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ふたなりクリーチャーvol.1-14&ふたなりクリーチャーCovol.1-4セット

ふたなりクリーチャーvol.1-14&ふたなりクリーチャーCovol.1-4セット

ふたなりの妖怪などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!お得なCG集14巻&漫画4巻全セット!●PRふたなりクリーチャーシリーズのお得な全巻セット。単品版の価格が一本330円でしたが、こちらのセット版は一本当たりなんと165円!一本当たり半額でお得になっております!大変お買い得です!セット版になりボリュームアップしたふたなりクリーチャーをぜひ、お買い求めください!●作品情報イロイロなふたなりの妖怪などのかわいいクリーチャーとエッチしちゃう作品となっております。収録妖怪は雪女、小豆洗い、火ノ女(オリジナル)、雷女(オリジナル)、けらけら女、土女(オリジナル)、青女房、闇女(オリジナル)、尼入道、ろくろ首、油すまし、アマビエ、あかなめ、板鬼、妖狐の15種類。●内容CG集:基本イラスト4×差分4×14=224+文字無し差分やおまけ差分など+α(全200枚以上)漫画:6ページ×4=24ページ合計約450枚以上のイラストを収録!

ふたなりクリーチャーEXVol.3&4【電撃!雷女のスク水逆アナル】&【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】

ふたなりクリーチャーEXVol.3&4【電撃!雷女のスク水逆アナル】&【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】

ふたなりクリーチャーのコミックバージョン!第三弾は美雷ちゃんのスク水逆アナル。第四弾は妖狐の娘の幼狐ちゃんとおいなりさんセックス。●あらすじ〈Vol.3〉「うーっす、兄貴遊びに来たぜぇ」オレは皆の言うところのお前殿の弟だ。今日は夏休みを利用して兄貴のところに遊びに来たんだ。お目当てはもちろん…げへへ…「あっ、弟お兄ちゃんいらっしゃ~い」「おっ、今日は美雷ちゃん一人でお留守番かな?」「酷いんだよ、お前お兄ちゃん!今日は美雷とプールに行く 約束してたのに、炎美お姉ちゃんと競馬デートに行っちゃったんだ!」「あ~、だから水着なんだ」見ると美雷は家の中なのにスク水を着込んでいた。「こーなったら弟お兄ちゃんが責任とってよ」そう言ってオレの背後に回り込んだ美雷ちゃんはオレの尻をもみ始めた。「えっ…あっ…ちょっ…オレ尻は処女…」「美雷ぷんぷんなんだから!そんなの関係ないもん!」 現役J●妖怪に処女奪ってもらえるなんていいでしょ」「あっ…確かに…」言われるがまま、オレの衣服は剥ぎ取られ、尻が丸出しになり……〈Vol.4〉「…あれ?みんなどこに行ったんだ?」ボクの名前は佐原順。今日は友達と夏祭りに来ていたんだ。…でもいつの間にかみんなとはぐれてしまったらしい。「まったく、置いてくなよな、ボクを」「お兄さん、お兄さん」「え?」ボクに声をかける女の子の声がした。振り返るとそこには白い浴衣を着た白髪の女の子がいた。目を引いたのは頭についた狐のような耳だった。「んふふ~、お兄さんなかなかいいオトコじゃな。あたしとイイことせんか」そういうと彼女は無造作に着物の裾をはためかせた。あらわになった股間にはむっちむちのキンタマとおちんちんがあった。「えっ!?君…お…おちん…!?」「んふふ、見事なおいなりさんじゃろ。あたしは妖狐の娘の幼狐というんじゃ」「よ…妖狐って…狐の妖怪の…!?」驚きと恐怖よりもボクは幼狐さんのおちんちんに魅せられていた。みるみるボクの股間はテントを張っていきそれを幼狐さんに見られてしまった。「おほっ!お兄さんもスキモンじゃな。ホレホレ」幼狐さんのビンビンに勃起したチンポにボクの口は吸い寄せられていき……●内容本編12ページ

ふたなりクリーチャーEXVol.1&2【ろくろ首の首コキ地獄】&【板鬼の胸板ズリ】

ふたなりクリーチャーEXVol.1&2【ろくろ首の首コキ地獄】&【板鬼の胸板ズリ】

ふたなりクリーチャーの外伝ふたなりレズバトル!第一弾はろくろ首の呂美VSあかなめのかなめ。第二弾は尼入道の尼莉VS板鬼の板留。●あらすじ〈Vol.1〉「呂美さんってチンポ臭いっすよね」突然空気の読めない発言をしたのはあかなめのかなめであった。「なんですって?」平静を装って問うろくろ首の呂美になおも「呂美さんのチンポ臭いっすよ。あたしがキレイにしてあげるっす」そういって屈んで呂美の股間に近づくかなめ。しかしそれを避ける呂美。「ごめん被るわ。デリカシーのない女にキレイにしてもらう必要はないわ」「デリカシーのない女ってあたしのことっすか?あたしは呂美さんのチンポキレイにしてあげようとしただけっすよ!!」二人の間に険悪な空気が流れた。「こうなったら力づくでもそのクッサイチンポキレイにしてやるっす!」「○娘ごときに力づくでやられる私ではないわ!!」かなめの拳が呂美めがけて飛んできた。それを軽くかわす呂美。かわした呂美の足を払おうとするかなめ、しかし、それも交わされてしまう。そこへ呂美の蹴りがかなめの胴を払った。が、それをかなめは受け止め脇に抱え込んでいた。「もらったっすよ」そういうと抱え込んだ足ごと呂美を押し倒した。「ぐっ!?」「ふふっ…呂美さんのクッサイおちんぽさんこんにちはぁ。 キレイにしてあげるっすよ」「き…貴様…」かなめの舌が呂美のチンポをとらえ……〈Vol.2〉「何奴!!」美土緑に頼まれ、お前殿の家で留守番をしていた尼莉はお前殿の部屋で妖気を感じ、ドアを蹴破った。「はぁ~…やらしい人間のオスの臭いぃ…」そこには頭に角を生やした女がいた。お前殿の下着を物色している。「貴様、何者じゃ!!どこから入ってきた!!」叫ぶ尼莉の声を聞いて女が振り返った。「あ、なんだ、先客がいたんだ。あたしは板鬼の板留(いたる)。 そういうあんたは?」「わしは尼入道の尼莉じゃ! この家の主、美土緑お姉ちゃんに留守番を任されておる!!」「あっそ~。あたしは噂のお前君のパンツが欲しかっただけだから 勝手にやってて」そういって、シッシッと手を振るって洋服ダンスの方へと向き直る板留。「下着泥棒などわしが許さん!!」板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたとき、尼莉と目が合った。すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」「違うな、わしは尼入道一族じゃ!わしを見つめると首が伸びるのじゃ!!」伸びてきた首は板留の体を締め上げた。「あぐっ…!」「さて…どう料理してくれようか…」板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった……●内容本編12ページ

ふたなりクリーチャーvol.13&14;【アマビエ先生のエッチな診察】&【あかなめちゃんのペロペロ洗体】

ふたなりクリーチャーvol.13&14;【アマビエ先生のエッチな診察】&【あかなめちゃんのペロペロ洗体】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!第壱拾参弾はアマビエの麻媚(まび)ちゃん。第壱拾四弾はあかなめのかなめちゃん。●PR〈vol.13〉オレは今、診察室のベッドの上にいた。体調を崩して寝込んでいたところ、美冷さんに知り合いの医者の所へ無理やり連れてこられたのだ。しばらくすると診察室に白衣の女が入って来た。「ふっふ~、初めまして、お前君。アマビエの麻媚です。今日はどうしましたか?」「いや、ちょっと体調崩してて寝てたんですけど、美冷さんが大げさで……」「まぁ、それは大変!美冷ちゃんからもよろしくやっちゃってって言われてるから よろしくやっちゃうわよ」「えっ…?あの……」そういうと彼女はオレの着ていた物をひん剥き始めた。そして全裸でベッドに横たわらせられたオレ。「え~?な、なんで全裸なんすか?」「んふふっ~、診察のためです」ちらりと見えた彼女の股間にはオレの大好物があった。ふ…ふたなりおちんちんのモッコリちゃんだ。体調を崩しているにも関わらず、オレの股間は正直で彼女のタイツに包まれたスケベなモッコリちゃんを見ているうちにバキバキに勃起していった。「んふふっ、いいカンジですねぇ~。じゃ、よろしく診察しちゃいま~す」そして彼女はオレのチンポに自身のおちんちんを擦り付けてきた……〈vol.14〉「さーて、風呂にでも入るか」服を脱ぎ、風呂の戸を開けるオレ。そこには見慣れない水着の女の子がいた。泡の付いたスポンジを持ってゴシゴシと風呂の浴槽を洗っていた。「えっ!?ちょっ…だ、誰!?」「あ、お前さん、お世話になってます。あかなめのかなめっス。 すいません、お風呂洗い中で……」「どいうこと?」「美土緑さんに依頼されてまして、お風呂掃除とお風呂入れを」「あ、そうだったんだ。邪魔してごめんね……」まだ入ってなかったか。オレは待つためにその場を後にしようとしたが、ちらっとかなめちゃんの股間が目に入った。そこには水着でモッコリ膨れ上がったオレの大好物、ふたなりおちんちんがあった。それを見た瞬間オレのチンポはビンビンに勃起してしまった。「あっ…お前さん、それ……」「あっ…!こ…これは…その…」「ふふっ…」かなめちゃんはオレの傍らに寄ると、乳首を舐め始めた……

ふたなりクリーチャーvol.11&12【開幕!!妖怪プロレス!!】&【今でもいるぞ!!雷女対油すまし】

ふたなりクリーチャーvol.11&12【開幕!!妖怪プロレス!!】&【今でもいるぞ!!雷女対油すまし】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!第壱拾壱弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん対ろくろ首の呂美(ろみ)ちゃん。第壱拾弐弾は雷女の美雷(みらい)ちゃん対油すましの油麻(ゆま)ちゃん。●PR〈vol.11〉とある建物の地下の一室、学校の教室ぐらいの広さの薄暗い部屋の中央にリングがあった。それを囲むように隙間もないくらい観客が周りを囲んでいた。「レディースアーンドジェントルメン!!今宵もクリーチャーファイトプロレスリングへようこそ!!」リング中央に立つ、レフェリーが声を上げた。「本日の対戦カードはこれだー!!引きこもり歴五百数年!気弱なくせに超スケベな地味っ子、闇女の美闇!!」対するは伸びる首はあの有名妖怪の証!ろくろ首の呂美だー!!決戦はもう目前、間もなくゴングです!!」カーン!!実況席からゴングの音が鳴り響く。「今ゴングが鳴りました!!死合開始です!!」〈vol.12〉巷で噂となっているふたなり妖怪娘達によるエッチなプロレス『クリーチャーファイトプロレスリング』。今宵も地下の一室で執り行われようとしていた。「レディースアーンドジェントルメン!!今宵もクリーチャーファイトプロレスリングへようこそ!!」リング中央に立つ、レフェリーが高らかに宣言した。「本日の対戦カードはこれだー!!その●●容姿に手玉に取られたチンポは数知れず!!おちんちん大好き娘、雷女の美雷!!そして対するは昔話扱いするな!!今でもそこにいる!!油ローションの第一人者、油すましの油麻!!決戦はもう目前、間もなくゴングです!!」カーン!!実況席からゴングの音が鳴り響く。「今ゴングが鳴りました!!レディー、ファイト!!」

ふたなりクリーチャーvol.9&10【根暗な念動力!闇女の美闇!】&【激突!!土女対尼入道!!】

ふたなりクリーチャーvol.9&10【根暗な念動力!闇女の美闇!】&【激突!!土女対尼入道!!】

●PR〈vol.9〉「う…ん…?」目が覚めたオレは妙な空間にいた。何もないただ真っ暗闇な空間だった。そこでオレは自身が置かれている異様な状況に築いた。逆さまだ。天地逆転、足が上、頭が下を向いた状態で宙に浮いていた。「な…なんだよこれ…?まさかまた妖怪が襲ってきたのか…? 美冷さーん!!誰かいないのかー!?」オレはあたりに向かって叫んだが、声は闇にのみ込まれるだけだった。「お、お目覚めですか、お前お兄さん」「誰だ!?」そこには紫色の着物のちょうど●●●ぐらいの女の子が立っていた。「あ、あの…私は闇女の美闇。美冷お姉さんたちの妹です…」「美冷さんの妹!?まだいたの!?」「は、はい、ごめんなさい!!き、今日はお前お兄さんをおもてなしするために 私の空間に連れてきたんですけど、やっぱり怖くなって私の念で自由を奪わせてもらいました」「いや、美冷さんの妹に別になんもしないよ」「で、でも怖いんで、このままやらせてもらいますね」「な、なにを?」「え…エッチなおもてなし…」差し出された彼女の股間を見るとスパッツがモッコリと膨れていた。「おお…うまそ…」オレはごくりと生唾を飲み込んでいた。〈vol.10〉「ひっ…ひぃぃ…っ」オレは今自室でとんでもないピンチに陥っていた。ベッドで寝転がっていたオレに覆いかぶさるように妖怪が現れたのだ。「フェッフェ、貴様がお前殿か。なんともかわいい奴、わしが嫁(?)にもらい受ける」「お、おい…だ…誰か…!!誰かいないのか!?」「お前ちゃん、お夕飯の時間ですよ……」戸を開けてオレを呼びに来たのは美土緑だった。やった、助かった……。オレは安堵したが……「あら、お楽しみ中だったのね。ごめんなさいね。」戸を閉め部屋を出ようとする美土緑をオレは叫んで止めた。「ち、違うよ、美土緑お姉ちゃん!!襲われてんだよ、オレは!!」「あら、そうでしたの。わたしくてっきりデリヘル嬢をご注文されたのかと」「こんなヤバそうなデリヘル嬢がいるか!!」「フェッフェ、あんたも妖のようだねぇ……」ツカツカと美土緑に寄っていく妖怪の女。「わしは尼入道の尼莉(あまり)。お前殿はわしがもらっていく」「困りましたわ、お前ちゃんはわたくしの大切な家族ですの」「そうかい、ならばあんたを殺していただくとしようか!」「争いごとはあまり好きではありませんが、お相手仕りますわ」そういうとなぜか二人とも服を脱ぎ、股間からおちんちんを露出させた。「ちょ!なんでかわいいおちんちん出しちゃってるんですか!」「あら?これが妖の戦いですのよ。今まで見てきたでしょう?美冷ちゃんや炎美ちゃんの戦いを」「そ、そういえばなぜかそっちの戦いになってたな」「フェッフェ、これで精が切れた方が負け、言わば死んだも同然という事よ」「な、なるほど、そういう事ならどうぞ」かくして、土女と尼入道による妖怪決闘が幕を開けた。

ふたなりクリーチャーvol.7&8【ムッチムチの大地!土女の母性!】&【衝突!!火ノ女対青女房】

ふたなりクリーチャーvol.7&8【ムッチムチの大地!土女の母性!】&【衝突!!火ノ女対青女房】

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!第七弾は土女の美土緑(みどり)ちゃん。第八弾は火ノ女の炎美ちゃん対青女房の青(あおい)ちゃん。●PR〈vol.7〉「たっだいま~っと」午後6時、今日は定時に仕事が終わり久々に早めの帰宅をすることができたオレはリビングへ続くドアを開いた。「あら?おかえりなさい、お前君。すぐお夕食の用意をしますね。」「えっ?あのぉ~……」そこには色黒でムッチムチのヤラシイ着物姿の女がいた。「ど、どちらさんですか?」「あら、やだ。私ったら自己紹介がまだでしたわね。 いつも妹たちがお世話になっています、土女の美土緑と申します。」「妹たちが……?美冷さん達のお姉さんですか!」「はい。妹たちは少し買い物に出かけていまして、留守を頼まれましたの。」美冷さん達のお姉さんがこんなほわっとした色黒ムチムチエロお姉さんだったとは……あ、いかん、あんなエッチな体を見てたらチンポが勃起ってきた。何とかごまかさんと……「あら、お前君どうなされたの?」「いや、ちょっと仕事で疲れたのか体の調子が……」「まぁ!大変!こちらで少し横になって!」その場で正座をする美土緑さん。オレは促されるまま彼女の膝枕の上に頭を置いた。「こうしていれば少しは楽になるかと思いますわ。」ムッチムチの柔らかい太ももだった。ああ……癒される。ふと、彼女の股間が目に入った。そこには美冷さん達と同じくかわいらしいモノがあった……〈vol.8〉「お~前殿、どっか遊びに行こうぞ!」正午を過ぎた頃だろうか、オレはまだ布団の中にいた。今日は久々の休日だ。日頃の疲れを落とすために一日中寝る予定だった。「う~ん、今日はパス。姉妹でどっか行っておいで」「美冷はケラ子に連れられてどっか行ったし、 美雷と美土緑姉はイヨンに行っちまったわい。」「そっか~、そりゃ残念…ZZZ」「おーい、寝るなお前殿!こんないい女と遊びに行ける機会などそうそうないぞぃ!」「また今度なぁ~、オレは仕事で疲れ…うっ…!?」突然首を何者かに絞められているような息苦しさを感じた。「……お前殿……?どうした!?」「く、苦しい…だ、誰かに首を絞められてるような……」「…ぬっ…!?妖気を感じる!!玄関か!!」玄関のドアを蹴破る炎美。外には青い衣を纏ったお歯黒の女がいた。「フォッフォ、わしに気付くとは貴様も妖か。」「おぬしか、お前殿に呪いをかけたのは!」「いかにも。わしは青女房の青(あおい)。お前殿はわしが頂いていく。」「青女房…!?そうかお前が、だが、そんなことはわしがさせぬぞ!」火ノ女の炎美、青女房の青、二大妖怪の戦いが始まろうとしていた。

ふたなりクリーチャーvol.5&6【シビレル雷女の電気責め地獄】&【激エロ!!雪女対倩兮女】

ふたなりクリーチャーvol.5&6【シビレル雷女の電気責め地獄】&【激エロ!!雪女対倩兮女】

●PR〈vol.5〉突如部屋に鳴り響く雷音。振り向くとそこには一人のきわどい着物姿の少女がいた。「やっほー!お前お兄ちゃん初めまして、 美冷お姉ちゃんと炎美お姉ちゃんの妹の美雷(みらい)だよ」「い、妹の美雷ちゃん!?お、お姉ちゃんたちは今日は買い物に行ってて留守だけど…」「えーっとね、美雷もね、お兄ちゃんとドウセイしようと思ってきたんだ」「ど…同棲!?これ以上増えるのか!?つーかどう見ても外見●●●ぐらいだし犯罪だろ!!」「現役●●妖怪だけどぉ、妖怪だから関係ないんじゃない?」「ダメダメダメダメ!!オレが捕まる!!」「じゃ、勝負しようよ。美雷がお兄ちゃんを気持ちよくできたらいいでしょ?」「むっ…、オレが勝ったらおとなしく帰るんだぞ。」「うん、いいよ~」「(ふん、こんな小娘に気持ちよくされるかよ。つーか、合法的に●●妖怪と…げへへっ)」かくして、俺と妖怪少女美雷との激闘が始まった……〈vol.6〉午後9時、オレは残業を終え、帰路についていた。近所の公園を通っていたいた時のことだった。一人の女が声をかけてきた。「ケラケラ、貴様がお前殿か?」そこには桃色の着物を纏った長い黒髪の女がいた。常にケラケラ笑っており少々不気味であった。「そ…そうですけど」「ケラケラ、そうか、ならば死んでもらおう!」そういい放つと女の周りから無数の剃刀のような刃が飛んできた。「ひっ…!?」殺される!剃刀が眼前に迫ろうとしたとき、それを遮るように壁のような何かが地面から生えてきた。それは氷の壁だった。「そこまでじゃ!ケラ子!」「ケラケラ、来たな、美冷!」空を舞っていた美冷さんが傍に降り立つとオレは彼女の後ろに隠れた。「み…美冷さん!この人一体…!?」「この女は倩兮女(ケラケラおんな)のケラ子。 笑い女などとも呼ばれておる悪の妖怪じゃ。」「ご紹介に与り、わしはケラ子じゃ。お前殿、貴様を頂きに来た。」「えーっ!?」「なんじゃと!?お前殿は我のものじゃ!お前のような女に渡すものか!」「そう来ると思っておったわ、ならばこれで勝負じゃ!!」そういうとケラ子はタイツの股間部分を破り去った。そこには半勃起のチンポがあった。「け…ケラ子さんもふたなり!?」「良かろう…ならば我が勝ったら二度とお前殿に近づくことは許さん!」「フフフッ、勝負じゃ!美冷!」こうして二大妖怪によるエッチな激闘が幕を開けた……

ふたなりクリーチャーvol.3&4【納涼!真夏の妖怪姉妹2020】

ふたなりクリーチャーvol.3&4【納涼!真夏の妖怪姉妹2020】

●PR〈前編〉昨年の夏、オレはマッチングアプリで雪女の美冷さんと出会い、恋に落ちた。そして2020年夏、オレの前に美冷さんの姉を名乗る火ノ女の炎美さんが現れた。彼女の股間には美冷さんと同じく肉棒がついていて、オレは夏の暑い日にも関わらず彼女のホットな棒へと口を走らせてしまっていた……〈後編〉部屋へと舞い込んだ冷たい風は吹雪となり、中から水着の女が現れた。「お前殿~、新しい水着を買ったのだ、見てくれ~」オレの彼女の雪女の美冷だ。しかし現れた間が悪かった。「って!!姉上!!お前殿と何をやっておるのだ!!」「美冷か、ふっふ~ん、実はの、さっきお前殿はわしのカレシになったのだ」「な…なにを勝手なことを!!お前殿!!」「あ…オレなんも知りません…」「そういうわけじゃから、帰った、帰った」「そ、そうわいかんぞ、姉上!!こうなったら水着勝負じゃ!!」「ほほぉ、よかろう!!これを見よ、お前殿!!」翻った瞬間、水着へと着替えた炎美。しかしそれはとてつもなくエロい、極小水着だった。「おのれ、そんな変態エロ水着で色仕掛けしようなどと…さぁ、お前殿」「どっちの水着がよいかの?」今、妖怪姉妹による空前絶後の水着対決が幕を開けた……

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