、す、スポンサー契約的な、話、、、かな」「まじかー!すげーじゃん葵!お前頑張ってたもんな!」・・・本当の事なんて、言えるはずがない。「1年C組、葵鈴音さん、至急理事長室へ」「なんだ、今日こそは一緒に帰れると思ったのにまた呼び出しかー。まあスポンサー決まったなら色々契約とか面倒なアレもあると思うけど、頑張れよ!」「な、何の用だよクソ理事長!昨日アレだけの事しといてまた呼び出すとか・・・ッ」「あれで終わりのはずないじゃないですか(笑)昨日のあれは始まりに過ぎません。あなたにはこれから毎日’出資者の皆様’への奉仕をしていただきます」「なっ・・・!?」抵抗・・・は昨日、無駄だと理解した。何より、一度汚れてしまえば後はもう同じだとも思った。昨日されたのと同じ事をただ繰り返すだけ。それに耐えさえすれば自分とカケルと蛍の学園生活は保証される。何事も最初が一番辛く、次第に慣れて何も感じなくなる。・・・葵のそんな考えもまた、全て理事長の計算のうちだった。放課後の理事長室で日々繰り返される凌●行為、そこで葵に与えられるものは痛みでも苦しみでもなくひたすらに「快楽」だけ・・・。次第に「それ」を拒めなくなり、やがては自ら欲するようにさえなる。「性の快楽」は麻薬やアルコールと同じなのだ。慢性的に浸され続ければ当然中毒症状に陥り、自ら断つ事は不可能になる。・・・放課後の「呼び出し」を待ちわびるほどに。そんな「恋人」の変化をカケルも感じ取る。決して口に出さないが、葵は何か大きな事に巻き込まれている・・・という漠然とした不安。ある日、いつものように理事長室へと向かう葵をカケルは尾行し、そこで「見てはいけないもの」を目撃してしまう・・・「おい、あんたら・・・っ!葵に何をっ!!?」あまりの光景に我を忘れ理事長室に飛び込んだカケルだが、瞬く間に大柄な男たちに抑えつけられ、抵抗の術もない・・・。目の前で無数の男達に輪●され・・・何度もイカされ雌の貌を晒す恋人の姿をただ傍観する事しかできない。「カケルくん、今日ここで見た事はどうか内密にお願いしますよ。もし警察などに垂れ込めばあなた達は・・・」無論、理事長の脅迫になど屈する気はない。凌●が行われる理事長室に突入する前、カケルは自らのスマホに「惨劇」を録画し、それを翌日警察に持ち込んだ。・・・その決断がさらなる悲劇を招く事など、カケルは想像すらしていなかった。数日後、理事長室に呼び出されたのは葵・・・ではなくカケルの妹、蛍。言葉巧みに蛍を心理誘導し、葵同様蹂躙の生贄に処す理事長。警察組織のトップもまた、この「闇商売」の顧客だったのである。カケルが安易に通報などしたが為に、妹までもが巻き込まれる事となったのだ。ある日、カケルの元に一本のDVDが届く。「再生」を押し、画面に映し出されたのは・・・男達に身体を弄ばれ、狂うように絶頂を繰り返す妹の痴態。蛍の生殖器は「年相応」とはとても言い難い程執拗に拡張され、子宮口さえも伸び切ってきて。●物を用いた拡張で身体を不可逆的に変質させられ、嬲られ、蹂躙されながら、知性無き猿のようにひたすら絶頂を繰り返す妹の姿。カケルが頼った警察組織も、マスコミも、教育委員会理事も、有力議員でさえ、この変態理事長の裏事業に加担していたのだ。国家ぐるみの腐敗。それは個人が抗えるような、ささやかな悪ではないことをカケルはその日、本当の意味で理解し、絶望する。・・・理事長室。ほとんど自我の崩壊した「実の兄」にまたがり、派手に腰を降る蛍。「全部私の膣内で射精していいよ(笑)・・・お兄ちゃんの事最初に好きになったのはわたしなんだから。お兄ちゃんの遺伝子は葵さんになんて一滴もあげないんだから」カケルの眼前では、いつものごとく無数の男達に葵が輪●されている。恋人が目の前で犯●れ絶頂する姿に欲情し、血の繋がった実の妹の膣内に射精する・・・。「こういう趣向、背徳的で良いですよねぇ(笑)」卑しい笑みを浮かべ、自らが仕組んだ狂宴を眺める理事長。・・・全ては最初から定められていたのだ。法も、警察も、マスメディアもこの狂人の蛮行を裁かない。全ては歯車の一つでしかないのだ。放課後の理事長室・・・それは治外法権の淫靡な魔境。・・・これは、その場所で日常的に繰り広げられる惨劇のほんの一例である。☆基本CG17枚、ストーリー差分込みで335ページ、文字なしを含む総ページ数は670枚になります。☆3840×2160の4k解像度で描画しているので高解像度モニタや大型液晶テレビなどに出力した場合でもくっきりお楽しみいただけます。☆全体的に強●絶頂シチュがメインとなっており痛そうなシーンはほぼありませんが、ストーリーの終盤には子宮口の拡張や子宮脱描写など過激な表現も若干含むので苦手な方はご注意ください。過激な描写は一応苦手な方のためにストーリーの後半、シチュの後半に配置してあるので、過激な表現が苦手な方はその部分だけ読み飛ばしても一つの作品として楽しめるように作った・・・つもりではあるのですが、本気で苦手な方は気分を害される可能性もあると思うのでやっぱりご注意ください`~`☆媚薬による乳首&クリの強●勃起、クリ責め膣責めポルチオ責めなどによる強●絶頂、潮吹き、失禁、アナル責め、両穴責め、尿道責め、母乳、アヘ顔などの描写が多めです。☆概要だけでこの尺になるくらいテキスト多めで読むの若干大変かもですが・・・その分「彼女」や「妹」がそれぞれ堕とされていく過程を自分なりに丹念に描いたので、有無も言わさぬ強●絶頂による快楽堕ち寝取ラレ展開が好きな紳士は是非`~`☆紹介文では妹編の詳細ざっくり端折っちゃいましたが、本編では妹編もそれなりの尺&枚数で描いてるので妹(黒髪ロングの子)の方が目当て!という方もご安心ください`~`

強●絶頂機械姦3 あらゆる少女をメス堕ちさせる快楽拷問暴走機兵に征服された世界

強●絶頂機械姦3 あらゆる少女をメス堕ちさせる快楽拷問暴走機兵に征服された世界

時は未来・・・科学技術の進歩により雌だけでの着床・出産が可能になり、行き過ぎたフェミニズムの支配で地球上から「人間の男」という種は駆逐された。・・・しかし地球が「雌の楽園」として機能したのも束の間だった。あらゆる労働を担っていた最先端機械群が突如暴走しだしたのだ。自律駆動する機械兵達は少女達を片っ端から捕らえ、合成媚毒を注入し、強●的に絶頂へと誘う。無論それは人間の性欲に類する酔狂などではない。ただ単に、時代の最先端マシンである「それ」にとって、雌が絶頂の際に放出する生体エネルギーこそが最も効率的な動力源だったからだ。またたく間に地上の大半は機械兵に占拠され、難を逃れた少女達は小さな防衛拠点を形成し生存を試みる。無論、生きていくためには食料や物資が必要不可欠だ。しかし拠点から一歩でも出ればそこは暴走機兵達が闊歩する世界。戦っても勝ち目など無い。戦闘用のパワードスーツなどを着用すれば機械兵によって瞬く間にハッキングされ、自衛の為のスーツもただの凌●器具と化す。故に少女達はほとんど肌と同化する程に軽量の薄型スキンのみを装着し、素早さに特化する事で戦闘を極力回避しながら機械兵の追跡を逃れ、生存に必要な物資を収集する以外に選択肢は無い。しかし少女達がどれほど俊敏と隠密に特化したところで、当然機械兵達のAIもそれに適合進化し、あらゆる縄と擬態を駆使し少女達を捕獲、蹂躙する。・・・ごくわずかな油断、認識と判断の遅延、それらは即座に少女達の末路を決定する。一度捕獲されてしまえば逃れる事は不可能。そして機械兵達はエネルギーの効率的な摂取・・・すなわち少女達を性的絶頂に至らしめる手段を熟知している。抵抗を試みる少女の肛門に無機質な注入器具が挿入され、合成媚毒が直腸へとじかに注ぎ込まれる。科学的に生成されたその粘液はすぐさま腸壁から吸収され、血液に溶け込み、少女達の全身を駆け巡り肉体を’最適化’してゆく…未だ性の官能を得るに至らない●●●な少女達の肉体でさえ、「官能受容体」として細胞レベルで変異させ、「雌の絶頂」に最適化する合成媚毒。無論、肛門への媚毒注入はこれから少女達の身に起こる事の導入部分に過ぎない。少女達がどれだけ抵抗を試みようと、どれほど強固な意思を示そうとも、「雌化」を促す合成媚毒は淡々と少女達の細胞を変異させていく…脈拍の上昇、発汗、そして少女達の無垢なる割れ目からは不本意な愛液が堪えきれず滴る。「媚毒による雌化」を確認した機械兵は淡々と次のフェーズを実行する。あらゆる手段を用い「獲物」を絶頂へと導く事。媚毒によって変異した乳首と陰核は本来の限界を超えて異常勃起状態へと至り、それは単なる「外見的な変容」を意味しない。密度が増幅されているのだ。乳首や陰核、雌が性的な快感を得る為の官能部位の内側を無数に走る感覚神経達。いわば「官能神経」の強●過剰発達が「突起部位の肥大勃起」という状態を演出しているに過ぎない。「極限まで感度を高められた性感部位」と表現するのは幾らかの語弊がある。極限を’超えて’官能神経を強●発育させるのが合成媚毒だからだ。そしてその変異勃起した突起達を襲うのは、やはり’それ’の為だけに最適化された官能装置群。主に回転ブラシのような形状を取るものが多いが、無論’ただのブラシ’であるはずがない。最先端科学技術を「雌の快楽」というただ一点にのみ集約したナノファイバー製ブラシは、対象の粘膜の質、状態、感覚をリアルタイムに検知し、先端の硬度や回転速度、与える刺激の質を自在に変化させる。苛烈にさえ思える膣への挿抜もまた、少女の状態に最適化した挙動に過ぎない。激しい挿抜によって膣肉がめくれ上がって裏返り、その内側のピンク色の粘膜を淫猥に露出しようとも、それは合成媚毒によって変異した少女達の肉体における「最適解」でしかない。無論それを破壊的凌●と捉える事も出来るだろう。しかし実のところ機械兵はほとんどの場合、少女に苦痛を与えない。苦痛は官能を阻む。少女達が絶頂に至らねば機械兵は生体エネルギーを得られない。極稀に存在する「痛みに性的快楽を見出す特質を持った雌」を除けば…だが。機械兵達はエネルギーの充填に必要な事を粛々と遂行する。少女達を捕らえ、強●的に絶頂に至らしめること。それ以外の事をしない。故に…犠牲となった少女達には絶望しかないのだ。機械兵によって行われる蹂躙は「対象の破壊」を目的としていない。少女達は「絶命という形での悲劇の終結」に希望を見出す事さえ叶わないのだ。バイタル管理システムによって「生体動力炉」である少女達の生命活動は維持され、生かされたまま、一切の行動と意思表示を制限された状態で、強●的に絶頂のみが与えられる。…望まない、不本意な、強●的な絶頂だけがひたすら無際限に与えられ続けるのだ。与えられるそれが「苦痛」であったなら、どれだけ良かったろう。人間は苦痛に耐えられる生き物だ。そういうふうに出来ている。しかし「快楽」には抗えない。どれだけ意思がそれを拒もうと、どれほど強い信念を示そうと、終わりのない快楽と絶頂は着実に少女達の自我を蝕み破壊してゆく…。それでいて、死という結末さえ許されない。生体動力炉として、生きた生身の「部品」として機械兵に取り込まれ、はたまたオブジェのように捕獲されたその場所に完全拘束され、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの雌肉と成り果てるまで…。…そのような蹂躙劇の一部始終をモニタ越しに眺める無数の卑猥な目。男たちは…’地球上からは’確かにいなくなった。しかしこの宇宙から消滅したわけではない。地球上から叩き出された彼らは宇宙空間にコロニーを形成して生き延び・・・遥か宇宙から機械兵達を。少女達が絶頂に際し放出する生体エネルギーを真に求めていたのは、暴走した機械兵ではなく、その暴走を意図的に仕組み操る宇宙移民だったのだ。過酷な宇宙環境での生存を果たすために、そして地球から追放された事への怨念、付け加えるならばそこには「雄としての動物的本能」も混じっていただろう。人格が崩壊するまで執拗に機械に絶頂を強いられ、生体エネルギーを搾取され続ける少女達の痴態。肥大した乳首から本来年齢的にまだ出るはずのない母乳を噴き放ち、潮や尿を延々と撒き散らしながら絶頂を繰り返し、挿抜に合わせ裏返った膣粘膜や子宮体表をだらしなく露出させる少女達の淫靡な姿。その記録映像は「雌の存在しない宇宙空間」で生きながらえる雄達の数少ない娯楽となっていた。・・・これが大まかな概要である。もし望むのであれば、この記録映像は誰でも容易に手にする事が出来る。地球がまだ地球だった時代の通貨に換算して、ほんの770円程度で少女達のこの蹂躙記録映像はコロニー中に広く流通しているのだから。☆☆☆☆☆概ねそんな感じの内容で、1CGごとに1キャラずつ、機械兵に捕らえられてから蹂躙→強●絶頂の流れを差分で描いたCG集です。基本CGは14枚、差分は各CG毎に文字有りが10枚~15枚ほど、それに全CG&差分の文字なし版という構成で、画像サイズは4k(3840×2160)となってます。膣への挿抜以外にアナル挿入、陰核や乳首への責め、失禁や潮吹き、母乳描写、アヘ顔はほぼ全てのCGにご用意、各シチュごとの後半では膣肉が裏返って露出したり子宮脱したりという過激な表現もちらほらあるので苦手な方はご注意ください。

女体化魔法少女、敗北!2

女体化魔法少女、敗北!2

魔法少女へと変身し、魔を討つ使命に従事する青影キセキ(ホーリーミラクル)と緑継チカイ(ホーリースウィア)。身も心も男である彼らが魔物を討滅する際、わざわざ『魔法少女』の姿を取るのは無論彼らの趣味性癖などではない。魔力を行使する上で必要な事だからだ。大気中に存在する魔力因子を、魔導エネルギーへと転換する為には『女性としての、とある器官』が必要になる。ゆえに彼らは魔を討つ十分な力を得る為に『魔法少女』へと変身し、折々人間界に現れる魔物達と戦うのだ。ホーリーミラクルこと青影キセキは類稀な魔力転換係数の持ち主…所謂天才肌の魔法少女である。そして『決して折れぬ心』を有する代わりに、キセキ程の魔力係数を持たない相方の緑継チカイ・・・ホーリースウィアは、キセキの卓越した魔力を間借りする形で魔導スーツの力を発揮する。・・・今回も、いつも通り『片手間』で終わるはずだった。敵はどれも低級魔族。チカイが戦略を立てるまでもなく、キセキが『類まれな才能』を軽く振るうだけで事足りるはずの相手。その油断が・・・『敗北』を招いたのだ。通常であれば既にキセキの、ホーリーミラクルの超高濃度の魔力で覆われた拳なり踵なりが魔物達の頭蓋を粉砕している頃合い。しかし魔物達の頭は千切れる事もひしゃげる事も無く、そこに留まっていた。『?』常勝無敗を誇るキセキには、直ちに状況が呑み込めない。「敵」は命果てるどころかぴんぴんしていて、代わりに・・・自分の手足が幾本の触手によって縛り上げられている。それは、ありえない事だった。下級の魔物が放つ触手など、キセキを拘束する以前に、軽く触れただけで蒸発してしまうだろう。本来ならば。しかしその巨大な舌のような触手達は、今、キセキの手足を確かに拘束している。振りほどこうにもうまく力が入らない。・・・その段に至りようやくキセキは気づく。魔力が・・・使えない。魔法少女は、大気中の魔力因子を胎内で魔導エネルギーへ変換する事で戦う力を得る。その「大気中の魔力因子」が、異常なほどに希釈されている。『こうも簡単に罠にかかるとは 笑』白衣を着た、貧弱そうな魔物が姿を現す。存在にはもちろん気づいていた。ただ、その魔物の放つ魔力があまりに貧弱な為、キセキもチカイも「その男」を『脅威』として認識していなかっただけ。目の前で暴れてる魔物を片付けてから処理すればいい、程度に考えていた。魔法少女としての、常勝無敗の戦歴がその油断を産んだ。『この装置を使えば大気中の魔力因子を希釈する事ができる・・・無論、魔族である我々も戦闘力を失いますが・・・魔力を失った魔法少女などただの少女同然・・・そして我々には、魔力を失っても鋼の肉体がある。意味が、分かりますか?・・・フヒヒ!』キセキやチカイが今まで討滅してきた魔物の中に、このような手の込んだ『策略』を弄する者も、装置を用いて大気中の魔力を希釈するなどという科学技術を有する者も存在しなかった。魔物は総じて知能が低く、短絡的で、欲望のまま人間のメスを犯し、食らうだけの怪物だと信じて疑わなかった。しかし動きを封じられた程度、狼狽える程の「苦境」とは呼べない。攻撃魔法を封じられただけで、魔導スーツの自動防御機能は正常に機能している。低級魔族による手足の拘束程度は『攻撃』と識別されず、自動防御が働かなかっただけ。身動きの取れない自分に、低級魔族ごときがどんな攻撃をしてきたところで『魔導スーツの自動防御機能』がそれを防いでくれる。・・・しかし、魔物の次の一手はキセキの想像していたものと全く違った。「ええ、もちろん存じていますよ。あなたがた魔法少女の纏う魔導スーツは我々魔物による一切の攻撃を自動で防御する・・・我々低級魔族ごときでは傷一つつける事は叶わんでしょうな 笑」白衣の魔物が不穏な笑みを浮かべる。「・・・しかし、『攻撃以外の接触』を、そのスーツは防いでくれないようですねぇ・・・笑」粘液でぬらつく舌のような触手が、拘束されたキセキの股間を舐め上げる。不快。ただただ不快だった。変身前の・・・男の状態であれば、執拗に触手に撫でられる『そこ』は最大の急所であったから、幾らかの警戒をしただろう。しかし変身中の彼に『男の急所』は存在しない。「この程度の摩擦で俺の魔導スーツに傷なんてつけられるとでも?」白衣の魔物は答えない。ただ卑しい笑みを浮かべるだけだ。そして触手の魔物を操り、キセキの股間への刺激を少しずつ増していく。「…こんなことしたって無駄だ!あきらめろよ雑魚がッ!」その声に若干の怒りが滲んでいるのは、観衆達の見守る前で『手足を拘束される』という失態をやらかした屈辱からか、延々と股間を舐める触手の…股間を触手に舐められる事の、『男の状態』では経験したことのない、言葉にし難い『感覚』の為か・・・やがて触手の魔物は拘束したキセキの両足を強●的に広げさせ、『男としての弱点』が消失したキセキの股間を更に執拗に責め立てる。『男としての弱点は、今の自分には無い』のだから、股間を舐るそれはただの不快感でしかないはずだった。キセキは知らない。「男としての象徴を消失した代わりに、何が今、そこに宿っているのか」を。キセキにとって『戦闘に伴う女体化』は、ただ魔と戦うための儀式のようなものだった。女体の構造、性質、そんなものに関心はなかったし、そもそも戦闘中しか『女の姿』で過ごさないのだから、『女としての自分の肉体』を熟知する機会も理由もない。陰核。変身に際し、男根が消失し、代わりにそこに形成される『女性としての』器官。男性器よりも遥かに小さいが、男性器の従十倍もの感覚神経が密集する、そこ。『愛撫』は『攻撃』と見做されない。キセキの纏う魔導スーツは陰核へ加えられる『刺激』を軽減しない。『くっそ……この……ッ』キセキにはその刺激が一体何であるのか理解できない。理解するための知識がない。本来なら、雄として女体に興味を持ち始めてもいい年ごろだが、彼にとって最も重要な事は魔物を討つ事であり、それ以外の事への関心は乏しかった。レオタード状のスーツの、股間部分の両脇に吸い付いた触手が割れ目を押し広げ、拡げられた事で包皮が剥けて陰核が?き出しになる。無論、重要な部分の露出は魔導スーツによって阻まれているが、包皮の剥かれた陰核をレオタード越しに撫で上げる触手のもたらす『刺激』をスーツは阻んではくれない。「コイツッ・・・・・いい加減に……ッア’ッ!?」『攻撃』と呼べるほど苛烈な摩擦じゃない・・・なのに・・・突然仰け反るほどの強烈な『感覚』が股間から突き上げる・・・ッ!・・・それが『雌のオーガズム』である事を、キセキは知らない。知らずとも・・・理解できずとも・・・性的な刺激を与えられ続ければ、肉体はその刺激に対し適切な『反応』を示す。無色透明の愛液を分泌し、下腹部の筋肉を収縮させながら絶頂へと至る。彼の肉体は、今、少女そのものなのだから。「なん・・・だ・・・これ・・・」魔物の目的はどうやら「魔法処女の肉体的破壊」ではない・・・もっと・・・別の・・・キセキが『この状況』を『危機である』とようやく認識した時には、既にもう戦士としての敗北が確定していた。男と違い、女の肉体は、適切な刺激を与え続ければ何度でも絶頂に至る。そしてオーガズムの深度は、絶頂を重ねるごとに増していく・・・『快』の感覚を魔導スーツは阻まない。「このッ・・・いい加減にやめ・・・ッ」そして、また、不本意な絶頂。幾度か強●的にイカされた後、白衣の魔物は状況を見守る・・・目の前で繰り広げられる淫猥な光景に性的情動を滾らせる観衆達に、『彼』を襲うようけしかける。人間。キセキが、チカイが、命を懸けて魔物達から守ってきた存在。その人間達が、束になってキセキに襲い掛かる。魔力を封じられた魔法少女の筋力などたかが知れている。人間の男達にすら全くかなわない。「なんなんだよお前らっ!やめろッ!俺から離れろよ!!」そして魔導スーツは『人間からの攻撃』を想定して作られていないため、触手の侵攻をかろうじて阻んでいたレオタードの股間部位も、人間の手で簡単にめくりあげられてしまう。自分が今まで守り続けてきた人間の男たちに羽交い絞めにされ、女性器を強●的に露出させられ、怒りと屈辱と恥辱を目一杯滾らせたところで物理的に抵抗する手段も力もなく、男たちに、為されるがまま・・・まるで『雌のように』犯●れる。頃合いを見て、男たちを掻き分け現れたのは巨躯の魔物。男達によって散々に輪●されたキセキの股間は、もう魔導スーツで保護されていない。巨躯の魔物は後ろからキセキを抱え上げ、突き出す格好で露出したキセキの女性器に、巨大な魔物の生殖器官を強引に捻じ込んでゆく。・・・魔界における主な「生殖方法」は異種姦であり、強●である。しかし強引に犯し孕ませたところで『母体』は当然出産を拒む。ゆえに・・・魔物には『異種交配』の為の機能がいくつか備わっている。『強●という形の生殖行為』を円滑にするための複生殖器官を獲物の肛門に突き入れ、『魔毒』と呼ばれる強烈な媚薬成分を含有する体液を獲物の腸内に直接注入する。多くの場合、雌の肉体というのは『性的快感』と『着床率』が密接に関係している。強●という『母体にとって不本意な性交渉』を行うに際し、雌に強●的に快楽を付与する為の特殊な毒を魔物達は有しているのだ。この魔毒は精液にも当然多く含まれ、胎内に注ぎ込まれればすぐに粘膜から吸収され、神経系に変異を起こさせる。痛覚神経を『快感神経』へと作り変え、更には感度を数十倍から数百倍にまで強●的に引き上げる。・・・キセキの肛門に、大量の魔毒が注ぎ込まれる。そしてそれがキセキの超粘膜から吸収され、効力を示し始めた頃・・・ついさっき人間の男たちによって散々に犯●れた雌の穴を・・・巨大な魔物の生殖器が深く刺し貫く・・・頑強な魔法少女でもなければ瞬く間に膣が裂け、腹を突き破る程の巨大な生殖器官。魔毒による変異で、その痛みさえ・・・雌の快感に。女性の肉体的特性も、雌の快楽も、キセキの知識の辞書にはない。しかしそれでもそれが『強烈な快楽である』という事くらいは、理解できる。理解できてしまう。『雌の肉体』が本能でそれを理解してしまう。キセキは、女になりたいなどと考えた事も無い。雌の性的快感がどのようなものか、想像した事もない。『公衆の面前で怪物に犯●れたい願望』なんて露ほども持っていないだろう。その自分が・・・魔物に羽交い絞めにされ、巨大な生殖器で膣を乱暴に犯●れ、そんな無様な痴態を公衆の面前で晒し・・・キセキにとってそれは一体どれほど屈辱的な絶望だったろう。そんな蹂躙に晒されながら、魔毒による侵食で強●的な『絶頂』を迎える時、キセキの、男としての、戦士としての尊厳に、自我に、亀裂が走る。受け入れがたい、認められない、許しがたい、耐えがたい。「・・・テメーだけは絶対殺す・・・ッ!!」見守る観衆達の顔面に絶頂の潮を浴びせながら、必死に凄む彼の姿はどれほど滑稽だったろう。魔法少女の、敗北。それは『終わり』を意味しない。人間の少女であれば、魔物の蹂躙に耐え切れず簡単に壊れ果て、使い捨てられるだけ。しかし・・・「不滅の肉体を持つ魔法少女」は違う。人間ならば耐え切れぬほどの蹂躙にも耐えられる強靭な肉体と精神を持つという事。魔毒の侵食。「痛みでさえ、雌の快楽に」どれほどの蹂躙=超常の快楽に晒されたとて、朽ちる事も果てる事も永遠に無い。生身の雌では決して耐えられぬ程の「雌の快楽」にひたすら晒され続け、キセキは、チカイは、いつまで戦士としての闘志を、男としての自我を保つことができるだろう・・・きっと彼らは、使命を課せられた聖戦士として、壊れ果てるその瞬間まで抗い続けるだろう。そして魔物達は『宿敵』が完全に壊れ果てるまで、快楽という名の拷問を緩める事は決して無いだろう。あなたは、敗北した魔法少女の末路を目撃する事になるだろう。・・・・・・・・◇タイトルは「2」となってますが、1作目との直接的な繋がりはなく、今作だけで完結しているので、この作品単体でお楽しみいただけます。◇(立ち絵を除く)基本エロCG16枚、ストーリー差分含め201枚、それらの文字なし差分で合計402枚となります。◇「女体化魔法少女が魔物に敗北し、観衆達が見守る中、ひたすら快楽責めで絶頂させられる」的なシチュが好きな方はぜひ‘~‘◇当作品はアナル責め、乳首責め、尿道責め、陰核肥大&陰核責め、母乳、放尿、アへ顔、強●連続絶頂、子宮内射精、触手出産などの要素を含みます。◇終盤に(2CG分)子宮脱・卵管卵巣脱描写がありますが・・・基本的には「女体化した変身ヒロイン二人が魔物に敗れ、ひたすら快楽責めされて、、、不本意にイカされ続け、、、」的な内容なので特殊性癖描写が苦手な方は作品の終盤だけスルーして頂ければ、それ以外は割と一般的な女体化ヒロイン敗北凌●モノとして概ね楽しんで頂けるかなと思います‘~‘

強●絶頂機械姦4~機械帝国に侵略・捕獲され、魔導エネルギー吸引の為に無限...

強●絶頂機械姦4~機械帝国に侵略・捕獲され、魔導エネルギー吸引の為に無限...

500年以上に渡る和平条約の、一方的かつ突然の破棄。最新式の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムを駆使し、国境沿いの辺境から悟られることなく魔導王国への侵入を果たした機甲兵の群れ。500年の安寧によって平和に慣れすぎた魔導王国の少女達は、自らの身に迫る危険と破滅を想像する事すら出来なかったろう。呑気に林道を散歩する少女を、辺境の祠をひとり巡礼する少女を、機械仕掛けの兵隊が襲う。目的は、魔導王国の民である少女達がその子宮で大気中の魔力因子から錬成する魔導エネルギーの略取。大気中の魔力因子をそのままエネルギーとして活用する技術は、機械帝国にはまだ存在しない。しかし少女達の子宮を介し、錬成された魔導エネルギーならば・・・諸々の動力として活用する事が出来る。物質に依存する機械帝国は深刻な資源の枯渇に直面していた。魔導王国に侵略し、ただ領土を制圧するだけでは「エネルギー資源の確保」には繋がらない。魔導王国の民である少女達を捕獲し、強●的に魔力因子の変換を行わせる事で初めてその目的は達成される。捕らえた少女の肛門から合成媚毒を注入し官能増幅を施した上で、物理刺激による性的蹂躙に晒し、強●的に絶頂へと至らしめ・・・更にはその絶頂状態を強●的に維持させる事で、少女達の子宮を暴走状態へと陥らせる事が出来る。暴走状態へと陥った少女達の子宮は、本人にさえコントロール出来ないレベルで異常活性化し、絶頂状態が維持される限り、大気中の魔力因子を無際限に魔導エネルギーへと変換し続ける。捕獲した少女達を、絶え間ない快楽の拷問に晒す事で「生体動力炉」へと作り替え、彼女たちの子宮で錬成されるその魔導エネルギーを自らの動力源とする事。それが機甲兵達の目的であり、機械帝国の目的だった。ひとりでも多くの魔導王国の民を、生け捕りにする必要がある。大っぴらな戦争に発展し、多くの命が失われる事になれば、たとえ最終的な勝利を掴んだとて「目的の達成」には至らない。魔導王国の民に悟られること無く領土へと侵入し、少女達をひとりずつ「現地調達」し、捕らえた少女を快楽の拷問に晒し、魔導エネルギーの強●抽出によって機甲兵、そして機械帝国全体の動力を確保し、更に大掛かりな作戦の実現へと繋げる。その為の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムである。平和に慣れすぎた少女達は、捕獲されてなお未だ自らの晒されている現実を正しく理解出来ない。状況を理解するより先に肛門から合成媚毒を注入され、ようやく危機を危機として認識し、魔法による抵抗を試みたところでアンチ魔導システムが魔法の発動を阻む。無論、アンチ魔導システムとて万能の技術ではない。せいぜい捕らえた少女ひとり分の魔法の行使を阻む程度だ。故に大々的な戦争ではなく、隠密という戦法を機械帝国は選択したのだ。肛門から注ぎ込まれた合成媚毒は直ちに直腸粘膜から吸収され、肉体への侵食を開始する。性感神経の変異的な発達を引き起こし、痛覚神経をも「官能受容体」へと書き換えてゆく。乳首や陰核の異様な肥大として確認できるそれは、ただの物理的な肥大を意味しない。突起の表面が本来の数倍に肥大するほどに、乳首・陰核内部に密集する感覚神経はその内側で変異発達し、通常の何十倍、何百倍にも膨張しているのだ。合成媚毒によって強●的に変異勃起を強いられた性感部位の粘膜は、本来ならば風が撫でただけで失神するほどに感度を増している。しかしその肥大勃起した突起をナノファイバー製の回転ブラシが高速で磨き上げようとも、少女達が失神する事は無い。合成媚毒の別の成分が「意識の途絶」を阻むのだ。少女達は、本来ならば失神するほどの強烈な快感を、余すこと無く受け止めねばならない。それはもはや快楽拷問とでも呼ぶべき破壊的な蹂躙行為である。機甲兵の目的は「少女達に心地よい性的快楽を提供する事」ではない。精神が崩壊するほどの圧倒的な快楽に晒す事で、捕獲した少女達を強●的に絶頂へと至らしめ、その極限的な絶頂状態を絶え間なく維持させる事で子宮の暴走と過活性を誘発し、暴走状態へと陥った子宮による魔力因子の転換と魔導エネルギーの抽出効率を最大化する事。捕らえた少女達は、機甲兵にとって捕虜でも人質でもなく・・・いわば「生体電池」なのだ。バイタル管理によって強●的に生命を維持された少女達の肉体は老いる事も朽ちる事もなく、しかし抵抗する事も一切の自由も許されず、絶え間無く与えられる性的刺激に反応する形で無際限に絶頂を繰り返し、暴走した子宮で魔力因子を魔導エネルギーへと変換し続ける。作戦の第一段階を成功させた機甲兵団は捕獲した少女達から動力を得る事で戦力を増強し、侵攻速度を更に上げてゆく。構造内部に取り込んだ少女達を生体動力炉として、少女の子宮から吸い上げたその潤沢なエネルギーを糧にアンチ魔導システムを進化させた機甲兵の群れが市街地を襲う頃には、魔導王国側に自衛・反撃の手段はひとつも残されていなかった。和平協定による安寧が守られる中、魔法のみを頼りに文明を発展させてきた魔導王国には、魔法以外の戦闘手段などそもそも存在しないのだ。世界樹との交信によって子を成す魔導王国の民には男というものが存在しない。生殖にY染色体を用いない為だ。故に魔導王国の自衛部隊は最も魔力因子の変換能力が高い少女達が選ばれるが、強力な破壊魔法を自在に扱える非凡な魔法使いであれ、進化したアンチ魔導システムの前ではただの非力な少女でしかない。奇跡の大逆転も娯楽めいた番狂わせも無く、機械帝国による魔導王国への侵略は淡々と進行し、そして完遂した。快楽という名の拷問に晒され続けた少女の膣粘膜はめくれ上がって裏返り、伸び切った尿道口はもっぱら尿ではなく潮を噴き散らす為の穴と化している。常軌を逸した絶頂の無限乱打によって理性も人格も瓦解し、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの無様な雌肉に成り果てたとて・・・彼女達の「意識そのもの」が完全に消滅する事は無い。意識の喪失は子宮での魔力転換効率に直結する為、尊厳も理性も剥奪されてなお、「意識と感覚」だけは鮮烈なまま残されている。快楽を感じ、絶頂する感覚だけがそこにある。無限にある。常に、絶える事無く。侵略によって祖国が滅び、同胞たちが皆生け捕りにされ、自我が崩壊するまで快楽の拷問に蹂躙され、ひたすら絶頂するだけの生体動力炉に成り果てても、彼女達それぞれの物語に終わりは訪れない。無限のエネルギーを創出する生体部品として、機械帝国中枢機構に格納され、今日も絶頂を繰り返し、我が国に良質なエネルギーを提供し続けているのだろう。そう、これは記録である。侵略と蹂躙に晒された彼女達の悲運を憐れむ物語でもなければ、戦争の勝利を誇り称える英雄譚でもない。我が機械帝国に広く流通する、ただの性的嗜好品。肉体を機械に置き換えてなお、我々から「雄としての本能」が完全に消滅する事はなかった。自由と尊厳を剥奪され、無限の絶頂を強いられ、我々機械帝国の民にエネルギーを提供する・・・その淫猥で凄惨な姿さえも記録・保存され、売り買いされ、娯楽嗜好品として消費され続けるのだ。・・・そんな感じで、少女達が機械に捕らえられ、生体動力炉として、魔導エネルギー抽出の為にひたすら強●絶頂に晒され続ける的な内容の機械姦CG集です。☆基本CG13枚、テキスト差分が167枚、文字なし差分を含む総枚数は334枚、画像は4kモニタに対応した3840×2160ピクセルでの出力となっています。☆主にどのCGもアナルからの合成媚毒注入に始まり、膣へのマシンディルド挿抜、乳首・陰核へのブラシ責め、マシンアーム責め、官能パルスによる電流っぽい責め、腹ボコ表現、連続強●絶頂による失禁や潮噴き、噴乳、アヘ顔等の差分を経て、魔導エネルギー強●抽出の差分で締めくくる形で構成されています。☆一部のCGの差分には乳首や陰核の肥大表現、官能神経がビキビキと浮き上がる描写、子宮脱のような膣壁が裏返って露出したような描写など特殊性癖表現も含みますので苦手な方は各シチュ後半の差分にご注意くださいませ`~`