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・友人達と肝試し感覚で深夜の廃神社で願い事をした女子校生・聡美。曰くつきの神社とも言われている場所だったが、特に臆することなく参拝し帰路につく。しかし彼女は知らなかった。何故その神社が曰くつきなのか、そして参拝した者に降りかかるおぞましい災いの事を…。飛んで火にいる夏の虫の如く、軽はずみな行動を取った彼女を待ち受ける運命とは…?
・帰宅途中、何者かに襲われ意識を失った少女。気が付くと彼女は機械音が不気味に響く無機質な部屋に閉じ込められていた。「何よ、このホラーゲームのような展開は…」異様な状況に戸惑いながらも、気丈に周囲の状況を分析する少女。何とか閉ざされた空間から脱出を図るべく、奮闘する…。何故自分は閉じ込められているのか、そして誘拐犯の目的とは…?
・生贄風習のある漁村で、神に捧げられる贄として育てられた娘・葵。己の運命を把握している彼女はどこか冷めて達観していた。死ぬために生きる。生贄になって散るのも怖くない。淡々と自分の人生を受け入れている葵だったが、海が荒れいよいよ贄として神に捧げられる日が来る。残された時間を静かに過ごし、覚悟を決める葵。しかしその身に訪れる驚愕の現実を彼女は知る由もなかったー…。
・女達が子を生さず、人口減少に悩む山村の男達は絶対孕むという女の話を聞きその者を迎え入れる。連れてこられた女は既に誰かの子を孕んでいて、彼女には大きな秘密があった。毎夜行われる子作りで、村の人口は徐々に増え始めるがー…。