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【耳舐め・キス】うたかたの宿 水無月の会遇【バイノーラル・癒やし】

【耳舐め・キス】うたかたの宿 水無月の会遇【バイノーラル・癒やし】

オトナの癒やしいかがでしょう?キス、指舐め、耳舐めでたっぷりご奉仕いたします♪cv.一色ヒカル■プロローグ季節は梅雨。長雨が続き湿度も高くじめじめした日が続く季節。しかし農作物にとっては恵みの雨であり、大切な季節。男は宿の予約をしていた。雨の中、あの田舎町のことがふと頭をよぎったからだった。お得意様ということで、部屋に直に向かってくださいと言われた。いつものバス停から降り、宿へ着いた。人気を感じなかったため、そのまま部屋へ向かいしばらく寛ぐことにした。囲炉裏の火を見ながら雨音を聞いていると、誰かが入ってくる音が聞こえた。【櫟】「……ふぅ。今日は晴れだと聞いていたのです。傘も持たずにのんびりお散歩をして茶屋で少しばかり談笑していましたらこのお天気……」【櫟】「突然の雨にびっくりして軒先でどうするか悩んでいたら、茶屋のご主人が傘を貸してくれまして。それが珍しい和傘でしてね。今のあたしにぴったりだからって。」■作品構成(約90分)・昼の部1:水無月の会遇(06:55)……すとんと懐に入り込むような会話から自然とお互いの距離を詰める女性。櫟(イチイ)と名乗るその人はあなたの今宵の相手。2:煙管と身の上(09:40)……煙管を吸い紫煙を薫らす櫟は柔らかな空気の中、身の上話を続けます。3:怪談(12:04)……一つのお話としてどこかに伝わる怪談をゆっくりと語ります。その怪談は誰のためなのか、なぜしたのか。あなたへの忠告なのかも?・夜の部1:色んなお世話をたっぷりと(48:34)……あなたの部屋で櫟はたっぷりとお世話を。指舐め、キス、耳舐め。色んなことを。2:おやすみなさい……(11:13)吐息中心のおやすみ添い寝。お疲れ様でした。■作品ポイント・水無月の会遇……櫟は余裕のある大人な女性です。彼女のペースはゆっくりですがじんわりと着実にあなたの芯を狙っています。・夜はたっぷり……夜はキス、指舐め、耳舐めとたっぷりの舐めをします。左右正面。どこからでも舐め舐め。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演櫟(いちい):一色ヒカル 様■制作シナリオ,編集:尼子直次■同人音声サークル「うたかた」Twitter

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 雨水の逢着【バイノーラル・癒やし】

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 雨水の逢着【バイノーラル・癒やし】

まだまだ寒いこの季節に新たな出会い。椿さんと寒い冬を温かく過ごしましょう♪cv.有栖川みや美■プロローグ季節は雨水。空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる季節。暦の上ではそうだが、この田舎町では雪解けはもう少し先になりそうな季節だった。本格的な春の訪れはまだまだ遠い。男は宿の予約をしていた。電話口で聞いた声は、これまで聞いたことのない声だった。いつものバス停から降り、宿へ向かう。門をくぐると、縁側でぼぅっと佇んでいた女性を目が合った。【椿】「……どうなさいました? この宿になにか御用でしょうか? ……なにもない辺鄙な田舎町、巡る場所は少なく足を運ぶのも自然ではありますが……」【椿】「観光の方ではなさそうですね、道に迷われた先に訪れた……でもなさそう。ご予約はされましたか? ……では、あなたが旦那様……で、よろしいでしょうか?」■作品構成(約80分)・昼の部1:はじめまして(6:51)……初めて出会う人とは緊張するもの。椿はあなたと軽い会話を重ねて強張りを解し、人となりをやんわりと伝えます。2:雨水の逢着(4:40)……元々宿にいたという椿はあなたのことを伝え聞いていたようです。3:両耳かき(14:53)……右耳、左耳、両方を耳かき。お話は季節のこと半分、椿自身のこと半分。4:膝枕でお昼寝(12:00)……椿の膝の上でそのままお昼寝。夜のことを少し匂わせ、それでも静かな吐息だけが続きます。・夜の部1:耳舐めとお世話(39:51)……肌寒い夜、あなたの布団に椿がお邪魔します。耳舐めからのお世話。■作品ポイント・雨水の逢着……椿はかなりのベテランさんのようです。そしてこれまでのお宿の人とはまた違ったタイプの人。・吐息は長めに……お昼寝の吐息は10分近くあります。睡眠導入にうってつけです。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演椿(つばき):有栖川みや美 様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter

【キス・耳舐め】うたかたの宿 七夕の懸想【バイノーラル・癒やし】

【キス・耳舐め】うたかたの宿 七夕の懸想【バイノーラル・癒やし】

■プロローグ季節は七夕。夏が顔を覗かせて暑さが本気を出しはじめる季節。男は宿の予約をしていなかった。七夕の日は少し後だが、その前に訪れようと思っていたが休みが取れなかった。しかし急にぽっかりと予定がなくなり、ならばと思い立ち来てしまった。田舎町はこれまで通り変化がなく、男は夏の日差しに照らされながら宿に向かった。宿につくと、庭で1人の女性が掃き掃除をしていた。【椿】「……あら? 旦那様……じゃないですか。どうなさいました? 今日は誰も予約が入っていなく…………あぁ、なるほど……なるほど……」【椿】「突然の来訪……噂には聞いておりましたが、実際にその場面に出くわすと少々面食らってしまいました。まさか本当に来られるなんて……怖いもの知らずですね」■作品構成(約65分)・昼の部1:驚きと秘密(05:30)……突然の来訪に椿は驚きつつもあなたを受け入れます。他の子に感づかれないよう、裏手に回ろうとなにやら考えています。2:七夕の懸想(15:22)……裏手の狭い小さな縁側であなたの肩に頭を預けて世間話。何気ない会話をつらつらと続ける会話のみのパートです。・夜の部1:正面からお世話(34:39)……正面から対面座位のような態勢で椿はあなたと行為をします。たっぷりのキス。2:おやすみといたずら(09:38)……一つの布団でゆっくりおやすみなさい。椿は軽い耳舐めを数分、悪戯のように続けてあなたをやきもきさせます。■作品ポイント・七夕の懸想……会話が多めです。とりとめのない日常会話から、行為の最中に場を盛り上げる会話などなど……椿はたくさん語りかけてくれます。・正面からまっすぐ……行為は正面から。たっぷりのキスをしつつ、扇情的な言葉を使いあなたを挑発します。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演椿(つばき):有栖川みや美 様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter

【耳舐め・キス】うたかたの宿 行く春の忘れな草【バイノーラル・フェラ】

【耳舐め・キス】うたかたの宿 行く春の忘れな草【バイノーラル・フェラ】

すぎ去って行く春という季節、忘れて欲しくない思いは行動に。cv.歩サラ今回の菖蒲ちゃんは一年分の思いを行動にキスやフェラでご奉仕致します♪■プロローグ季節は春の終り。桜が散り緑が謳歌する季節。男は宿の予約をしていた。昨年は思いのほか忙しく宿にはあまり通えなかった。いつものバス停から降り宿へ向かうと、1人の女性が立っていた。【菖蒲】「お久しぶりです、旦那様。菖蒲です。立ち話もなんですからお宿……ではなく別邸の方まで歩きながらお話しましょう」【菖蒲】「……桜、ついこの間まで咲いていたんですけどね。もう今では全部散ってしまって葉桜になってしまいました。残念です。」■作品構成[1時間18分程度]・昼の部1:歩きながら(6:27)……久しぶりの会話は少しの緊張と嬉しさがまじったものに。宿までの道を歩きながらいつもの調子に戻っていきます。2:行く春の忘れな草(23:48)……菖蒲はあなたの肩によりかかり、この1年のことをたくさんたくさんお話しします。最後は少し耳を舐めてみたりと悪戯したりも。・夜の部1:お口で色々密接に(38:52)……菖蒲は少しお酒を含んであなたに口移し。初めてのキスから、耳舐め、そしてフェラ。じっくりたっぷりと時間を掛けて楽しみます。最後は口内射精、お掃除もあります。2:添い寝しながら(8:04)……添い寝をしながら今日の感想。ドキドキは収らず、何度も何度も確かめるようにキスを続けます。■作品ポイント・行く春の勿忘草……忘れられないようにではなく、忘れないように。切っても切れない関係に2人はなっています。・濃厚な行為をお口で……初めてのキスはディープまでじっくりじゅるじゅる。その後の耳舐め、そしてフェラもたっぷりと。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演菖蒲(あやめ): 歩サラ様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter

【バイノーラル・癒やし】うたかたの宿 春の桜花見【耳かき・耳舐め】

【バイノーラル・癒やし】うたかたの宿 春の桜花見【耳かき・耳舐め】

■プロローグ季節は春。いつも通り予約した宿、バスから見える村は桜で綺麗に彩られていた。暖かな陽気が春の訪れをこれでもかと主張し、草木の芽吹きがこれからの季節を喜んでいるように見えた。停留所に到着し、バスを降りる。そこには、男を待っていた女性が嬉しそうに微笑んだ。【菖蒲】「……どーも、旦那様。久しぶりにバス停まで来ちゃいました。……ふふ、菖蒲です。」■作品構成・夕の部1:お迎え(6:25)……バス停から降りたあなたをお迎えしてくれたのは、いつものあの娘。思い出話、季節話、耐えることのない会話はこれからのことを想起させてくれます。2:桜のお花見(11:04)……幾度となくできなかったお花見がやっとできる、とのことで大荷物。張り切った菖蒲はたくさんのお弁当と少しのお酒で上機嫌。3:お外で耳かき(13:24)……桜を見ながらの耳かき。ゆったりとした中身があるようでないような話は少し眠気を誘うかも。4:そのままお昼寝吐息(6:04)……膝枕のまま、花見をしながら少しお昼寝。菖蒲の吐息を聞きながらおやすみなさい。・夜の部1:夜を一緒に(25:55)……暗くなり、一緒の布団でお世話。両耳舐め、両頬キス。■作品ポイント・桜のお花見……何度目の正直か、やっと菖蒲は旦那様とお花見できます。テンション上がった彼女のいつもとちょっと違う言葉に耳を傾けてください。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演菖蒲(あやめ):歩サラ 様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 薄暑の読書【バイノーラル・癒やし】

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 薄暑の読書【バイノーラル・癒やし】

■プロローグ季節は薄暑。男は宿の予約をしていた。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。僅かに夏の匂いを感じさせる暑さが心地よく、散歩するだけでも気分がよくなる季節。青葉や若葉は風に揺れひときわ美しく、午前に降ったであろう雨に濡れて爽やかさが薫っていた。バス停から降り、宿へ着く。玄関を通り、部屋へ入ると一人の女性がぼんやりと外を眺めていた。【紅花】「……お。いつ来るかと思ったら、夕方に来るとはね。てっきり旦那様のことだからお昼頃かと予想してたんだけどね。」女性は余裕たっぷりに男を出迎えた。■作品構成[収録内容:1時間6分程度]・夕の部1:宿のお部屋で(4:30)……久々の出会いのあなたと紅花。軽い世間話と思い出の話し。2:薄暑の読書(19:22)……雑魚寝で昼寝。紅花はあなたの隣で読書をしつつ独り言。ゆっくりと流れる時間と吐息や言葉でリラックス。3:両耳かき(12:45)……いつもと同じ耳かき。だけどいつもと同じだからこそいいのです。季節のことなどざっくばらんに話しつつ。・夜の部1:準備と雰囲気(3:41)……夜。水音と月明かりで場の雰囲気を準備。互いにその気になるよう、紅花はあなたを誘います。2:耳舐めとお世話(19:58)……左右交互の耳舐め。気持ちよくなってくれないと困る、と紅花はあなたを最後までおもてなししてくれます。3:色んなお話(5:26)……息を落ち着かせての世間話。おやすみなさい。■作品ポイント・薄暑の読書……耳の傍で聞こえる柔らかい吐息とページをめくる心地よい音。きっとリラックスできるはずです。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・年長さんだからこそ……紅花さんはお宿でも年長さん。だからこそやるときは大胆に、そして言葉は回りくどくなく真っ直ぐと。■出演紅花(こうか):北見六花様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 桜雨と夜桜【癒やし・膝枕】

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 桜雨と夜桜【癒やし・膝枕】

■プロローグ季節は春。男は宿の予約をしていた。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。雪が溶け春の暖かさ……つまりは春暖が町を覆っていた。随所に咲いている桜は満開で、普段よりもより一層賑やかであり穏やかだった。宿からの連絡のとおり男は宿の別邸へと足を運んだ。【菖蒲】「いらっしゃいませ、旦那様……ようこそ、おいでくださいました。……菖蒲です。」【菖蒲】「バス亭までお迎えとも考えてましたけども、まずは一人で……この町の春を見て回るのも楽しいのでは思いまして。」■作品構成[収録内容:1時間30分程度]・昼の部1:世間話と突然の雨(5:33)……お宿ではなく別邸。桜の見所とお花見を語っていたところに突然の残念な雨。2:桜雨と膝枕(28:25)……春の雨は桜雨。菖蒲の膝の上でゆったりと語られるあなたと菖蒲だけのゆっくりとしたお話。3:雨音と吐息(12:11)……しとしと降る雨音と菖蒲の吐息。寝て下さい。・夜の部1:夜桜とお酒(16:08)……夜。夜桜をつまみに乾杯。あなたの肩に頭を預けてなにやらと語る菖蒲。行動は大胆に。2:耳舐めとお世話(23:49)……両耳舐め。体を密着させて、色々と弄りながら最後までお世話してくれます。3:よもやま話(5:34)……つまりは世間話。慣れ親しんだ仲だからこそ、あれこれと聞いたり聞かれたり。お疲れ様でした。■作品ポイント・桜雨と夜桜……昼は雨の中でしっとりと縁側からお花見。夜は夜桜を見つつお酒を嗜む。そんな季節ならではの雰囲気を言葉と共に感じてください。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・一歩前進……ふんわりとした雰囲気よりも、よりハッキリと行為を言葉に。さらに一歩前進します。■出演菖蒲(あやめ):歩サラ様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 初春の節句【癒やし・耳かき】

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 初春の節句【癒やし・耳かき】

■プロローグ季節は初春。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。春という名前だが、まだ雪は降り積もりその訪れの欠片も感じさせない季節。村は静かに雪に覆われ、だがしかし人は春を迎えようと準備をしていた。宿につくと、一人の女性が慌ただしく働いていた。【東】「はいはーい。郵便ですかー? 荷物はいつも通り、玄関に置いといて貰えると助かりますがー……ん? んん? んんん?」【東】「あら……あらあら。こりゃ、旦那様じゃあありませんか。え、一体どうしました? 今日はご予約されて……ませんよね? ね?」■作品構成■作品構成[収録内容(1時間32分程度)]・昼の部1:宿の玄関で(4:35)……宿の玄関での世間話。突然の来訪でもペースを崩さない東さん。彼女のお仕事を邪魔せず、あなたは宿へ。2:初春の節句(10:59)……ひな祭りのためのひな壇飾り。独りごちる東さんを眺めつつ、ぼぅっとしましょう。3:時計と両耳かき(17:11)……古時計がカチコチなる部屋で、ゆったりとした耳かき。のんびり流れる時間に身を任せて寝てしまいましょう。・夜の部1:こたつと蜜柑と指ちゅぱ(15:03)……夜。部屋のこたつで寛ぐあなた。古時計は気に入ったのでそのままの状態。こたつと言えば蜜柑。剥いた果肉を相手に食べて貰い、そのまま指を…2:大事なお世話(39:46)……耳舐めとお世話。じっくり時間をかけて、ゆるゆると急くことなく楽しみましょう。3:おやすみなさい(4:35)……おやすみなさい、旦那様。また明日。■作品ポイント・初春の節句……つまりはひな祭り。女の子の祭りなので、あなたの知らない蘊蓄や気持ちなども聞けてなにかと面白いかもしれません。・作業を眺める……誰かがただ作業する様をぼんやり眺めたり聞いたり。会話は独り言、ですけども心地よい音であり眠くなるかも…しれません。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。■出演東(あずま):香山いちご様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 冬至のかまくら【バイノーラル・癒やし】

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 冬至のかまくら【バイノーラル・癒やし】

■プロローグ季節は冬至。男は宿の予約をしていた。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。冬の真ん中、1年が終りを告げようとしている季節。雪はしんしんと降り積もり、村は静かに川の音だけを響かせていた。いつものバス停から下りると、そこには裏方と称していた女性が一人立っていた。【竜胆】「どーも、旦那様。御無沙汰してたりしていなかったりしてます、竜胆です。ふふふ……自分がお出迎えとは、思ってなかったようですねぇ。」■作品構成[収録内容(1時間24分程度)]・夕の部1:宿までの道(4:43)……マイペースな竜胆さん。宿までの道のり、彼女の会話はどこか安心する友達のような感覚。歯に衣着せない話し言葉で時間を過ごしましょう。2:宿での雑談(4:30)……お宿について、部屋で少しだけ一息。ですがどうやらいつもとちょっと違う様子。庭の方に目をやるとかまくら。3:冬至のかまくら(19:10)……かまくらでゆったりと過ごしつつ、両耳かき。スローな会話は眠りを誘うのにぴったりかもしれません。4:かまくらでいたずら(16:29)……かまくらの中、くっついて一緒に横になります。竜胆さんは正面からあなたを見つつ、少しいたずらを思いついた様子。指チュパ。・夜の部1:この後のことを(5:01)……かまくらで寝てしまったあなたと竜胆さん。雑談をしつつ、この後どうするかと直接の相談。たまには宣言してやるのもいいですね、とのこと。2:耳舐めとお世話(30:58)……耳舐めとお世話。言葉は親密よりも、少し挑発的。あなたの反応を竜胆さんは楽しんでいる様子。耳舐め、手コキ。3:おやすみなさい(3:46)……寝酒を一杯。おやすみなさい、旦那様。また明日。■作品ポイント・冬至のかまくら……冬だからこそのかまくら。雪は音を吸収して静かな空間に二人だけ。想像してくださいね。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・いたずらマイペース……竜胆さんはとてもマイペースで会話もざっくばらん。しかもあなたの反応が楽しいみたいで、なにやら色々としてくれたりくれなかったり。■出演竜胆(りんどう):奏雨 様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 立冬の温泉【露天混浴・悪戯】

【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 立冬の温泉【露天混浴・悪戯】

■プロローグ季節は立冬。男は宿の予約をしていた。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。秋が終り紅葉が散り、冬が訪れようとしていた。まだ雪はないが、天気予報ではこれから初雪が見られると知らせていた。宿までの道を歩き、男は宿へ入る。玄関を開けると、そこで待っていたかのように女性が一人。今日泊まる部屋に案内され、一息つくと女性はにこやかに部屋に入ってきた。【楓】「いらっしゃいませ、旦那様。そろそろお越しになる頃合いだと思っておりました。」■作品構成[1時間36分]・夕の部1:いらっしゃいませ(3:16)……久々の再会。弾む会話に昔話。お宿の事情を全て把握している楓さんとの会話は、これまでを知っているとより一層楽しめます。2:立冬の両耳かき(18:41)……両耳かき。楓さんの会話は以前と違いどことなく距離が近く、そして優しげ。柔らかな言葉使いとゆったりとした火鉢の音。寝てしまってもいいかもしれません。3:夜はどうします?(5:39)……耳かきが終り、ゆっくりと時間が流れる。夜はいつも通りの露天風呂。疲れを癒やすには持ってこい。さらにお酒も準備してくれるとのことで……・夜の部1:一緒に露天風呂(43:52)……一人露天風呂でのんびりするあなたの元に、楓さんがお酒を持って登場。有無を言わさず混浴に。緊張するあなたを弄ぶように、楓さんは耳を舐めたり密着したり……様々な悪戯をしてくれます。2:湯たんぽと添い寝(25:19)……布団に入り、ぐっすり眠ろうとするあなたの元に、楓さんがそろりそろりとやってきます。自分を湯たんぽだと思って、寝てくださいとのこと。おやすみなさい、旦那様。■作品ポイント・立冬と温泉……冬のはじまり、季節の話題はどことなく寂しいもの。ですが人との距離は近くなる。楓さんのゆったりとした会話で癒やされてください。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・積極的に近づいて……久々の出会い、他の娘達から話しを聞いていた楓さんは、あなたとの距離がグっと近くなり、そして悪戯もしてみたくなり。オトナな女性からの悪戯、堪能してください。■出演楓(かえで):かわしまりの 様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 深秋の紅葉【添い寝・バイノーラル】

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 深秋の紅葉【添い寝・バイノーラル】

■プロローグ季節は深秋。男は宿の予約をしていた。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。山は文字通り紅く、紅葉が美しく町を彩っていた。日が沈みかかり若干の夕焼け、そこに浮かぶ鰯雲。目に入る景色が全て『秋』を主張していた。バス停から降りると、待ちわびた用に一人の女性が微笑みながら出迎えてくれた。【菖蒲】「ようこそおいでくださいました、旦那様……ふふっ、菖蒲です。」【菖蒲】「来るかと思った……って顔してますね。そう思って貰えてたのなら、私、とっても嬉しいです。お待ちしてましたから。」【菖蒲】「それに今日は色々と特別でして。なにが特別かというとー……まぁ、それはのちほどのお楽しみってことで。」■作品構成[1:19:05]・昼の部1:紅葉を背に特別なお散歩(12:45)……いつも通りのお出迎え。会話は前よりもずっと親しく、距離ももっと近く。紅葉を背に、二人でお宿までお散歩。2:新しい宿と両耳かき(19:34)……お宿がもう一件。あなたはそこに訪れる初めての人。菖蒲は初めてはあなたが良かったらしく……。新しい場所、空気も少し変わり、久しぶりの耳かき。落ちる夕日を見ながら、ししおどしと鈴虫の音がさらに耳を癒やしてくれます。3:しばらくこのままで(5:18)……菖蒲の膝を枕に、ぼぅっとした贅沢な時間。優しい会話と音、そして落ち着く吐息。このお宿にはお布団は一組しかないらしく……。菖蒲は気恥ずかしそうにしながらも、なにか期待をしているようです。・夜の部1:一つの布団に二人(10:16)……夜。鈴虫の声の中、菖蒲があなたのお布団に入ってきます。熱っぽい吐息、そしてくすぐるような言葉。いつもより、ずっともっと積極的な菖蒲は、特別な夜を過ごしたいようです。2:耳舐めとお世話と体と(21:03)……耳舐め。体を密着させ、あなたの身体に手や足を絡めながら耳元でささやき、舐めたり弄ったり。これまでより親密に、そしてゆっくりじんわり。菖蒲はあなたとこうすることが、好きなようです。3:添い寝(10:06)……一緒の布団で、共に寝ることに。菖蒲のゆったりとした心地の良い吐息が続きだんだんとあなたも眠くなっていきます。お疲れ様でした、旦那様。今後も、よろしくお願いいたします。■作品ポイント・深秋の紅葉……秋ならではの話題と音。会話で想像できる秋、そして周囲を奏でるのは鈴虫、川音、鳥。きっと秋を思い浮かべ、じんわりと懐かしい思いが膨らむでしょう。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・特別な人、特別なおもてなし……これからは積極的に、と前回宣言した菖蒲。文字通り、いつもよりずっとかわいく、そしてちょっとあざとく。彼女らしさはそのままにあなたをおもてなししてくれます。■出演菖蒲(あやめ):歩サラ様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽公式Twitter@utakata2017

【納涼・耳舐め】うたかたの宿 夏の避暑【バイノーラル・癒やし】

【納涼・耳舐め】うたかたの宿 夏の避暑【バイノーラル・癒やし】

■プロローグ季節は夏。男は宿の予約をしていなかった。その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。七月の末、猛暑日が続き避暑をするならばとここに決めた。男ははじめて予約せずに来たこともあり、もし空いてなかったら民宿にでも泊まろうかと考えていた。バスから降りた際、珍しく他の乗客も一緒に降りてきた。宿へ向かう道、その乗客もどうやらこの道が通りらしく後ろを歩いていた。【東】「お一人のようですが、ここには観光ですか?」その乗客、女性はにこりと笑って声をかけてきた。■作品構成[収録内容](1:35:15)・昼の部1:出会い(7:50)……村を訪れたあなたはバスで一緒だった女性と意気投合し、共に宿まで歩くことに。ですが、その女性は…?2:宿で二人で(8:11)……予約せずに来たせいか、宿の準備はまだ出来ていない様子。ですけど東は慌てずのほほんとお出迎え。3:濡れタオルで納涼(19:16)……うだるような暑さ、じんわりと汗が噴き出る。東は濡れタオルであなたの身体をゆったりと拭いていきます。ですが、ちょっと雰囲気がいやらしく……?4:冷やしたラムネ(11:48)……菖蒲が合流。東と菖蒲であなたをおもてなし。氷水に冷やしたラムネが喉を潤します。・夜の部1:夏の避暑(13:20)……縁側で酒盛り。冷えたビールと思い出話。いくつかの話題は懐かしさを覚え、そして近づく距離…2:耳舐めとお世話(27:35)……耳舐めとお世話。耳以外にも、あなたのある部分を舐めてくれたり……?3:これからも……(7:11)行為が終り、菖蒲と二人きり。今後ともよろしくお願いいたします、旦那様。■作品ポイント・夏の避暑……夏らしさ全開。音で感じつつ、彼女達に癒やされてください。きっと涼しく……なるかもしれません。・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。・近づく距離とおもてなし……新しい従業員さんの東。彼女は菖蒲の先輩です。かなり積極的、つまり近づく距離。いつもよりも、触れあいが増えてます。■出演東(あずま):香山いちご様菖蒲(あやめ):歩サラ様■制作サークル:うたかたシナリオ,編集:尼子直次イラスト:池谷神楽■同人音声サークル「うたかた」Twitter@utakata2017

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